クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

【FAカップ/ファイナル・ワトフォード戦】大勝で今季ラストゲームを飾る!!史上初の国内3冠達成!!

リーグ連覇を達成したシティが向かうのは今季ラストゲームとなるFAカップ決勝です。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、コンパニ、ラポルト、ジンチェンコ

MF:ベルナルド、ギュンドアン、ダビド

FW:マフレズ、ジェズス、スターリン

 

マフレズはリーグ最終戦に続いての起用、ストライカーはジェズスをチョイス。その他はいつもの面子です。

 

【マン・シティ:6ー0:ワトフォード】WIN

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前半はアグレッシブにきたワトフォードに手を焼きましたが、それでも2点リードで折り返すと後半一気に引き離しました。ワトフォードは攻守にはっきりした戦略で、決勝という特別なモチベーションも相まって序盤はシティを脅かしてます。守備時にはかなりの人数を割いて自陣を固めて(度々6ー3の2ラインで)いて、特に中央は閉めており、容易に縦パスが入れれる状況ではなかったです。只、守備に比重は置きつつも勝たなければいけないファイナルでは攻め気も十分にあり、奪ったあとはデウロフェウのスピードを活かしながら迫力あるカウンターを披露しました。ペレイラの絶好機をエデルソンが止めれなければゲーム展開は変わった可能性があり得ましたね。

 

いくつかの縦パスをカットされてカウンターを受けていたシティですが、サイドに活路を見出そうとしています。今日のマフレズは最初から積極的で、前回の活躍とゴールが好影響しているのが見て取れました。カットインしてのシュートはイマイチでしたが、左足を囮にした縦への突破は効いており、右足のキックにもインパクトがあります。左のスターリングはハーフスペースから連動した崩しを見せようとするなど、動きの良さが見て取れましたね。先制点は若干思わぬ形ではありましたが(ダビドとスターリングがヘディングで繋がる)、巡ってきたチャンスをダビドは冷静に沈めました。先制点で優位に立てたシティはスターリングが追加点、あれはジェズスのゴールじゃないと可哀想でしたが(笑)

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前半シティが優位に立てた1戦はワトフォードもオープンに成らざるを得ず、後半に一気に引き離し大勝をおさめました。先発したジェズスの躍動や、交代で出場したデ・ブルイネにはゴールとアシストも生まれ、シティにとっては良い終わり方でしたね。バルサファン的にはワトフォードのデウロフェウは良いプレイしてましたよ。

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これでFAカップを制しイングランドでは初となる国内3冠を達成しました。ペップによれば来季は更に強くなるという事なんで、早くも楽しみではありますが(笑)まぁリバプールは変わらず来季も強力なライバルとなるでしょうし、シティとしても来季に向けた準備をしていかなきゃいけないでしょうね。取り敢えずシティの今シーズンは終了しましたが、フットボールファンとしては移籍市場を大いに楽しみにしたいと思います!!

 

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【PL18ー19・第38節ブライトン戦】重苦しい雰囲気を吹き飛ばす重鎮のゴール!!歓喜の2連覇達成!!!

リーグ戦ラストマッチ、勝てば文句なしの優勝が決まるシティがブライトンに立ち向かいました。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、コンパニ、ラポルト、ジンチェンコ

MF:スターリング、ギュンドアン、ダビド

FW:ベルナルド、アグエロ、マフレズ

 

スタメンにマフレズを起用して嫌な予感がしたのは私だけではない筈(笑)また、スターリングのインサイド起用にもおやおやとなったのも私だけではない筈です(笑)

 

【ブライトン:1ー4:マン・シティ】WIN

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嫌な予感のしたスタメン同様に、試合の入りは最悪でしたね。勝たなければならないラストマッチで硬さもあり、ミスも多くヤバいなと思って見てました。マフレズの左サイドとスターリングのインサイドハーフでの起用は明らかに上手くいっておらず、ブライトンの4ー5で引いた2ラインにも手こずります。また、悪いリズムの中でセットプレイから失点と、本当に肝が冷える内容にペップ何でなのよと思ってました。

