シティメンバーの代表ウィーク
代表ウィークという事で、シティメンバーの代表ウィークの様子を。
南米勢
シティの南米勢と言えば、アグエロとサバレタ、オタメンディのアルゼンチン代表勢とブラボのチリ代表、ブラジル代表のフェルナンジーニョと冬に加入予定の同代表ジェズスですね。
そのアグエロらアルゼンチンとフェルナンジーニョにジェズスのブラジルが激突。南米クラシコでの決戦にはフェルナンジーニョ、ジェズス、サバレタ、オタメンディが先発でした。優秀なFWを多数抱えるアグエロはアルゼンチン代表では立場を確立出来ていないですね。さて3ー0でブラジルが完勝した試合は、ジェズスがネイマールのゴールをアシスト。この所、代表で定位置を掴んでいるジェズスには大いに期待です。深刻なのはアルゼンチン代表、悪い流れを変えれませんね。
チリ代表のGKブラボはコロンビアと対戦。無失点に抑えていましたが、 負傷により途中交代となっています。怪我の状態が気になりますね。
欧州勢
イングランド代表に招集されたスターリングとストーンズは2人とも先発し、スコットランドとの英国対決を3ー0で制しました。スターリングには後半ビッグチャンスが訪れましたが、上手くバウンドに合わせられず枠を外してしまいました。残念。
ギュンドアンが先発したドイツ代表はサンマリノを圧倒。その中で司令塔としてドイツの攻撃をリードし続けたギュンドアンは、先制点を素晴らしいロブ気味のパスでアシストしています。後半、GKと1対1のチャンスは決め切れず、決定機を外し気味のシティ面々です。
スペイン代表のシルバとノリート、ベルギー代表のデ・ブルイネとコンパニの状況やアフリカ勢のイヘアナチョは後日。