クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

【PL20−21/第1節 ウォルバーハンプトン戦】良い前半を通して試合を優位に進めるシティ、フォーデンが輝く!!

遂にスタートしたシティの新シーズン。いきなりの相手は昨季にシーズンダブルを許したウルブス。嫌な時間帯もありましたが、凌いで勝利しました。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、ストーンズ、アケ、メンディ

DMF:フェルナンジーニョ、ロドリ

AMF:フォーデン、デ・ブルイネ、スターリング(→トーレス

FW:ジェズス

 

昨日のスタメン予測ですっかり忘れていたのがコロナ。そう言えばマフレズとラポルトはコロナ陽性でしたね。ついでにギュンドアンも直前にコロナ発覚、アグエロやベルナルドの負傷者も相待って若手3人がベンチ入りのスカッドです。ワォっ!!

 

【ウルブス:1−3:マン・シティ】WIN

 

昨季にダブルを喫した相手だけにヒヤヒヤした場面も後半ありましたが、何とか勝利を収めました。選手も揃わない中なので、結果が出たのは良いことですね。シティは4−2−3−1をチョイスし、対するウルブスは5−3−2の3ラインで対応していました。新加入のアケはラポルトを欠いたのもあり、早速の先発起用となりましたが、かなりスムーズにプレーできていたのではないでしょうか。ビルドアップに於いては、やはり左利きという事で円滑ですし、ウルブスのプレスは主に2トップと中盤3枚でしたので、4バックと2ボランチで回すシティとしては数的優位が作れますから、まずはボールの主導権を握るということには成功しています。今日の2ボランチは守備力も高い2人なので、セカンドボールへのアプローチも積極的に行い、特に前半はコントロールできていました。

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只、ビルドアップ時に数的優位は作れるものの、ウィングバックが3バックに吸収されているウルブスの守備網は中央をきっちり締めていて、外回りのボール回しは驚異となり得ず、どこで楔を打てるかが重要でした。サイドチェンジも5バックを並べるウルブスには、最終ラインの横幅がカバーされており、それほど効果的ではありません。シティにとって良い攻撃、特に得点シーンはやはり縦或いは斜めのパスが入った事により、もたらされています。先制点のシーンはサイドで受けたフォーデンが、ハーフスペースに走り込むデ・ブルイネに斜めのパス。シティお馴染みの攻撃パターンは今季も健在で、PK奪取となりました。

2点目のシーンでは2本の効果的な縦パスが入ります。それまで中盤3枚とCB3枚のウルブス守備網はしっかり閉めてた印象でしたが、このシーンでは中央が開き、すかさずロドリがフォーデンに縦パス。更にパスを受けたフォーデンもジェズスへと縦パス。これによりバイタルエリアでのプレーを可能とすると、デ・ブルイネがスルーパスで最終ラインを切り裂きました。フィニッシュに入ったフォーデンはよく動けてましたね。

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後半、中途半端なボールロストによりリズムを失うと、ウルブスの攻勢に遭い失点を喫します。失点シーン自体は、交代カードを切られたタイミングでのセットプレイという事もあり、集中力を切らしていましたかね。まぁそれにしても決めたヒメネスもそうですが、ウルブスのポルトガルリーガ勢は本当に厄介で、いつも悩まされますな。メンデス恐るべし。

シティの守備面は傑出していたとは言い難いですが、前半のプレッシングはよく出来ていましたし、そこからショートカウンターにも繋げられています。不安視されるDF陣が満点の解答ではなかったのは残念ですが、ストーンズは昨季よりは出来そうな気配はあります。ストーンズでいくつか気になったのはラインコントロールが不揃いで、何度かDFラインの裏を突かれている事。これはストーンズだけの問題ではないのですが、取り残されているように映ります。コンビを組んだアケは、守備面でも及第点なパフォーマンスだったと言えるでしょう。相手縦パスへの対応、ヘディングの競り合い、1対1の対人プレーなど、ラポルト不在時に十分任せれそうです。

問題なのは左サイドバックで、後半だけで4度くらい崩されてますね。対面のトラオレが前を向いて仕掛けると、ほぼ劣勢に立たされてしまいましたので、チームとしても対策しないといけないでしょう。まぁトラオレに1対1で勝負するのは誰にとっても厳しいのは確かです。只、メンディってパワーあるようで、割と競り合いには負けるんですよね。また本人の性格でしょうが、かなり淡白なのであっさり躱されます。正直スターリングがプレスに行った時の方が、トラオレも嫌がってましたしトラオレ自身器用なタイプじゃないですから、あの辺がヒントになるかもしれません。

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ベンチに入った若手には流石にチャンスは訪れる展開でもなかったので、出場はトーレスのみ。時間的には何かを見せられることもあまりなかったですね。若手で躍動したのはフォーデンで、先制点の起点となるパスも良かったですが、2点目のシーンも自らのパスから攻撃を促進させ、最後はフィニッシュも行いました。サイドで張るだけではなく、ハーフスペースに顔を出すと、ボールを受けてからターンやパスの流れもスムーズで、プレスバック含めて体もキレてたんじゃないでしょうかね。代表でやらかしちゃいましたんで、心機一転シティで素晴らしいプレーを見せてくれればシチズン的にはOKです。

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またアグエロがいない時にしっかり結果を出しておきたいジェズスにもゴールがあって良かった。デ・ブルイネは今季もチャンスメイクたくさんしてくれるでしょうし、フェルナンジーニョの中盤は安心感がやはりあります。次のカップ戦はユースメンバー中心となるようですが、今季はリーグ奪還とCLでの結果を追求してくれればと思います。

 

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【シーズン初戦直前】意外と進まない補強、開幕戦展望

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既に開幕しているプレミアリーグの20−21シーズン。コロナの影響と昨季のCLにより出遅れスタートしているマン・シティ。トレーニングセッションや補強などプレシーズンに不安がいっぱいあるんですが、今季はどうなるでしょうかね。