 

そんな重苦しい雰囲気を吹き飛ばしたのは、重鎮2人のハイレベルなプレーでした。かなり狭いスペースでラポルトからの超高速パスをワンタッチでアグエロに通したダビドの超絶技巧。そして、それをGKの股を射抜くショットでしっかり決めたアグエロの決定力。ここまで何シーズンもシティを引っ張ってきた2人が試合を引き戻すと同時に、チームに自信と活力を与えたのは間違いないでしょう。また前節の決勝点を挙げたコンパニも含めて間違いなく彼等が作り上げてきたのが、近年のシティの歴史そのものだと感じましたね。

 

失点直後の同点弾で明らかに動きの良くなったシティは、前半のうちにCKからラポルトがヘディングで突き刺しリードを奪います。これで気分的にはかなり楽にはなりましたね。後半はシティらしいハーフコートゲームを展開し、追加点が欲しいなと思っていた時にマフレズが決めてくれました。それも右足で。今季唯一の新加入でしたが、ここまで順風満帆とはならなかったマフレズ。どちらかと言えば不満の方が大きかったですが、最後にやってくれましたよ。左足の切り返しは滑らかで、右足のシュートも威力・精度共に良かったですね。

 

ここまで来ればもう場内は安堵してチャンピオーネの合唱を始め、ギュンドアンの素晴らしいFKで華を添えました。これにてリーグ最終節を勝利で終えたシティは2連覇を達成しました!!!

スタンドで観戦していたノエルやインタビュアーしてたヤヤが画面に映されるとニヤリとしてしまいますね(笑)あとはもう1戦、FAカップを獲って国内3冠でフィニッシュしたいですね!!

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【PL18ー19・第37節レスター戦】苦しむ試合でまさかの主将の一撃!!最高潮でラストワンへ!!

久々にミッドウィークでの試合がなく、日程的にはリフレッシュ出来た今回。そして、シティにとっての難敵レスター戦です。

 

シティスカッド

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、コンパニ、ラポルト、ジンチェンコ

MF:フォーデン、ギュンドアン、ダビド

FW:ベルナルド、アグエロスターリン

 

フォーデンが再び先発で起用されています。それ以外は順当な起用でしょうか。

 

【マン・シティ:1ー0:レスター】WIN

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いやぁ苦しみましたね。この終盤でレスターは嫌な予感がしまくりなんですよ。レスターはBIG6に滅法強いというのもありますけど、とにかくシティ的には上手くいかない相手なんですよね。カウンターとヴァーディにハマりまくるという。特に前半20分過ぎまでは、ゲームをコントロール出来ず、レスターにいくつか攻撃の形を作られています。それ以降は、シティが押し込む展開が増えましたが、粘り強い守備に苦労させられました。

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苦しむチームを救ったコンパニには感謝しかないです。後半はかなり押し込みましたが、中央のブロックは堅く、中々侵入出来ずにいました。ようやく通った縦パスから放ったアグエロのシュートもシュマイケルにセーブされてしまい、時間経過と共に焦りもあったと思うんですが。そんな中でコンパニの前方にスペースが出来ると、導かれるかのように前進し強烈なミドルを放ちました。もう最高のゴールですよね!!値千金のゴールでしたし、決めたのが主将のスーパーゴールとなれば、最終節も盛り上がれること間違いないでしょう。

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先発起用されたフォーデンですが、後半早々にはサネとの交代を命じられています。ビルドアップへの参加や、裏のスペースへ飛び出してのシュートなど良いプレーもありましたが、ここまで拮抗した試合ではまだ突出した存在ではありませんね。10代のプレーヤーですから当然と言えば当然ですし、ここから何処まで存在感を示していけるかでしょう。また代わったサネも違いを生み出すことは出来ず、左サイドからの仕掛けがパターン化していますので、中々活かせないですね。サネが登場した時にはレスターも自陣に籠るシーンが多かったので、自慢のスピードを活かすスペースも殆ど無かったです。

