クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

【プレミアリーグ17ー18】第5節ワトフォード戦

ゴージャスなスタンド対決となった好調ワトフォードとの1戦。マン・シティとしては当然エルトン・ジョンよりノエル・ギャラガーにご機嫌で帰ってもらいたいところ。

 

シティスカッド

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引き続き4ー3ー3。今回はベルナルドに変わりスターリングが先発。その他はいつも通りで、サネはベンチスタートが続いています。

 

ワトフォードスカッド

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前半(0ー3)ー:アグエロ②、ジェズス

 

好調同士の1戦はシティが主導権を握ることに成功しました。途中までは攻めながらも最後のシーンでワトフォードは集中しており、やらせません。先制点が取れないとシンドくなりそうだなと思っていましたが、デ・ブルイネとアグエロが素晴らしいパフォーマンスを披露しました。

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待望の先制点となったセットプレイは勿論の事、シティの攻撃の多くに絡みチャンスを作りだしました。デ・ブルイネはボールの流れとスペースへの動きが非常にスムーズで、アグエロのポストプレイも効果的でした。アグエロはジェズスとの連携も問題なく2点目と3点目を2人でもたらしてくれました。

 

ジェズスは前節などでもそうですが、プレスの掛け方や相手からのボール奪取が上手い。守備が上手いというより抜け目のなさが凄いですね。

シティの守備機会はそれほど多くなかったですが、ピンチになりそうなのはCBからの縦パスが相手に掛かってしまった際でしたので、あの辺はビルドアップ時の状況判断を高めていければ未然に防げますね。

 

後半(0ー3)ー:オタメンディアグエロスターリン

 

前半で3点差をつけた事で楽になったなと思ってましたが、後半序盤はかなり劣勢に立たされました。前半よりもワトフォードが高い位置で強いプレスをかけてきましたので、掻い潜った際にはシティのビッグチャンスが生まれる反面、どうしても引っかかってしまう事もありアップダウンの激しい展開になってしまいました。ワトフォードの姿勢は素晴らしいものでしたが、試合を落ち着かせられたのはまたもセットプレイ。ショートコーナーからのクロスでオタメンディが豪快に合わせました。今季はセットプレイでよく得点が取れており、押し込んで手詰まった際の大きな武器になる予感です。

 

またクロスという点で、メンディが後半は活き活きしてましたね。怒涛のオーバーラップから弾丸のようなクロスを何度も上げていました。触れれば1点ものもありましたね。

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チームとしては4点差とした事で、選手達を休ませる事が出来ました。最もホットなトピックスはギュンドアンの復帰でしょう。それに伴いデ・ブルイネとダビドの2枚看板を休ませる事が出来、ギュンドアンとベルナルドという新しい中盤を構成しました。ギュンドアンは相変わらずの視野の広さと柔らかいボールタッチを披露してくれて、大きな戦力アップに繋がりそうです。ベルナルドとの連携も問題なさそうです。

 

スターリングと途中出場したサネの若手ウィングは、激しいポジション争いの真っ只中ですが頑張ってもらいたいですね。特にサネはベンチスタートが続いてますのでフラストレーションの溜まる事もあるでしょうが、サネのスピードが後半から来るのは相手チームにとっては嫌でしょうからね。効果的な采配でもあります。スターリングは気合が出まくってましたが、最後のPKがご褒美だったでしょうか。

 

総括(0ー6)WIN

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チームはとてつもなく好調です。また昨季の連勝時のようなものではなく中身が伴っているところが、今季はやってくれると思わせます。アグエロは特に素晴らしく、今のプレーが続くならセンターフォワードのファーストチョイスで良いと思います。ハットトリックとなった3点目のゴールは圧巻でした。

 

満足のいく勝利にノエルはご満悦になったかな(笑)!?ギュンドアンも復帰し、更にチームの熟成を図っていきたいですね。

 

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【チャンピオンズリーグ17ー18】グループステージ第1節フェイエノールト戦

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いよいよ幕開けとなりました今季のチャンピオンズリーグリバプール戦での勢いそのままに優れたパフォーマンスを披露してくれました。

 

シティスカッド

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負傷が心配されたエデルソンですが、ヘッドギアを付けての登場(チェフかな!?)。またフィールドプレーヤーの実際の並びは4ー3ー3で、ベルナルドが右ウィングで先発です。

 

