ブラジル散る
EUROにコパ・アメリカに熱戦が続いてます。
スアレスのウルグアイ代表に続いて、ブラジル代表も敗退が早くも決まってしまいましたね。まぁ南米って一癖も二癖もあるチームばかりですし、強豪国がW杯南米予選で大苦戦とかよくありますから。ペルー戦の決勝ゴールとなる失点はハンドでしたし。
只、それでも最近のブラジル代表はどうしても小粒な印象拭えませんよ。まぁロマーリオとかロナウドとかリバウドとか観てきたオッサンからすると昔を美化してるだけかもしれませんが。そう言えばリバウドも今回のコパでは10番が寂しいって言ってたっけ。
コウチーニョやウィリアンは良い選手ですけど、それでもそこ止まり。規格外な選手がいないのが何とも寂しいですね。時代の流れってやつでしょうか?
これも時代の流れか。。。