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クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

【プレミアリーグ16ー17】第29節リバプール戦

CLで敗退が決まった後にリバプール戦はなかなかしんどいですね。リバプールもクロップ監督の下、ハイプレスでガンガン前から来るのが得意ですから、シティ的にはモナコ同様嫌なチームです。

 

シティスカッド

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フェルナンジーニョを右サイドバックで再び起用。その他メンバーは、ほぼいつもの通りです。

 

リバプールスカッド

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スピードに優れた非常に恐いスリートップですね。

 

前半(0ー0)ー:ー

 

予想通りリバプールはインテンシティ高く、ハイプレスを仕掛けてきた前半です。モナコ戦と違ったのはシティ側も初めから上手く試合に入れたのと、リバプール同様にハイプレスを仕掛けて両者の展開が目まぐるしく変わる面白い試合に事ですね。

 

互いにハイプレスを行う上で攻守がどんどん入れ替わり、白熱した展開となった試合でビッグチャンスも両チームに何度か訪れましたが、モノにする事が出来ませんでした。

 

シティの攻撃の中心はシルバとサネの左サイド。ここ最近はずっと良いプレーとコンビネーションを見せてくれていますね。後はサネの折り返しを誰かが合わせてくれれば1点モノなんですが、最後の一押しが上手くいきませんね。本当にあと少しの違いだと思います。

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リバプールも高いインテンシティでプレスを仕掛けては一気に押し込んできます。こちらは右サイドのマネのスピードが非常に恐い。実際、カウンターから1対1となりましたが、オタメンディの粘りとカバジェロの飛び出しにより喰い止めました。この他にもGKカバジェロは良いセーブが2つありました。またエースのコウチーニョに対しては、右サイドバックに起用されたフェルナンジーニョがタフなマークであまり仕事をさせませんでした。

 

後半(1ー1)アグエロミルナー

 

後半は更に縦への勢いが増した両チームでしたが、立ち上がりから押し込んだのはリバプールの方ですね。マネは相変わらず速いですし、前半ほとんど存在感のなかったコウチーニョも徐々にボールを持ったプレーが増えました。またオープンスペースがかなり出来る様になってから恐かったのはララーナ。豊富な運動量で、しっかりレッズのカウンターに加わりあわやのシーンも作られてしまいました。

 

シティは連戦の影響か受けに回るシーンも増えましたが、交代カードでのポジション変更により息を吹き返します。 あまりの縦の速さに遅れるシーンが目立ったヤヤを代えてサニャを入れ、フェルナンジーニョボランチに戻すのとスターリングとデ・ブルイネの位置を代えます。サニャは酷かったですがデ・ブルイネがサイドに出ると高速クロスマシーンへと変貌。その内1本がアグエロの同点弾をもたらします。スターリングは小回りの効くドリブルや攻守の切り替えの速さなど、スタイル的にインサイドハーフは意外にハマりそうな感じするんですが、判断があまいシーンが見受けられたのは仕方ないですね。

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シティが同点としてからは、俄然両チームの熱が上がり観客にとっては楽しい試合になりました。とてもプレミア的でイングランド人に大いにウケそうな試合。GKカバジェロは何度もビッグセーブを見せてくれましたので個人的にはMOMに推します。

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アグエロは待望の同点ゴールを奪ってくれましたが、厳しいことを言えばエースとしてもう1点決めて欲しかったです。なにせ同点弾以外でもゴールチャンスは3〜4度は訪れましたからね。こういったビッグゲームを決めるのは特別な選手による特別なプレーですから。

 

総括(1ー1)DREW

 

どちらが勝ってもおかしくはない試合で、興奮すること間違いなしな試合でした。ガチンコの殴り合いを行なった両者には拍手を贈るべきでしょう。恐らくはリバプールの得意な展開でシティはよくやったと思います。観る分には面白かった。が、もう少し大人なプレーをするべきですね。

 

リバプールは上位陣にかなり良い戦績の筈ですが、現在の順位なのはこの試合にも明白に現れていると思います。何故ならこの試合展開ではどんなチームにも勝てますが、またどんなチームにも負けるでしょう。特に長いシーズンを戦うリーグ戦ではなかなか苦しいと思いますし、チャンピオンズリーグのタイトルを狙う真のビッグチームならチャンスを確実に仕留めてくる事でしょう。

 

デ・ブルイネやスターリングとサネは、素晴らしいクオリティを持っていますがプレーが若い。もっとコントロールする術を持つともうワンランク上の選手になれるでしょう。

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ペップとクロップは仲が良いのはよくわかりましたよ。特にシルバのファウルのシーンでの両者の反応が面白かったです(笑)

 

これだけの試合をしたので、モナコ戦のショックはある程度は払拭出来たのではと思います。シーズン最後まで勝利を追い求めて欲しいですね。

 

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