 

各クラブの積極補強が目立つ

 

マン・シティは早々にトーレスとアケの獲得を発表しましたが、その後は音沙汰なしです。メディア含めてメッシ狂想曲には燃えましたが(笑)そんな事よりここにきてプレミア各クラブの補強が目立つようになってきましたね。コロナで資金がヤバイよってクラブも多い中、流石のプレミアリーグと言ったところでしょうか。

 

大補強を敢行したのはチェルシー。ヴェルナー、ツィエフ(表記が良く分かりません)、ハフェルツ、チアゴ・シウバ、チルウェルと各ポジションに実績十分な実力者を加えています。ここに昨季ランパードが積極起用した若手たちと融合と考えたら、チェルシーファンはさぞ楽しみが膨れている事でしょう。ここにきてGKの獲得もしてましたが、ケパも頑張って欲しいですね。ブラボルートと被るだけに、、、個人的にはチルウェル獲得が羨ましい(笑)

 

注目の補強をしているのはエヴァートン。開幕から新戦力がチームを引っ張ってますね。2戦目の前半だけ観ましたが、ハメス・ロドリゲスのプレーはやっぱり華もあります。ミドルはゴラッソでしたし退場誘発も南米らしくて楽しめましたが、個人的な好みはディーニュに展開するかと見せかけて送ったクロスが良いですね。WBAの守備陣は完全に出し抜かれてましたし、何ならエヴァートンの選手も反応遅れたのかクロス合いませんでしたけど、ああ言うのは興奮します。また、アランのプレーの安心感も職人肌って感じで素晴らしい。実際、アランを中心にチームを組んで攻守を安定させ、ハメスやリチャーリソンが絡んでいけば面白いチームにはなりそうですよね。監督がアンチェロッティなのも彼らにとっては良い結果を生みそうです。

 

またマージーサイドのもう1チーム。プレミア昨季の王者であるリヴァプールも静かな夏かなと見せかけてのチアゴ獲得。この野郎!!チアゴバルサデビューから見てますけど、そりゃ良い選手ですよ。何故バルサに戻さないのか理解不能な程、良い補強です。クロップのフットボールにどうハマるかは興味深いですが、創造性とそれを実行できる抜群のボールスキルはワールドクラスのMFですから、今までと違った色をリヴァプールにもたらすんじゃないでしょうかね。更にウルブスのジョッタですか。これ以上、強くならなくて良いんですけどね。

 

マンチェスターのお隣クラブは、ファン・デ・ベーク獲得のみですかね。今のところ。まぁブルーノ大当たりでしたし、これで中盤は結構盤石になるのか?スパーズも静かな夏を過ごしてましたが、ここにきてベイル獲得ですか。ある意味、1番のビッグネームではありますが、どうなるでしょうね。ただ、爆発力や勝負強さは本物ですから。彼の場合は稼働率次第でしょうか。

 

マン・シティの状態は!?

 

移籍界隈で話題を提供してもらいたいシティですが、他クラブに比べると地味な動きですね。最悪左サイドバックが取れなくても、最低限右センターバックは必要です。クリバリとは個人合意と出てますが、如何せん相手はナポリとデ・ラウレンティス会長、手強い。セビージャのクンデとジエゴ・カルロスやアトレティのヒメネスなども取り沙汰されてますが、果たして誰を獲得するのか。取り敢えず開幕戦には居ないの確定なので、ラポルトの相棒を誰が務めますかね。

 

また気になって各サイトなど見てましたが、シティのプレシーズンでの練習ってどうなってんでしょ?練習動画公開も1週間前くらいからでしたかね。テストマッチもなかったように思いますし、かなり不安が。更に初戦の相手は昨季ダブルを喰らったウルブスとトラオレですよ。やはり不安が。また昨季終盤から負傷中のアグエロは、復帰の見通しもまだ掛かりそうなのでジェズスに爆発してもらわないといけませんね。ダビドも去った新シーズン、マンネリ気味のチームと不安要素は多いですが、吹き飛ばしてもらいたいです。

 

と言う事で、初戦だけスタメン予想しときます。

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、フェルナンジーニョラポルト、メンディ

MF:デ・ブルイネ、ロドリ、ギュンドアン

FW:マフレズ、ジェズス、スターリン

 

代わり映えのないメンツ!!新加入のアケとトーレスはベンチスタートじゃないでしょうかね。右CBは昨季の序列はめちゃ低いですが、期待も込めてストーンズの可能性もあるかなと個人的には思ってます。流石にアケとラポルトで左利き2人を並べることはないかなと。アケはあるとしたら左SBの方じゃないですかね。

中盤はダビドの後継者フィルと行きたいところですが、無難にギュンドアンかと。2ボランチにも出来るし。アタッカーも、選択肢それほど多くないですから昨季通りかと。トーレスは出場チャンスはありそうな気がしますね。純粋に縦に勝負できますし。もしストライカーがスターリングだった場合、ジェズスのシティでの未来は暗いかもしれません。そうならないことを祈りますが。

 

さて不安の募る開幕戦。良いプレー見せてくださいね。

 

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【移籍マーケット】失意のレオ・メッシはバルサ残留

結局でしたね。ここ2週間くらいは持ちきりだったこの話題、シチズンとしても移籍先がマン・シティではないかとソワソワした人も多いのではないでしょうか。そりゃメッシですから、ギャラガー兄弟の末弟も騒ぎまくる訳ですよ。でも最終的には残留の意思を不本意とはいえ発表されたので、来季はまたブラウグラナのユニフォーム姿を見れる訳です。

私も前記事のシティ移籍動向にメッシのことチラッと書きましたが、予想が当たってよかったです(笑)途中、もう完全に移籍しそうでしたからね。小澤さんのYouTubeチャンネルで現地の番記者が残留は5%だって言ってた時は、やっぱ来ちゃうの?って思いました。※小澤さんのチャンネル面白いですから是非どうぞ。