フェイエノールトスカッド

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若いボエティウスやフィルヘナは期待の新星だった記憶はありますが、現在どの程度のレベルなのでしょうか?選手達より監督のジオの方が馴染みがありますね。

 

前半(0ー3)ー:ストーンズアグエロ、ジェズス

 

この上ない前半でした。得点も、開始早々に先制点と早い時間帯での追加点、一旦試合が落ち着き始めたところでの勝負を決める3点目。後半にトドメの一撃と良いタイミングで取れました。完全にゲームをコントロール出来ていましたし、シティとしては申し分ないです。

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全体的に優れたパフォーマンスでしたが、右サイドの連携が特に良かったです。右ウィングに入ったベルナルドがポイントで、彼は中盤のゲームメイクにも参加しながら右サイドの裏にスペースを提供し、ウォーカーやデ・ブルイネの飛び出しを促していました。走り込む2人はどちらもクロスが良いですからアグエロやジェズスは飛び込み甲斐があったんじゃないですかね。実際、2点目は右サイドの高連携からアグエロがボレーを突き刺しました。

 

逆に左サイドは、ジェズスがストライカーでありサイドでのプレーの選択肢が多い訳ではないので、メンディの攻め上がりはあまり見られませんでしたね。まぁ右サイドとのバランスを取ったのかもしれませんが。左サイドとしては凡庸でしたが、ジェズス自体はアグエロとポジションチェンジしながら抜け目のなさを発揮し3点目をゲットしているあたりが面白いです。

 

また先制点を上げたストーンズは、リバプール戦でも出色の出来でしたがこの試合でも素晴らしいパフォーマンスを披露しました。特に鋭い縦パスを何本も通してましたし、ビルドアップが安定してましたね。

 

後半(0ー1)ー:ストーンズ

 

事実上、前半で勝負のついたこの試合で後半もポゼッションでリードし、きっちり追加点も上げ試合をクローズさせました。

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後半はいくつか守備機会がありましたが、ここでもストーンズは良いプレーしていました。カバーリングは的確で早かったし、外に釣り出された際の1対1でも問題なく制しています。締めのゴールは今日のパフォーマンスに相応しかったと思います。

 

そして終始攻撃をリードしたデ・ブルイネも堂々としていました。ゲームメイクにクロスにセットプレイと大車輪の活躍。途中交代によりメンバー構成の変わった中盤でも存在感を発揮しました。

 

交代選手ではスターリング、サネは自身の持ち味を出していましたし、デルフは今季初出場で無難にこなしました。

 

総括(0ー4)WIN

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リバプール戦での好調さそのままに勝利を収めました。両チームにレベル差は確かにあり、問題なくプレーする事が出来ましたね。

 

ベルナルドのパフォーマンスが、かなり上がっています。右サイドでも良いプレーは披露していましたが、後半インサイドハーフに入っても上手くプレー。小回りの効くキープにパスのアイデアも多彩でこれからが楽しみです。

 

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【プレミアリーグ17ー18】第4節リバプール戦

インターナショナルウィーク明けにいきなり強豪リバプールとの1戦を迎えました。事前情報で主将のコンパニが負傷欠場を聞いてましたので、嫌な空気がしましたが、、、

 

シティスカッド

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コンパニ負傷の影響で4バックになると思っていましたが、ダニーロをそのままコンパニの位置に使い3バックを選択。ウォーカーとダニーロのセットで問題のマネをカバーしようという考えでしょうか。その他は大体一緒で、2トップなのでアグエロもジェズスと仲良く先発。

 

リバプールスカッド

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想定通りのメンバーでしょうね。こちらもコウチーニョの欠場が決まっていましたので大きなサプライズは無く、自慢の3トップが恐いですね。

 

前半(2ー0)アグエロ、ジェズス:ー

 

前半は一進一退の展開ながら、より多く意図したプレーを展開できたのはリバプールの方じゃないでしょうか。本当にカウンターが鋭い。

 

シティで問題を感じたのはオタメンディフェルナンジーニョの2人。前からリバプールにハメられた際のビルドアップで、この2人はかなり怪しいです。前記事でも記載しましたが、リバプールのスピード感に対応するフェルナンジーニョなんでしょうが、寧ろビルドアップで問題を抱えることで却ってカウンターの機会を多く与えてしまったのではないかなと正直思います。やっぱりフェルナンジーニョはダブルボランチで起用すべき選手という印象ですね。オタメンディは純粋にサラーのスピードにやられ放題になってしまいました。