 

終盤にレスターも前への圧力を高めていましたので、シティも気を抜けませんでしたがしっかり守りきりました。ヴァーディへは警戒していた甲斐もあってか、上手く対処していたと思います。マディソンやアルブライトン、ティーレマンスが絡むと怖いですが、そこまでそういったシーンは作らせませんでしたね。ティーレマンスがレスターに来てたの知りませんでしたが、彼は私も期待していたプレーヤーなので今後に注目しときます。

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これで最終節勝てば優勝が決まります。リバプールが星を落とすのは考えられそうにないので、勝利必須でいくしかないでしょう。まぁペップ筆頭にチームはそのつもりでしょうから、こちらは只応援するのみですね!!

 

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【PL18ー19・第36節バーンリー戦】苦しみながらも勝ち点3!!あと2つ!!

ダービー勝利後の難しい試合。リバプールが大勝してますので、余計にプレッシャーが掛かった事でしょう。ここから先は勝利必須の試合です。

 

シティスカッド

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、コンパニ、ラポルト、ジンチェンコ

MF:ベルナルド、ギュンドアン、ダビド

FW:スターリング、アグエロ、サネ

 

サネが久々の先発復帰。負傷者の多い中盤は、ユナイテッド戦での機能した組み合わせですね。

 

【バーンリー:0ー1:マン・シティ】WIN

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かなり危なかったです。特に前半はギアも上がらずミスも多く、ヤバいなこれって見てました。恐らくハーフタイムにはペップから檄が飛んだと思われますね。バーンリーはオーソドックスな4ー4ー2で、4ー4の2ラインは中央を締めながら整っており、前線の2枚もいくつかのロングボールをフィジカルを活かして収めたりと、シティは苦戦しています。シティにとってはダービー勝利後の試合ですし、バーンリーは残留を既に決めてストレスなく強豪に挑んでいる感覚で、メンタル面でも難しかったのかもしれません。

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上手くいかなかった前半は、チームのビルドアップや崩しの局面でたくさんのミスが出ており、一向にリズムが上がるシーンがありませんでした。当然、スピード感は上がらず決定機もなかったですね。チームの不振を受けたのか両ウィングも沈黙。特にサネは久々の先発で活躍したかったところですが、良いところなく後半早い段階で途中交代を命じられています。多分、前半の左足クロスをカットされ、こぼれ球を右足でシュートしたシーンが、ペップは相当気に入らなかったんでしょう。あれは私が見ていてもアイデアもクオリティもないシーンで、イマイチ過ぎましたから仕方ないですね。サネは結構難しい状況を過ごしています。素晴らしいプレーも披露するんですが、ムラがあり、現状ではスターリングとベルナルドの壁は厚いです。コンスタントな出場機会がなければ自身のリズムを作るのも困難になるでしょうしね。

 

停滞した前半を乗り越えて後半は一気にアクセルを踏み、明らかにプレーの質が上がりました。単純なミスは減り、攻撃のスピードも上がり、セカンドボールを即時回収してからの2次攻撃、3次攻撃へと繋げています。ゴールは時間の問題かと思われましたけど、中々ボールがゴールを割りません。決定機も訪れましたが、エリア内でのシュートの嵐もバーンリーの身体を張った守備に手こずり、ダビドの強烈ショットでハンドでしたがPKは貰えず。前半とは別の意味で怪しい試合になってきたぞと思ってました。