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シティは恐らく来季フリーで退団の意思が残ったままであれば獲得に動くのでしょう。なので今季は予定通りCBの獲得に勤しみましょう。クリバリが個人合意に至ったのでは!?と言うニュースも見ましたが、移籍市場は結果以外当てにならないのは今回のケースでも証明されてますし、気長に待つとしましょう。

 

と言うことで、バルサとメッシについて少し掘り下げてみましょう。

 

メッシの残留は円満ではない

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まず第一にメッシの退団意思が明確だったことは、一連の流れでもそうですし『Goal』のインタビュー記事を読んでも本人がそう言ってますね。つまりバルサ側としては単に契約を盾にして取り敢えず1年残留となっただけです。

インタビュー記事内で取り上げている通り、メッシにとっての問題は以前から積み重なったモノなのでしょう。CLバイエルン戦の大敗は原因ではないと言っていますが、最後の引導を渡したのがあの惨劇だったと推測します。あのハーフタイムの憔悴しきったメッシに去来したモノは、長年の鬱憤と絶望だったのでしょう。プロ選手やリーダーとしての立場で言えば褒められた姿勢ではありませんが、試合途中でのあの状態は相当堪えていたと言えます。

 

メッシは今季通じて退団の意思表示をクラブ側にはしていたとのことなので、自身でも何かの終わりを悟っていたと思われます。本人が望まずとも、あまりに圧倒的だった為に浮いた存在となったメッシ。20年にも渡る在籍をしたクラブでの今の状態は、自分が居ては上手くいかないとも判断しています。

 

それでも契約上移籍することも出来ず、裁判することはクラブに対する愛情に反すると、来季もバルサで戦うことを決意した訳です。

また家族のことも当然あったでしょう。

 

バルサの取れる道は

 

自前で育てたクラブ史上最高の選手に、ここまで言われてバルサはこの先の姿勢を見せなければならないのではないでしょうかね。特にバルトメウ政権になってからは、非常に曖昧なことを続けてますので、最後の発言くらいは責任とって辞めてもらいたいもんです。まぁ多分なんだかんだで居座りそうなんですけど。

 

現状のメッシは、今季はバルサで戦い来季はフリーで移籍というのがプランでしょう。予定通り退団する場合は、バルサのレジェンドとして相応しい扱いを持って送り出して欲しいと思いますが、来季以降も残留を目指すのであれば難題を解決しなければなりません。

 

メッシがフロントを問題視しているのは明らかですが、その計画性の無さに心底辟易しています。彼は33歳で6度のバロンドーラーであっても、まだ勝利することを貪欲に目指しています。つまり最終的に勝てるかどうかは別としても魅力的な勝つ為のプロジェクトを用意しなければならないのです。クーマンは既存のベテラン選手の首切りから始めていますが、これに関してやり方は問題でしたが私は妥当だと思っています。

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またクーマンは2年契約ですが、実際には1年の猶予です。来年にはバルトメウの息がかかっていない新体制に移行するでしょうから、現状ではチャビ招聘の流れになるのではと推測できます。これを考えてもクーマンのタスクはかなり難しいと思います。チームの改革を行いつつ、メッシのケアを同時にしていかなければならないのですから。いっその事面倒になってメッシをぶった斬るクーマンって構図もあり得るかと思いますが。

 

何にせよ1年の猶予はもらったバルサ。メッシが残る残らないに関わらず、しっかりとした未来への提示を出せるかが重要ではないでしょうか。

 

勝つためのプロジェクトを推察

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先ほども述べましたが、クーマンのベテラン斬り自体は個人的には支持します。既にラキティッチのセビージャ復帰が発表され、スアレスのユーヴェ移籍の話やビダルインテル移籍の話がニュースになっていますね。スアレスの移籍はメッシの精神面には与えるモノが大きそうですが、彼ほどの選手をベンチに置いておける筈もないでしょうし、致し方ないと思います。

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ただ、残すべきベテランとしてはピケ、ブスケッツ、アルバの3人でしょう。特にピケは今こそカピタンになっては?と思いますね。メッシは未だに最高の選手ですが、リーダーでは明らかにないです。メッシにやらせる必要のない重荷は解いてしまうに限るでしょう。ピケの戦歴とクラブ内での立場を考えれば、メッシ含めて賛同できるでしょう。不要なことを喋るかもしれませんが、リーダーはやはり発言力のある人間がすべきでしょう。キャプテンとリーダーについてのモウリーニョのインタビューが興味深いです。

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そしてファティやプッチと言ったカンテラーノに期待は寄せるとしても過度のプレッシャーをかけてはいけません。資金はありませんから下手な補強は必要なく、モンチュなどカンテラーノの抜粋をするべきですが、彼らはまだ幹としてではなく枝葉としての成長を見守るべきです。と言うことで主役を張るべきは中堅たちですよ。移籍金が取れるのであれば別ですが、それも難しそうなのでグリーズマンコウチーニョデンベレといった面々には大きく変わるであろうチームで主役を張る意地を見せて欲しいですね。メッシが残留したことで心中穏やかではないかもしれませんが(苦笑)

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個人的にはチームの主軸はフレンキー・デ・ヨングにすべきです。これはクーマンが監督に就任したのでそう難しい話ではないと思いますし、デ・ヨング中心のチームを作るのではないかなと思ってます。メッシ後を考えた場合でもやはりデ・ヨングのチームになることを期待しています。よってポジションはピボーテ起用ですね。ブスケッツとはまた違うタイプなので、もっと自分の色を出して欲しいなと思います。

デ・ヨングに関わっていくのがコウチーニョでありグリーズマンであり、デンベレであればいいかなと。そしてファイナルサードの主役に戻ってもらうのがメッシですね。彼は異次元の選手ですが、高額移籍の中堅が遠慮していると何にもなりませんので、兎に角スアレスネイマールくらいの強気と結果を残してもらいたいところ。