 

肝心の相手のエース・マネにはいくつか危ないシーンを作られましたが、どちらかと言えばサイドをやられるよりフェルナンジーニョの真横でボールを持たれた時にチャンスを作られました。こちらはワンボランチのシステム上の問題点でもあると思います。

 

それでもシティに良いシーンがなかった訳ではなく、苦しみつつもデ・ブルイネのスルーパス1本でアグエロが抜け出し待望の先制点を挙げてくれました。パスも勿論良かったですけど、きちんと決めたアグエロは素晴らしかった。チームが難しい時に齎されたゴールであり、こういうシーンで決めるのがエースの仕事ですね。

 

この試合最大のトピックスとなったマネとエデルソンの接触シーンですが、一発退場は至極妥当ですね。寧ろ何試合か出場停止になるかもしれません。マネに悪意は無かったと思いますがあまりに危険なプレーでした。エデルソンは即刻病院送りとなり、かなり深刻な状況になりましたが、最後にスタジアムに帰ってきてましたので、大きな事故にならなくて良かったです。プレミアリーグはタフなチャージが一つの持ち味ではあるとは思いますが、危険なタックルはシティの選手も含めて結構見かけます。リーグ全体で問題視すべき事だと私は思いますけどね。

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数的優位と長時間の中断を経た後の展開をしっかり落とし込んだペップは流石ですね。終わりまで一方的に押し込み、ジェズスの追加点が生まれました。これも大きく試合を左右する重要なゴールだったと思います。

 

後半(3ー0)ジェズス、サネ②:ー

 

後半は完全に一方的な展開となりましたので、試合内容は割愛。気になった部分を上げておきます。

 

まずは残り唯一の問題点サラー対策として、やはりオタメンディの位置変えましたね。ダニーロと入れ替えるんですがここが一つ面白くて、単純に3バックで入れ替えたというよりダニーロは左に入ってるんだけど、基本的にボランチフェルナンジーニョとダブルボランチを組んでるんですよね。左サイドのメンディは依然高い位置取りなので4バックとも言えない変則。これは、1人多くなっている数的優位を踏んでの事だと思いますが、ダニーロが思いの外上手くやるんでイケるなって感心してました。

 

途中でお役御免になったジェズスがサネに交代すると、更に変則的なシステムに。表記も難しいんですが、これも上手くハマりそのサネが2発ぶち込んで試合を締めくくってくれました。サネは今季はシステム変更に伴い、少し出場機会を減らしていましたが非常に良いリアクションを見せてくれました。ペップには大いに悩んでいただきたい。

 

最後にエデルソンに変わってプレーしたブラボは全く守備機会はありませんでした(1回飛び出しがあったかな)。前半リバプールペースでも対応出来たのはエデルソンの活躍あってですから、ブラボはしっかりやって欲しいと思います。

 

総括(5ー0)WIN

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エデルソンの負傷という事を除けば、結果は最高のモノとなりました。FW達のゴールは勿論、無失点で終えた事も収穫です。コンパニいなくてどうなるかなと思ってましたが、今日のストーンズの守備は非常に効いていたと思います。

 

エデルソンとコンパニがどの程度で復帰するかは分からない為、しばらくはストーンズとブラボに頼らなければなりません。お互いシティ2年目の成長を見せてくれる事を期待しましょう。

 

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インターナショナルウィーク明けは難敵リバプール!!

インターナショナルウィークも終了し、何はともあれW杯出場を決めた日本代表のみなさんオメデトウ。良かったなぁと思って明けたシティの次戦は、超難敵リバプール!!正直、かなり厳しい戦いになるでしょう。

 

リバプール戦で新加入SBの価値が試される

 

プレミアリーグでの個人的な嫌な対戦チーム第1位である”マージーサイドの赤”。第2節でも青い方に苦しんだし、マージーサイドとはあまり相性が良くないのかもしれません。

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リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督とペップはドイツ時代から良きライバルではありますが、クロップの作るチームはペップのフットボールと非常に噛み合わせが良いんですよね。ペップはご存知ボールを持って主導権を握りたがるのに対し、前線からのハイプレスと高速カウンターを武器にするクロップは厄介な相手です。

