来たれ”至宝”ども
移籍市場賑わってますね。イグアインがユベントスとか、A・ゴメスがバルセロナとかビッグディールが続々と届いております。ユベントスはかなり精力的な活動してますね。お隣ユナイテッドもイブラヒモビッチにムヒタリアンを獲得し、ポグバも獲得間近だそうな。
そしてここまでのシティ、、、地味(笑)
いやノリートとギュンドアンは間違いなく良い補強ですし、若手のジンチェンコもテクニックがあって将来的には期待持ってますし。しかし、それ以降噂ばかりで動きも乏しく。。。
という事でここまでの噂まとめ。
獲得間近か!?と言われて久しい3名。1人は先日紹介したガブリエウ・ジェズス。
そして今回は、イングランドとドイツの”至宝”です。
ジョン・ストーンズ(エバートン)
エバートンに所属するイングランド代表CB。22歳と若い選手ですが、将来を嘱望されています。最終ラインからのビルドアップを得意とするDFですからペップはとっても欲しいでしょう。プレシーズン2戦を観てもビルドアップに結構苦しんでいるように見えますし、ピケみたいな感じで使いたいんでしょうね。
私個人的にも噂に上がった中ではストーンズの獲得優先順位はかなり高いと思います。
只、ストーンズは非常に人気銘柄で競合相手も多く予断を許さないですが、是非とも獲得して欲しいですね。
レロイ・サネ(シャルケ)
ブンデスリーガ、シャルケ所属の20歳。ドイツ代表ウィンガー。起用としては逆足のウィンガーとして右サイドが主戦場になるでしょうか。現在のシティだとシルバやナバスのポジションですね。デ・ブライネもプレーするかもしれませんが、前述のシルバとデ・ブライネは本職のウィンガーではないですからナバスとの争いになるでしょう。
優先順位が極めて高い訳ではありませんが、シルバとナバスの年齢を考えても良い補強になる可能性はあります。
その他
プレシーズン見る限りだと、昨季の主力メンバーが揃ってもペップが目指すレベルって結構遠い気がするんですよ。