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クーマンの想定されるシステムでは4−2−3−1か4−3−3だと思いますが、デ・ヨングを3列目で使うこととエストレーモが機能すれば形になるのでは。エストレーモは片方はファティを重宝するとして、デンベレへの覚醒を期待せざるを得ません。どうせ金もないし彼を使い倒しましょう。4−2−3−1ならグリーズマンコウチーニョも起用しやすいかもしれませんね。特にグリーズマンは攻守の多方面に影響を与えれるのではと考えますので、より期待したいところです。

 

何にしても中盤が大きな影響を与えるクラブですから、デ・ヨング中心にやってもらいたいですね。そしてメッシが最終局面に専念できれば、戦えるチームになるのではと勝手に妄想しておきます。来季のバルサは色んな面で楽しめそうです。

 

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【シーズンオフ】来季移籍動向

欧州のフットボールシーズンもバイエルンの戴冠にて幕を閉じましたので、来季のチーム考察してみましょう。

取り敢えず過去のシーズンレビューも踏まえて。

kumagoro31.hatenablog.com

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シティの昨季スカッドに於いての問題点は下記となります。

 

①主力となれるCB

②主力となれる左SB

③信頼できるバックアッパーCB

④サネの代役となれるWG

 

この辺を重点的に話したいと思います。

 

入団済みの2人、必要なのは更に2人

 

現時点で既に移籍が成立しており来季のスカッドに加わったメンバーが2人います。バレンシアより獲得したWGフェラン・トーレスボーンマスより獲得したCBナタン・アケですね。どちらもシティの問題点を解消し得る存在ですから、非常に期待したいところです。

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フェラン・トーレスは、④に該当するウィンガーですね。サネと違い右利きだったと思いますが、スピード溢れるドリブラーという点では同じでしょうか。現状のウィングはスターリングとマフレズがファーストチョイスで安定してますので、彼等に準ずる存在として少しづつ立場を確立していくのではないでしょうか。マフレズなんかは顕著でしたが、確かな実力者であってもチームにフィットするのは時間がかかりますし、トーレスにおいては初の国外クラブと国外リーグへの挑戦となりますので、余計に時間がかかるかもしれません。勿論、それらを上回る存在感を発揮してくれれば言うことないですが、実際にはローテーションの一角としてプレーとなると思います。そこまでは純粋なウィンガーは2人だけなので、ベルナルドとフォーデンでお茶を濁しつつって感じでも問題ないのではと思います。CLのようなビッグトーナメントでビッグチームを相手にした場合に、困るかもしれませんが。とは言え価格も2,100万£とお手頃でしたし、良い補強だと言えるでしょう。

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ナタン・アケに関しては①・②・③どれにも当てはめれそうではありますが、③が彼の立場となりそうな予感してます。価格がこちらは4,000万£とお高くついたなと思いますが、左利きのCBというのは価値が高いです。特に昨季ラポルトが離脱して崩れていったチームを思えば、ここの重要性はシチズンであれば理解できる事でしょう。①として難しいのはラポルトと左利きを2人横並びにするかと言われれば、ビルドアップの関係上しないでしょうし、ここには右利きのワールドクラスがご所望なのでしょう。また、②としてもバックアッパーとしてはアリだと思いますが、主戦力とするには厳しいように感じます。シティのサイドバックは役割が非常にタクティカル且つ、求められるスキルも高い為、ファーストチョイスとするには適性が少し足りないと思われます。故に彼の存在は③を解消する為のモノとみます。

 

となると足りないのは①と②ですか。①は様々な噂飛びかってますね。クリバリは確かに守備者として高い能力を持っていますし、あの強靭なフィジカルはプレミアでも問題なさそうではありますよね。私は他のリーグや他チームは、(バルサ以外)ほぼ追っていないので実際どんなものか分かりませんが、ワールドクラスであれば普通にやれそうです。個人的にハマりそうと思ったのは、ライプツィヒのウパメカノですね。と言ってもこれもCLアトレティコ戦しか観てないので外れるかもしれませんが、年齢やコストを考えてもクリバリとかより良いんじゃないって思いました。まぁCLで印象的だったから獲ったら良いのにと思った陽気なフランス人が、現状あんな感じなので当てにならないかもしれませんが(笑)

 

後は②ですか。陽気なフランス人が頑張ってくれたら良かったんですけどね。ここも安定したファーストチョイスを手に入れるべきですね。ライプツィヒついでで言っておくと、既に昨季も期待をしていたアンへリーニョが良いプレー見せてましたね。プレミアだと守備面に随分手こずってましたが、成長しましたでしょうか?バルサ方面からちょっかい出されてるみたいですけど、BBCが報じてるあたりを考えると可能性ありますね。またバイエルンのアラバが退団する可能性があるらしいですが、彼が来たら最高ですね。ペップの指導歴あり、中盤、サイドバック、CBと幅広いポジションでワールドクラスと言うことなし。値段は張るでしょうが、そこはオイルマネーFFPも何のその。絶対よそ様からの反感買うやつですね。他にはチルウェルとかですか。他所行きそうですけど。ここはあまり思いつきませんね。

 

退団はどこまで?