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そしてその高速カウンターを仕掛ける3トップが強力。特に左ウィングのマネは、プレミアリーグではアザールと並ぶトップレベルの選手だと思っています。そして今季は右ウィングにこれまたスピードに自信を持つサラーを獲得し、センターのフィルミーノとのコンビネーション良く一気に攻め立てます。

 

そこで真価を問われるのが、一新されたシティの新加入サイドバック達ですね。今夏大金を使い総入れ替えしたポジションですので、その実力を示してもらいたいです。恐らく右は出場停止明けのウォーカーで、左は前節初出場を果たしたメンディでしょう。どちらもスピードとアップダウンを繰り返すタフさも併せ持っており、ガチンコ勝負に期待しましょう。

 

中盤の攻防も注目のマッチアップ

 

また前線だけでなくリバプールの中盤はヘンダーソンを筆頭に運動量の多い選手が揃っており、ハイプレスとカウンターを支えています。バルサ移籍に失敗し失意のコウチーニョがどうなるかは分かりませんが、現状の3人でも充分機能するんでしょう。

 

シティとしてはプレスを掻い潜って展開していく必要があり、こちらも3人の中盤の働きがポイントになりますね。特に開幕3戦とも自陣に引いて守る相手に苦労していますので、ファイナルサードの崩しの部分でアイデアと精度を求められそうです。リバプールがこれまでの対戦チームと同様にドン引きでくることはないでしょうが、この役割を主に担うダビドがシティ攻撃陣にとって重要なポイントになると思います。

 

そしてもう一つのポイントはビルドアップの起点とDFラインの防波堤にもなるボランチですね。恐らくフェルナンジーニョが先発になりそうですし、リバプールのスピード感を考慮しても理に適っているとは思いますが、私はあまり評価してないんですよね。まぁ確かにヤヤでは付いていくのがシンドいでしょうから、、このポジションはかなりシティのネックですね。意外にイケそうなのはデ・ブルイネのボランチ起用。攻撃のパスは言うまでもなく、運動量は豊富なので状況にもよりますが、ギュンドアン復帰してくれば中盤の構成は再検討しても良いかもしれません。

 

無敗対決を制するのは!?

 

インターナショナルウィーク明けの難しさもありますが、リバプールプレミアリーグ内で最も厄介な対戦相手と踏んでいます。昨季も見る限りでは非常に厄介なだけに、ここで勝利出来れば今季はやれそうだと思えそうです。

 

宿敵クロップ率いるリバプールもここまで無敗だけに、好ゲームになるのは間違いなく、シティには勝って気持ちよい日曜日を迎えさせて欲しいですな。

 

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移籍市場最終日に人員整理

インターナショナルウィークの為、試合がありませんが移籍市場は閉幕に向けて加熱の一途を辿りましたね。シティとしては確かに高額を出費しましたが、今季のマーケットはネイマールケースなど常軌を逸した相場となっておりましたので、割と上手くやったのではと思います。

 

スカッドをスリム化

 

現状、トップチームでの出場機会を得られそうにない選手たちが、最終日にそれぞれ旅立っていきました。放出されたメンバーは以下の通り。

 

FW:ウィルフリード・ボニ(→スウォンジー)完全移籍

FW:パトリック・ロバーツ(→セルティック)レンタル移籍

FW:ジェイドン・サンチョ(→ドルトムント)完全移籍

DF:ジェイソン・デナイエル(→ガラタサライ)レンタル移籍

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ペップ就任時から全く居場所のなかったボニの移籍は規定路線ですね。ロバーツは昨季と同様にセルティックへのレンタル生活が続く事となりました。デナイエルもCBの層が薄いにも関わらずレンタルに出されるという事は、そこまで期待されてないのかもしれませんね。

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注目はシティの下部組織に所属していたイングランドの若きホープであるサンチョの移籍。しかも完全移籍でドルトムントへと旅立ちました。ドルトムントと言えばデンベレが超高額の移籍金でバルサに移った訳ですが、その穴埋めの補強とはかなり期待されているようです。背番号もデンベレが付けていた7番ですからね。私個人的にも期待していてプレシーズンにも呼ばれていたんですけど、残念な移籍となってしまいました。

 

最終日にビッグディールはなし

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多くの報道がなされたアレクシス・サンチェスは結局来ませんでした。一部では移籍金以外にスターリングをトレード要員にするだとかありましたが、流石に飛ばしだったと思います。

 