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そんな困難な状況を打破してくれたのは頼れるエース。20ゴールを手前に足踏みが続いてましたが、混戦から至近距離のシュート。相手DFにクリアされたかと思いましたが、ゴールラインテクノロジーでゴールが認められました。スパーズ戦ではVARに泣いたわけですが、それでもやはりテクノロジーは必要ですね。ハンドのシーンもVARなら間違いなくPKだったでしょうし。これでアグエロは5シーズン連続の20得点という素晴らしい記録を達成しました。本当に素晴らしい!!そして交代で出場した次代のエース候補であるジェズスも、気合の入ったプレーを披露してくれてます。飛び出しからのGKも躱してのシュートはブロックされてしまいましたが、随所にスピード感あるプレーで躍動しました。

 

試合終盤にはストーンズボランチ起用し、更にはオタメンディも投入して5バックに。徹底的に勝つ選択肢を判断し、試合をクローズ。何とか勝利をもぎ取って、残り2戦です。

次節は天敵レスター及びヴァーディーです。この史上稀なデッドヒートを制すればチームのグレードも1段階上がるかもしれませんね。

 

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【PL18ー19・第35節トッテナム戦】大車輪のベルナルド!!フォーデンのリーグ初ゴールで荒れた1戦を制す!!

CLでショッキングな敗退となったシティ。その敗退に追いやられたスパーズとのリーグ戦です。まぁ荒れましたね(笑)

 

シティスカッド

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、ストーンズラポルト、ジンチェンコ

MF:デ・ブルイネ、ギュンドアン、フォーデン

FW:ベルナルド、アグエロスターリン

 

CLからは3人が入れ替わっています。負傷明けのジンチェンコが戻ってきて、最近ご無沙汰な気がするストーンズと若武者フォーデンと先発に抜粋です。サネは本当起用されないですね。

 

【マン・シティ:1ー0:トッテナム】WIN

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序盤のチャンスを活かしたシティが、そのまま逃げ切りました。今まで4バックだったスパーズですが、この日は5バックを選択。CLの時のようなハイプレスではなく、割と自陣にしっかりした守備陣形を整えました。結果、押し込む展開は増えましたが裏のスペースを狙われたカウンターは怖かったですね。とにかくソンがヤバい。エリクセンとソンだけで決定機が作られちゃいますし、恐怖です。

 

守備陣はCL敗退の要因となってしまったラポルトは上々の出来だったと思います。裏は確かに狙われましたが、最後まで粘り強く対応してましたし、自分の価値を示そうとはしてました。反対に不安定だったのはストーンズ、最近の出場機会が少ない事が影響しているのかパフォーマンスが落ちています。ビルドアップでのパスミスが顕著な例で、カバーリングに遅れたりなど納得のいくモノではなかったかなと。只、最後のところでエデルソンが、上手くシュートコースを消すポジショニングと飛び出しで抑えてくれました。

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攻撃面ではベルナルドがハイパフォーマンス。彼のドリブルとパスからチャンスを作っていましたし、ゴールを生みだしたのもベルナルドのクロスからです。サイドでボールを受けた際に、まずボールを取られない。正対した状態からでも、密集地でもすり抜けられるドリブルは相手のギャップを作り出してくれます。その恩恵を受けたのはフォーデンでしたね。記念すべきプレミア初ゴールは、ベルナルドのクロスをアグエロが折り返し、ヘディングで押し込みました。フォーデンは80分過ぎまでプレーし、ダビドとの交代時にはスタンディングオベーションで迎えられてます。

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最後は荒れていきました。まぁあの試合のすぐ後ですから。多分ローズとベルナルドのバトルあたりからヒートアップしていったんじゃないですかね。とにかくローズは危なっかしかった。怪我させそうな勢いでしたし、あれはヤメテいただきたい。そしてデ・ブルイネは再び負傷、、、大事じゃないと良いんですが、表情を見る限りでは結構問題ありそうな気が、、、

取り敢えずは勝利で首位キープです。敗戦後の上にスパーズ戦という難しい局面を何とか乗り越えました。次もユナイテッドとのダービーと続きますから、勝利をもぎ取っていきましょう。

 

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【CLラウンド8/2ndレグ・トッテナム戦】最後の最後で大どんでん返し!!そんな、、、バカな、、、orz