 

また獲得する以上は放出も必要になってきます。またUEFAに目つけられますし。既に退団しているのは偉大なるダビドとサネ、そしてGKのブラボで3人。退団の可能性があるのは以下のメンバーでしょうか。

 

エリック・ガルシアジョン・ストーンズニコラス・オタメンディ、ジンチェンコ。

 

基本的に守備陣ですね。特に定まらなかったCBはラポルト以外は放出の可能性ありです。ガルシアは来季までの契約を延長しない方針のようですので、報じられている通りバルサへの復帰となるのでしょう。後はタイミングの問題でシティとしては移籍金の発生する今夏の売却を目指すことになります。またオタメンディも年齢にパフォーマンスを考慮すれば当てにならないので、売却候補ではあります。ストーンズは本来コンパニの後を継いでDFラインの主軸になって欲しかったですが、2年前のハイパフォーマンスを披露して以来、怪我も多く下降線を辿っています。ただ、ホームグロウンの選手なのでそう言う意味では貴重ですし、流石に3人ともいないと上手く補強できなければ人員自体が足りなくなってしまうので、案外残留させて復活への取り組みを促した方がいいかもしれません。

 

左SBのジンチェンコですが、昨季は大きく出番を減らしましたね。終盤ではカンセロを左に回すほどですので、現状当てにしていないかもしれません。彼も主力としてプレーした時期はありますし、キャラクターも良いので個人的には残って戦って欲しいですが、本人的にどうなんでしょうね。ペップもどのように扱おうとしているのかイマイチ読めません。

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中盤はダビドが抜けましたが、どの選手も信頼おかれていると思いますから、スカッドの質量では問題ないでしょう。ベルナルドの立場が少し揺らいでいるのが気になりますが、先発としてかは別としてペップの信頼自体は厚い筈です。ここは既存メンバーで回せば良いと思いますし、一人減れば自ずと出場機会も増えますから、下手に補強しないで良いと思います。ダビドの穴は大きいですが、他のメンバーに埋めてもらいましょう。

 

またアタッカーにも退団可能性は薄いかと思われます。既に決まっていたサネ以外では、アグエロはダビドと同様にシティとしてのキャリアは終盤なんでしょうけど、少なくともまだ来季はまだ頼りにさせてもらって良いと思います。マフレズはレギュラー扱いですし、スターリングはエースですからね。基本的には選手自身が退団を望まない限りは放出しないのではないでしょうか。

 

メッシは来るのか!?

 

来ません(笑)面白そうなネタではありますので、メッシについては別記事にでも何か書きたいなとは思いますが、移籍自体はまぁないでしょう。

 

可能性は結局のところ殆どないと思われますが、それでも未だかつてないほど気持ちが折れているのは想像できます。そして、メッシが仮に退団するなら移籍先は限られるだろうと言うのが、シティが噂に出ている所以でしょうね。

だって、ペップがいてアグエロがいて年俸も払える資金があるって考えたら、まぁ邪推したくはなります。ピッタリやんって。

 

でも来ません(笑)

来ても逆に困りますし。

 

彼にはやはりバルサでもがいてもらいましょう。

 

来季はすぐに始まる

 

とまぁシーズン終わった訳ですが、既にシーズン始まっているところもあります。今回はコロナの変則スケジュールのおかげで、非常に来季もタイトにスタートします。と考えると、案外チームは大きくいじらない方が上手くいくかもしれません。勿論、今季何度も述べたようにチームのピークは過ぎているので、ポジションによってはドラスティックな改革も必要かなと個人的には思っています。

 

トーレスとアケ以降、とんと音沙汰ないので、そろそろ次の話も欲しいところです。最低限、右のCBは必ず獲得しなければなりません。イングランドもあっという間のシーズン開幕となりそうですから、早く目処をつけて欲しいですね。

 

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【CL19−20/ラウンド8 リヨン戦】痛恨だが必然の敗戦、、ペップよ何故だ

いやぁ2日連続のこれは心が折れる、、、書く気も失せるやって一瞬思ったけど、少しすれば寧ろ言いたい事だらけ。こんな時にブログってのは便利なモノですな。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:フェルナンジーニョ、ガルシア、ラポルト

MF:ウォーカー、ロドリ、ギュンドアン、カンセロ

FW:デ・ブルイネ、ジェズス、スターリン

 

まぁどうせみんな思ったんでしょうけど、アレっ?て感じですよね。選手が登場した際にフェルナンジーニョとガルシア居るから、今日はフェルナンジーニョはアンカーかと思った矢先に、ロドリとギュンドアンも見つけ、その瞬間3バックと確信しましたよ。

 

【マン・シティ:1−3:リヨン】LOSE

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まず先に述べておきたいのは、リヨンはチームのやれることをきちんと遂行したということ。また、それを実行できるだけのタレントを持っていること。監督も勝利を信じてプランを遂行したこと。どれを取っても素晴らしいチームであったことは言及しておきます。

 

ただ、シティのブログなんでね。悲しいんで愚痴らせてください。醜い事も書くかもしれません。

もうね、今季のっていうかマン・シティの負けパターンてんこ盛りの試合でしたよね。勿論チャンスはありましたよ、いつもの如くね。悪い予感当たりましたよ、いつもの如くね。ペップって頭良すぎて、狂っちゃってんでしょうかね。

 

ビルドアップの為の3バックも攻撃の迫力を欠き

 

3バックからして嫌な予感した人多かったんじゃないでしょうか。自分もその一人ではありますが、意図は察せれるものではあります。普段リヨンがどういうシステム、戦術でやってるのか分からないので断定し難いですが、プレス対策に3バック+2DMFを選んだのは間違い無いでしょう。ボールを自陣の低い位置でロストすれば即失点に繋がっておかしくないのは、先のシティ対マドリーでも、バルサバイエルンでも証明されていますし、トーナメントのイレギュラーな1発勝負になって慎重に入るのは悪い事ではありません。

 

また苦手とするフランス勢という事もあり、ひいてはアフリカン系の身体能力の高さにやられるのもお家芸ですから、余計に無難に入ったつもりだったんでしょう。しかし、あくまで結果論とはなりますが悪手だったと言えます。