ペップとしてはアグエロやジェズスがいるにも関わらず、昨季から慢性的な決定力不足の前線に特別な選手を獲得したかったのかもしれません。来季、再度サンチェスの獲得に動くかもしれませんが、フリーなので他クラブとの競合は激しくなるかもしれませんね。サンチェスとしては何処にでも行ける訳ですから。

 

それでもスカッド的には良いものを揃えられたのは言うまでもありません。ウィークポイントに大金を積んででも補強し、各ポジションに優れた選手を確保出来たのは大きな収穫です。この辺はチキを筆頭にフロントが良い仕事をしたと思います。ネイマールケースで揺れ動く現バルサのフロントとは大違いというのが個人的には嬉し悲し。

 

ペップらトップチームの面々は期待に応えてもらわなきゃいけませんね。出だしはあまり褒められたものではありませんが、それでも勝ち点7で最低限は確保。次は強豪リバプールですので、勝って波に乗りたいです。

 

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【プレミアリーグ17ー18】第3節ボーンマス戦

インターナショナルウィーク前の最後のリーグ戦です。勝って中断期間に入るかどうかは重要な事になります。相手は開幕2連敗中のボーンマスだけに余計に勝利が欲しいところですが、非常に危うい試合になっちゃいました。

 

シティスカッド

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プレシーズンから続いた3バックから4バックに変更しています。ウォーカーが前節退場してますので右にはダニーロ、そして左サイドには新加入のメンディが初出場です。中盤はこれまで通りですが、3トップを選択した中央にはアグエロではなくジェズスが選ばれています。

 

ボーンマススカッド

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チェルシーからの移籍組が守備の要。GKベゴビッチを中心に若手のアケが3バックの中央を務めます。前線にはサンダーランドから移籍してきた老いてなお盛んなデフォーが構えます。

 

前半(1ー1)ダニエルズ:ジェズス

 

酷い立ち上がりとなってしまったのはシティ。後ろで構えずに高い位置から猛烈なプレスをかけてきたボーンマスに主導権を大いに持っていかれます。前線までに良い形でボールは入らず、中盤も前を向いてプレーするシーンはほとんどありませんでした。そんな悪いリズムの中で生まれたボーンマスのスーパーゴール、、、こりゃまた難儀な試合になりそうだなと気が重くなりましたよ。

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ゲームの流れを変えたのはジェズス。少し良い流れでワンタッチパスが連続するとファウルを貰い、リスタートからダビドのスルーパスに上手く抜け出し、素晴らしいボディバランスでシュート。同点弾をもたらします。このゴールを切っ掛けに一気に形成を逆転させましたので、重要なポイントにはなりました。

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良いプレーをしていたのは両サイドバックも同様。押し込まれた序盤とは打って変わり、攻撃面でのダイナミックなオーバーラップでサイド攻撃を活性化させます。メンディの折り返しをジェズスが決めてたら、この試合は一気に持っていけたでしょう。まぁ実際には入らなかったし、やっぱり他のシュートも入らなかったから結局苦労しましたけど、、

 

またGKエデルソンのパフォーマンスは上々だったと思います。1失点は喫しましたが、あれを防げるGKはまぁいないでしょうからね。ジェズスの同点弾が流れを変えたのは確かですが、その前のデフォーがフリーで放ったボレーをビッグセーブした事も同じくらい重要でした。

 

後半(0ー1)ー:スターリン

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後半序盤はまた前からのプレッシングを再開したボーンマス。ビルドアップが拙いのは相手とのシステムにマッチしてるからですかね。2CBには相手の2トップが、両サイドバックには相手のウィングバックが上手くハマっちゃうんですよね。勿論、これには一長一短あって逆にシティが相手を押し込めた時にはボーンマスにカウンターすら殆ど出来ない程、一方的に押し込めるんですが。この試合、フェルナンジーニョは2度ボールロストから危ないシーンを作られていて、やはりボランチが少し弱いかなと感じます。

 

まぁオタメンディのヘディング等それでもチャンスは作ってましたし、ピンチも何度か訪れましたが切り抜けました。ジャッジもかなり酷くイエローカードも乱舞され、ゴールが遠い。アディショナルタイムはかなり長くなりましたが、それだけプレーが途切れたり不利なジャッジを喰らった印象です。

 