本当にジェットコースターの様な試合でした。普段見れない様なバタつきやミスはチャンピオンズリーグならではでしょうか。前半25分まで両チーム合わせて5度もゴールネットが揺れた一戦は、最後の最後までドラマがありましたね。最高に残念なのは、シティ側が見たドラマがバッドエンドだった事でしょう。朝から観戦し、仕事に行くまでに疲れ果てましたよ、、、

 

シティスカッド

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、コンパニ、ラポルト、メンディ

MF:デ・ブルイネ、ギュンドアン、ダビド

FW:ベルナルド、アグエロスターリン

 

中2日ですがメンバー落とさず、恐らくペップとしては現状組める中でのベスト布陣なのではないでしょうか。サネとジェズス、フェルナンジーニョがベンチで控えます。

 

【マン・シティ:4ー3:トッテナム】WIN

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ショッキングな敗退ではありますが、シティの現在地としてはこんなものだったのかも知れません。選手の質やチームの戦い方は賞賛されるべきレベルですが、1stレグ後にギュンドアンが語った様に、このチームはチャンピオンズリーグだと間違いを犯してしまいます。つまりチャンピオンズリーグを勝ち抜くだけの経験をまだ積んでいないという事でしょう。チームに優れたベテランはいますが、CLでの成功体験は誰もしていない訳ですしね。スパーズ戦はこの先に行くチャンスでもあった筈ですが、互いにバタついたのはそういった面があったからかなと思います。

 

そして1stレグを受けての2ndレグの戦い方としては、シティが2点差以上での勝利でした。それを考えると、この試合では得点をあげるのはもちろんアウェイゴールを与えない事も重要だったので、2失点目のラポルトのミスは特に痛かったですね。ペップとしては、1失点くらいはプランにあったでしょうが、あの様な序盤は想定外だったでしょう。まぁそれはポチェッティーノも同様だったでしょうが。監督同士のプランも含めれば、ペップが1stレグに慎重になり過ぎたのが結果的には響きました。

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今シティに必要なのはメンタリティでしょう。一朝一夕で出来上がるものではないのは、PSGを見ても分かりますね。そんな中でも優れたパフォーマンスを見せた選手はいます。何と言ってもスターリングとデ・ブルイネはシティ側のMVPでしょう。ゴールやアシストで違いを見せてくれましたし、脅威となってくれました。またアグエロもこの試合ではエースとしての責務を果たしたと言えます。ギュンドアンも有言実行なのか、今日は随所で好プレーを披露してました。ラストのフィニッシュの精度だけ残念でしたが、インターセプトやドリブル、パスと自分らしさを出していたと思います。まぁ契約延長問題も含めて、この試合に期するものは1番あったのかもしれないですね。試合終了後のギュンドアンを見ていればそう見えました。

 

逆に本来のパフォーマンスを発揮できなかったのはラポルト。結果的に全失点に絡んでしまい、普段見れない様な凡ミスも含めて低調でした。またメンディも良さは出せず、あのフィジカルを持て余している感があります。状況判断が悪く、次の展開が読めていない事もしばしば。左サイドバックは、移籍も含めてテコ入れする必要がありそうです。

 

シティとしてはサイドの幅を使って攻めようと試み、概ね上手くいっていたと思います。試合自体には勝利した訳ですし、相手のチャンスはそう多くはありませんでした。しかし、ソンを筆頭にスパーズの攻撃陣は突破に値するだけのプレーを披露していたでしょう。ソンはアジアレベルでは到底なく、この試合の傑出したプレーヤーの一人でした。プレミアリーグ内でもトップクラスのタレントを持っていると思いますよ。エリクセンも随所に好パスを出しており、攻め手の少ない時でも何かを生み出しそうな予感はありました。

 