基本的にリヨンは5−3−2とそこまでハイプレスでもなく、しっかり守備から入ってます。リヨンのFW2枚の内、デパイがロドリを見る形が多かったので3バックは常に余裕がありました。あり過ぎたと言っても良いかもしれません。当然、人数の分だけ後ろに重くなりますし、リヨンの5−3は中央をかなり固めており容易に中央にはボールを入れられず、外を迂回したボール運びとなって迫力には欠けます。また、3バックによってサイドの幅を取る選手がウォーカーとカンセロですから、余計に芸とアイデアに欠き攻撃が滞る一因になってしまったかと思います。

 

もしかしたら外回りになった際を意識して右ウィングにデ・ブルイネを置いたのかもしれませんが、彼は2列目から自由に動いてこそスペースを活用する術に長ける訳で、ある程度サイドにポジションを固定してしまうと彼のダイナミズムが失われることになってしまいます。まぁそれでも左サイドのカンセロとスターリングのコンビでいくつかチャンスを作り出したのは悪くない滑り出しでもありましたから、スローテンポで迫力には欠くものの無難な前半を想定したのかもしれません。事実先制点を許さなければ違った展開も見せられたかもしれませんしね。

 

ただ、失点シーンでも選んだ並びが良くなかった感はあります。ガルシアは何度も述べたようにDFラインの裏に飛び出る選手のケアに長けているとは言えず、また3人ともスピードがありませんし、本来なら裏のカバーの保険となるべきウォーカーもウィングバックからでは少し遠いという。翻って自分達の良さを自ら消したのは残念な采配だったと言えるでしょう。

 

後半勝負の4−2−1−3、チャンスは作るもゴールは遠く

 

そして満を持してマフレズ投入と共に従来の3トップへと回帰すると攻撃のスピード、前線の流動性とデ・ブルイネのフリーランが目立つようになり、チャンスを作り出します。リヨンも4−1−4−1にしたりと柔軟な采配と対応で選手がしっかり呼応しており、チーム全体の守備意識の高さとカウンターを狙う意欲を持って対抗しています。

 

それでも攻撃の迫力が出てきたシティはスターリングの裏への飛び出しから、折り返しをデ・ブルイネがしっかりインパクトし同点に追いつきます。その後も攻めたて、ジェズスの決定機を迎えてもう少しとなった矢先に、微妙な判定からの失点を喰らい窮地に立たされることに。VARも介入したのチェックも行われたゴールでしたが、2つの疑問が。まずは明らかにオフサイドの選手がボールをスルーした際に、プレーに関与していなかったと言えるのか。また、オフサイドではないものの抜け出す際に、確かな接触がありラポルトが転倒することになったデンベレはファールではなかったのかということです。一つ目はそもそも状況的に彼に関係なくデンベレは裏に抜け出れた為、ボールも触れていないし関与としないとしたか。二つ目は、確かに接触し転倒させたが意図的ではない為問題ないとしたか。どちらも微妙な気はしましたしシティファンとしては『UEFAさん?やってくれましたね』と邪推したくなるシーンではありました。ただ、そもそもの原因がアレほど気を使った筈のビルドアップのパスミスであり、主軸である筈のラポルトという失態が重いし、言ってもFFP裁判の事もあり汚い罵り合いで終わりそうなので、仕方ありませんね。

 

盛り返せるチャンスは他にもありましたが、スターリングのシュートが外れた時点で勝負は付いたのでしょう。決めるべきシーンではありますし、きっと多くの喩やを受けるかもしれませんが、今季もシティの出番ではなかったと思うしかありません。3失点目のエデルソンのファンブルしかり、焦りが現れていますし、その辺のメンタル面の成熟というのは中々手に入れるのが難しいです。腐ってもマドリーを凌駕したという経験を一つ積み上げて来季に臨むしかありません。

 

結局、戦犯はペップだった

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振り返って起用の意図はわかりますし、ゲームプランとしても悪いモノではないとは思います。只、監督という職業は結果にコミットされるものなので、負けた以上裏目に出たと言えますし、その辺はリヨンのガルシア監督の方が、うまく立ち回ったと言えるでしょう。

基本的にペップがCLで奇策と呼ばれるモノに手を出すのは1度や2度ではありません。過去、バイエルン等でもやってますし、ごく稀に天才的なほどにハマった時もありますけど、大抵失敗してますよね。まぁ先に述べた通り、意図は分かるけど、考え過ぎではと思わざるを得ません。

 

今季は今まで以上に過渡期で苦しんだシーズンではありましたが、ペップが作り上げたチームは普通に戦って十分過ぎるモノを築いてきた筈です。スタンダードに戦ってみては?と誰しも感じている事でしょう。私もそう思います。

 

どんな難敵だろうと、どんなに重要な大会だろうと、自身が育てたチームを『問題ない、いくぜ!!』となってみてはいかがでしょうか。無念。

 

※ご指摘いただき一部修正しております。

 

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【番外編】大敗のバルセロナ!!クレに明日は来るのか!?

ペップ到来によりギャラガー兄弟大好きも手伝いスタートしたマン・シティブログですが、98年より応援するバルセロナがショッキングな敗退をかましてくれましたので、番外編として現状のバルセロナ及びCLでのバイエルン対策を模索してみたいと思います。

 

大差の敗北も実力通りの結果

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2−8ですよ。2−8。夢だけど夢じゃなかった!!ってメイちゃんの言葉をまんま言いたくなったCL観戦後2度寝して目覚めたごろうさんです。突きつけられた現実って感じですが、なるべくしてなってますし現在のバルセロナ、そして現在のバイエルンを色濃く反映した結果でしょうね。バイエルンのあまりの完成度の高さに、バルサが如何に不甲斐なかったとは言え、今季の優勝候補最右翼って感じがモロにしました。勿論、突けそうな問題点もありましたので、そこも含めてバルサバイエルンを検証しつつ、現状残っている他クラブで対抗できるのかを模索してみます。

 

タフさと連動性を兼ね備えたハイプレス。窒息するか自由を得るか

 