しかしながら最終的には昨季と同様の得点力に問題がありますね。押し込みすぎで却って停滞するというのもありますが、チャンスはあるので問題という程でもないでしょう。後は、それを決めるかどうかで展開が全く変わるのでストライカー陣には奮起が必要です。

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試合は長い長いアディショナルタイムスターリングが劇的な決勝弾をもたらし、サポーターもピッチになだれ込む様な熱さに。それだけフラストレーションの溜まる試合だったという事ですね。そしてこの後に全く理解のし難いイエローカードで退場となってしまった”ヒーロー”スターリング。もうこれには笑うしかないですね。

 

総括(1ー2)WIN

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誰もがフラストレーションの溜まりまくったであろうこの試合、他ならぬペップ・グアルディオラ監督が1番ブチ切れていたでしょう(笑)不甲斐ない自チームにもでしょうし、審判のあまりにも不確かなジャッジと苦難は続きそうです。

 

とは言え勝って終われたのはかなり大きい。スターリングはプレシーズンからゴールをよく決めてますので、今季のラッキーボーイとなるかもしれません。取り敢えずこの試合では決めたすぐ後にアンラッキーになったけどね!!

 

疲れる試合だった、、、

 

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チャンピオンズリーグ抽選結果

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チャンピオンズリーグのグループステージ抽選会が行われ、今季の組み合わせが決まりました。 

マン・シティに関してはグループFに入り、以下のチームと対戦します。

 

シャフタールウクライナ

ナポリ(イタリア)

フェイエノールト(オランダ)

 

メガクラブとは一緒にならなかったですが、地味に歴史のある良いクラブが揃いましたね。恐らく1番のライバルとなりそうなのは、イタリアのナポリだと思いますが、シャフタールチャンピオンズリーグでの実績ありますし、油断ならないですね。この中ではフェイエノールトが少し劣るかもしれませんが、エールディビジの名門ではありますしオランダのチームには珍しく中堅やベテランが多いチームですから、しっかり戦う必要はあります。

 

東欧の雄シャフタール

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シャフタールと言えば、昔からブラジル人助っ人が印象深いでしょうか。過去には、ドグラス・コスタなども居て結構ハイレベルです。

 

ウクライナと言えば内戦で、外国人助っ人達がどうなるかなとは思っていましたが、現在もデンチーニョなどブラジル人が幅を利かせてますね。その他にも、フレッジやタイソンなどメジャーどころではないですが、曲者達が揃います。

 

油断してると痛い目を負う可能性は、結構あるんじゃないかと思います。

 

復権ナポリ

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ここ数シーズン、セリエAで安定的な成績を残しているナポリミラノ勢がどうなるかにもよりますが、ユーヴェに続く2番手といったところでしょうか。

 

ナポリには強力な前線があります。元はウィンガーだったと思いますが、小柄なメルテンスがストライカーとして覚醒しゴールを量産。またサイドではカジェホンが良いアクセントを付け、個人的お気に入りのインシーニェがファイナルサードで違いをもたらします。

 

中盤にはハムシクが君臨し、最後尾には移籍の噂も上がったことのあるぺぺ・レイナが居たりと流石に好タレントがいますね。

 

グループFでの最大のライバルとなりそうです。

 

オランダ王者フェイエノールト

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フェイエノールトと聞いて真っ先に思いつくのは何と言っても”シンジ・オノ”。彼のフェイエノールト時代は本当に素晴らしいプレーの連続でしたし、日本人としては最高のポテンシャルを持ってたんですがね。懐かしい、、

 

そんな懐かしきフェイエノールトが18年振りにオランダ王者となり、チャンピオンズリーグに挑みます。チームを牽引したのは主将ディルク・カイトらベテランや中堅選手。オランダは基本的に有望な若手が多い反面、全盛期は他のリーグに引き抜かれますので、そういう面で言えば珍しいのかもしれませんね。カイトはリーグ優勝を置き土産に現役引退しましたが。

 

フィルヘナやボエティウスなどは、若い頃から注目されていたタレントでしたので、現時点でどこまでやれるのかは気になるところです。

 

悪くない組合わせ、是非1位突破を

 

正直、悪くない組合わせだと思います。マドリー、ドルトムントと当たることになったスパーズなんかと比べると特に(笑)

 

ナポリが最大のライバルとなりそうですが、バルサと同居した昨季と比べれば1位突破を目指すべきですね。 ラウンド16以降で少しでも優位に立つために、是非狙って欲しいと思います。

 

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