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クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

【プレミアリーグ16ー17】第4節マンチェスター・ユナイテッド戦展望

開幕3連勝同士で迎える今季初のダービー。ユナイテッドのHOMEオールド・トラッフォードに乗り込みます。

ペップとモウリーニョ再び


同じマンチェスターに本拠地を置く両クラブですが、同じ街のダービーという以外にもトピックスが存在します。
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まずは最注目となるグアルディオラvsモウリーニョですね。
バルサファンの私としてはモウリーニョ時代のマドリーとは壮絶な死闘でしたから、舞台を変えたプレミアで再び相見えるとは思っていませんでした。しかもまたもやライバルクラブでダービーという。
只、当時程の異常な熱量はあり得ないと思います。もちろんダービーですし、なんだかんだお互い意識してると思いますから白熱する事間違いなしなんですが、今回のはもっと健全なダービーになるでしょう。というかそれが良いです(笑)

当時を振り返ってみると、ペップの率いたバルサが黄金期真っ只中でモウリーニョのマドリーもかなり苦戦してました。まぁあの当時のバルサを苦しめられたのもなりふり構わぬ戦いに徹したマドリーだけだった訳ですが。

正直、私の追っているここ20年程のフットボールの歴史の中で最高と断言できるペップのバルサには、モウリーニョをもってしてもあれが限界だったのではないかと思います。これはモウリーニョを咎める訳でもなく、あの時代のバルサは本当に異次元だったんですよ。選手も戦術も完璧に噛み合いフットボールの極致とも言えるものを披露していたと思っています。私的には現在のエンリケバルサよりも遥かに優れてますね

それに対抗しなきゃいけなかったモウリーニョは大変だったのは間違いなく、またバルサとマドリーという憎悪のあるライバル同士ですから、プレッシャーも半端じゃなかったハズです。現にモウリーニョですらマドリーではおかしくなってましたからね。ペップは疲弊して退団しちゃうし。

両者のフットボール


ペップとモウリーニョは似た者同士です。共に完璧主義者であり、また勝者のメンタリティを持っています。違いとするとスペースに対するアプローチでしょうか。ペップはスペースを作るノウハウに優れ、モウリーニョはスペースを消すソリッドな守備ブロックを作るのが得意です。特にバルサとマドリー時代はそれが強く現れていますね
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シティとして見ていくとそのスペースを作る為に、3バックやサイドバックボランチ化など多様な動きを入れているのがわかります。基本的にはボールを動かすことでスペースを生み出し、最終的にバイタルエリアを崩す事を目的としています。現在のチームでキーマンとなるのはスターリングとシルバでしょう。フィニッシャーとして優秀なエース・アグエロを欠く訳ですが、崩しの部分では上記の2人が重要になるでしょう。

ユナイテッドの試合はハイライトでしか観てないので、どうなんでしょうね。メンバーからしても個の力を持ってますから気を抜けないですね。前線のイブラヒモビッチは既に3ゴールで存在感出してますし、中盤のポグバにフェライニとフィジカルに優れたプレーヤーを重宝していることから、セットプレーにも恐さがありそうです。

まだ4試合目でお互いチーム作りも途中って感じでしょうから、一瞬の個のプレーが勝敗を分けるかもしれませんね。

予想スタメン


GK:ブラボ
MF:デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ
FW:スターリング、イヘアナチョ、ノリート

GKはブラボで間違いないでしょう。大一番でのいきなりの起用となりますが、経験豊富な選手ですからしっかりプレー出来ると思います。
イブラヒモビッチに相対しなければならないDF陣は、ストーンズは不動として強さに秀でるオタメンディの起用と予想します。ポゼッションで徹底的に行くならコラロフもありですが。
MFは恐らくフェルナンジーニョとデ・ブライネの起用は硬いと思いますが、もう一枠が変わる可能性もあると踏んでいます。というのも、今回絶対的エースのアグエロが出場停止でいません。順当にいけばバックアッパーのイヘアナチョになるんですが、私はこの位置にシルバを入れてゼロトップもあり得ると踏んでいるのです。その場合は、デルフあたりを起用となるでしょうか。
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そろそろ、ドイツコンビを観たいところではあります。ギュンドアンやサネも練習には参加してますから、プレーしているところを早く観たいです。まぁギュンドアンは見た感じまだ丸いんですが(笑)

予想スタメンが外れても、勝利は外してほしくないですね!!(笑)