この試合で一番顕著だったのはバイエルンのハイプレスですよね。非常に完成度の高いプレスだったと思います。マドリーとのCLでシティも実行したプレス顔負けの強烈さでした。バルサとしては足元に定評があるはずのGKテア・シュテーゲンに、MF顔負けのピケと左利きの左CBラングレが居てあの様ですから、溜まりませんね。バイエルンはGKまでプレスを掛けにいき、それに伴い後ろの選手も前から嵌めていってますから、かなり前掛かりな状態でのプレスです。一つ効果的な印象を受けたのは、GKにプレスにいく際にピケ側を切りながら行っていること。よりビルドアップの上手いピケへのコースをまず消し、必然的にバルサにとっての右側からいく事でテア・シュテーゲンに利き足ではない左足でのキックを強いている事ですね。これによりバルサのビルドアップは窮屈を極め、GKの左足でのキックは精度に欠き、見事にショートカウンターを受けまくるという、ペップバルサから応援し始めた人にとっては、これどこのチーム?ってくらいになってる事でしょう。

 

ここまで厳しいとロングボールで割り切るか、終始ミュラーなどに見張られていたブスケッツ以外にも、両インテリオールも積極的に顔を出し且つ相手を剥がす必要があるのですが、これが今のバルサには出来ない。特にリバプール程速くはないですが、バイエルンのプレスも質と量を兼ね備えており、且つリバプールよりもパワフルなので、捕まるとより危険です。チャビ、イニエスタの黄金の時代を観たものからすれば悲しい限りではありますが、無い物ねだりなのも確かでしょう(昔はロッケンバックとかジオバンニとかそういう中盤の時もあったし)。右のセルジ・ロベルトはデイビス牽制もしなきゃ行けないでしょうから、デ・ヨングブスケッツにもうちょい頑張ってもらわないといけなかった。前線の動きも少ない中では厳しいんでしょうが。

 

攻略のキーになるのはウィンガーとGKか!?

 

只、勿論バイエルンのハイプレスも万能ではありません。前述の通りかなり前掛かりの為、バイエルン側の後方には広大なスペースがあります。デイビスにアラバとスピード溢れるDFとGKのノイアーで多くのカバーは出来ていますが、この試合でも前半だけで3度DFラインの裏を突かれ、その内一つがオウンゴールとは言え失点に直結しています。バイエルンとしては自信の表れでしょうし、リスクは承知の上でハイリターンを享受した訳ですが、今後も同様のスタイルでいくなら狙い目となります。スアレスの1発抜けはノイアーにカバーされるなど、流石に厳しそうだったのでサイドバックの裏を狙い、高速クロスで中が合わせるのが効果的そうに見えました。この際、デイビス側では帰陣の速さからより高い精度を求められそうなので、キミッヒ側の方が角度は高そうです。

 

となれば重要なのはウィンガーの動きの質と出し手の問題になるので、シティやPSGは上手く攻略できるかもしれません。シティではスターリングとマフレズ、PSGではネイマールとムバッペがいますので、スピードとクオリティではバイエルンを凌駕できる可能性があります。現状のバルサでは中盤が弱い上に、ウィンガーもいませんし、その役割を担うのがジョルディ・アルバとネルソン・セメドな訳で、攻めるにしてもリスク負わなきゃ行けないのは良くないですね。

出し手としても、今回のケースに当て嵌めればシティとしてはラポルトを消されながらエデルソンにプレッシャーを掛けられる事が想定されますが、今日見た限りではエデルソンの方がビルドアップの判断も早いですし、ミドルキック及びロングキックは明らかに上手いですから、クリアのキーマンになるかもしれません。またロドリのフォローという点ではギュンドアンが気が効くので、その辺もバルサよりは上手くやれると思われます。

 

またプレスを攻略する事で展開を有利に持っていくことは可能かと思われます。バルサは窒息して死んだ訳ですが、自陣で取られてショートカウンターと敵陣で失いロングカウンターとでは打てる対策も変わるので、バルサのような一方的な展開は避けられるでしょう。敵陣ならば、フェルナンジーニョのように平気な顔してファウルもかませますしね!

 

バルサに明日はあるのか?

 

ない。今のところ絶望的なほどに。この敗戦を受けて、CL3大会連続での屈辱的な敗戦という事で悲しみに暮れているクレもいる事でしょう(ダジャレじゃないですよ)。でも安心してください。思えばペップ時代が上手くいきすぎ、そしてその遺産もメッシらが高齢化したことにより尽きかけているのですが、私の応援し始めた時期も随分狂気じみてましたし、いつか明るい明日はくる事でしょう。問題はいつかがいつなのかですが。

 

みなさんがご指摘の通り、フロントのゴタゴタっぷりが1番の原因でしょう。只、バルサのフロントが変なのは今に始まった話ではないのが悲しいところ。ある意味ティキタカよりも伝統っぽい。まぁそれにしても今のバルトメウが限界なのは確かでしょうから、1年後の会長選挙を待たずに辞めてくれって言うのがクレの本音でしょう(ダジャレじゃないですよ)。試合後、重要な決断を下したとコメントしてましたので、それがセティエンというトカゲの尻尾切りではない事を祈ります。

 

選手補強の失敗とメッシ

 

選手補強で迷走している感じの近年のバルサですが、補強が上手くない(商売としても選手の目利きとしても)のは、これも実は昔からですね。コウチーニョ(戦力外のローン選手に2点も決められたよ!ワォ!!)にデンベレグリーズマンと大金を湯水の如く捨てていっているバルサですが、リケルメという面白事例もあるので珍しい事ではありません。補強の目玉にも関わらず加入直後に戦力外となったリケルメに比べれば、起用してみただけまだマシというモノ。まぁ只の阿保なんですけどね。現場とフロントとの意思疎通が出来ていないのは昔からバルサがダメな部分の一つで、ラポルタ会長時良かったのは後ろ盾がクライフですから、まぁ違いますわな。