VARについては物議も醸していますし、実際ジョレンテの手には当たっていましたね。ただ、現行ではあれでハンド取るの厳しいかなぁと見てました。むしろ気になるのは主審に見せていたビデオ映像の方ですかね。何で別の角度の映像も流さなかったんでしょう。あの映像ばかりでは、主審のジャッジもそうなるよねって感じです。運用方法には改善が必要かなと思いました。

最終盤でのスターリングのゴールには私も興奮MAXになりましたが、これまたVARでオフサイド、、、まぁ確かにそうですね、、、これが一番疲れた、、、

 

この結果、今季のチャンピオンズリーグはまたもベスト8で敗退です。昨季に続くこの敗退には、選手のレベルや戦術云々以上のモノが必要かなと思います。それは運なのかもしれないですし、所謂勝者のメンタリティってやつかもしれません。目に見えないだけに難しいですが、挑戦し続けるしかないでしょう。そしてまだプレミアリーグのタイトル争いがあり、再びスパーズと相見えます。切り替えるのが難しい敗退ですが、意地を見せてくれる事を期待しときます!!

 

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【PL18ー19・第34節クリスタルパレス戦】デ・ブルイネのスルーパスで先手!!2アシストと好パフォーマンスを披露!!

スパーズ3連戦かと勘違いしてましたけど(笑)間にクリスタルパレス戦が挟まってました。うっかり!!そんな”私のようなウッカリはしなくて良いんだよシティ“と願う1戦。

 

シティスカッド

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、コンパニ、ラポルト、メンディ

MF:デ・ブルイネ、ギュンドアン、ダビド

FW:スターリング、アグエロ、サネ

 

スタメンは4名代わり、ローテーションです。またもや負傷っぽいフェルナンジーニョの状態が気になりますね。左サイドでコンビを組む、サネとメンディにも注目です。

 

クリスタルパレス:1ー3:マン・シティ】WIN

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スパーズ戦の敗北を払拭したいこの試合、攻守に優れたパフォーマンスを発揮します。ハイプレスを行わずに、自陣エリア前に4ー5の2ラインを敷いたパレスに対し、前半からボールを持って押し込みます。スペースのない中でもサイドチェンジを多用しながら横に揺さぶり、機を見たバイタルエリアに刺し込む縦パスも効果的でした。守備に於いてもネガティブトランジションが機能しており、パレスに殆どプレーをさせませんでしたね。

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先制点はカウンターから。デ・ブルイネの一撃必殺スルーパスは何度見ても美しい。彼のパフォーマンスが

上がってくるかが、シーズン終わってのタイトル数に影響を与えそうです。スターリングは既に1本決定機をフイにしており、これで帳消しって感じですかね。この試合で2ゴールを追加したスターリング、得点力の向上は目覚ましい。また攻撃陣では先発したサネは躍動していて、仕掛けのドリブルは惜しいシーンを生み出しました。また攻守に渡って存在感を発揮したのはギュンドアン。チーム内の立場も含めて契約延長は難しそうですが、フェルナンジーニョの不在期間を考えると重要な戦力です。スターリングをDFラインの裏に走らせるロブは、ギュンドアンならでは。

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守備はプレスが効いていたのはもちろん、特にザハのところはウォーカーがよく対応出来ていたと思います。パレスで最もケアしなければいけないザハですが、ウォーカーも対人強いですから頼りになります。そこに加えてスターリングがサンドする事で自由を与えず、ベンテケの高さにもコンパニが対応しています。メンディは足元が覚束ないことがよくありますが、パワフルでシティにはないキャラクターです。何とか活かしたいんですがね。後半押し込まれる展開もよく堪えていたと思います。失点シーン以外での大きなピンチはなかったかなと。

 

1点返された時は嫌なムードになりましたが、ジェズスのダメ押し弾(オフサイドでしたけどね)も飛び出し終了させました。デ・ブルイネのパフォーマンスが上がっているのは朗報でしょう。次は勝利必須のチャンピオンズリーグ2ndレグ!!スパーズ倒しといきましょう。

 

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