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ピッチ内に向けても事情が他クラブよりも独特ですから、解決策が難しいですね。メッシがいるという最大のメリットが低迷の一因であるという悲しいジレンマ。マドリーがロナウド切ったように、メッシ切ったらと思われるかもしれませんが、立場がそうはさせません。これはメディアで言われる現在のメッシの発言力が強いとかそういう話ではなく、立場とは彼がカンテラ出身の大スターであるという事です(これはピケとブスケッツにも言えますが)。他所からとった大スターであれば、ロナウジーニョのようにズバッといけるかもしれません。しかし、メッシの場合は自前で育て上げた故にクラブ側から切るなど持ってのほか。また、ピッチのプレーが落ち目ならば兎も角、全盛期よりも落ちたとは言えプレーすれば未だ世界最高なのは変わらずというタチの悪さ。世代交代しなければ行けないが、彼を超える選手が現存しない為、変える理由にもならない。これは困難な問題ですね。と私自身分かっているので、メッシが引退するか故郷に一足先に帰る決断を下さない限り、根本的な解決策はないように思います。若干諦め気味。

 

メッシに頼ったチームからメッシを活かせるチームに

 

となれば、メッシを活かしつつメッシに頼らないという困難なミッションを遂行するしかありません。恐らくセティエンは解任されるでしょうし、可哀想な面はあるものの、バイエルン戦を見る限りでは彼ではバルサを率いるのは無理です。誰が指揮官につくかわかりませんし(噂のポチェッティーノなら最善)、会長の意味深発言も中身が分からないので、ここからは妄想です。しかもメッシが退団(引退にせよ移籍にせよ)するまでの期間限定です。

 

メッシを活かし、且つ頼らないというのはあくまで全てを頼らないという形が望ましいです。前述した通り、ピッチでのメッシは未だ決定的な存在であり、誰よりも決定機を作り出せます。問題はアルゼンチン代表と同じで、ゲームメイクもチャンスメイクもゴールも全てメッシ次第なのがダメなのです。ペップの時代にはチャビとイニエスタがおり、メッシはファイナルサードに集中出来ました。勿論、彼らの代わりを探すなど困難な話なのですが、少なくとも中盤の主導権を取れないと厳しいです。そこでシステムは従来の4−3−3に戻してみてはどうでしょうか。近年はスアレスとメッシを活かす為に4−4−2になる事が多かったバルサですが、最早2人は面倒見切れません。

 

スアレスとの別れとエストレーモ(ウィング)の復活

 

今季のCLの強いチームを振り返ってもハイプレスはチーム戦術として重要な要素を占めます。スアレスは今でもハイクオリティではありますが、以前より散発的でバイタリティ(起因する野心)を失っています。故にスアレスは残念ではありますがサヨナラです。そして、エストレーモの復活こそバルサの復活と個人的に思っています。ティキタカよりもバルサらしいと思っているエストレーモですが、いなくなって久しいですね。両サイドに突破力のある選手がいるのも強いチームの共通項ではないかなと思います。バイエルンにはペリシッチやニャブリにコマン、リバプールにはマネにサラー、シティではスターリングにマフレズとサネ(バイエルン移籍)、マドリーやアトレティコでもヴィニシウスやカラスコがいますね。特に近年の守備戦術は成熟の一方ですから個で剥がせる存在は貴重です。且つ、このスピード自慢達が積極的なプレスを敢行するからこそ威力が上がるというモノ。

 

バルサの場合だと、これもメッシの役割ですね(多過ぎる)。デンベレは本来的役の筈ですが、本人の素行を変えれなければ主力として計算できません。グリーズマンコウチーニョは残念ながら適性が低いので、少しでも多くの資金源になってもらう他ないでしょう(現実には移籍オペレーション自体が難しいでしょうが)。市場の噂に上るラウタロ・マルティネスは極めて良い選手ですが、獲得出来るならばスアレス的な動きよりもビジャ的なプレーを期待します。また資金的に難しいならば、若くてスピードのあるエストレーモを獲得した方が良いのではと思います。シティが既に獲得してますが、フェラン・トーレスなんかは値段的にも狙った方が良かったのではと。またカンテラーノであるアンス・ファティは重要な存在となり得るでしょう。

 

中盤はデ・ヨングを中心に組む

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良い時とパッとしない時の激しいデ・ヨングですが、チーム状態に左右されているだけで、個人的には問題なしと考えます。モダンフットボールに必要な要素を兼ね備えるMFは、ボールスキルに周りを活かす能力、自ら局面の打開というオフェンシブな面は勿論、守備力もありますからピボーテの1番手と見るべきです。このポジションにはブスケッツが長年君臨してきましたが、最早絶対的な存在ではありません。そもそもブスケッツの良さってスペースを埋める守備や、高いキープ力にビルドアップの(特にメッシにボールをつける)センスなどであり、これは多くはチームないしはインテリオールを快適に過ごさせる事にある訳ですが、そのインテリオールが現スカッドでは優位性がない為に、価値も減っています。チャビとイニエスタがいれば最強のピボーテも、齢を取り前のインテリオールの能力が落ちれば、必要以上の事をしなければならなくなり、無理がたたってます。

 

ブスケッツが前からプレスに行ってもそれ程の圧力になってませんし、寧ろバイタルエリアを空ける始末なので、彼の良さが全く活きていない。ですので、より広範囲をカバーできるデ・ヨングを中央に置き、プレービジョンのあるMFを使いたいところです。リキ・プッチには期待できますが、現時点で全てを任せるのは時期尚早。それでもメッシとのコンビネーション等を考えれば、抜粋に値します。またそれによりコンビを組むインテリオールも考えなければなりません。ここはクラックを獲得すべきポイントでしょう。

 

セルジ・ロベルトは非常にオールマイティで気が効く選手ですが、バルサの中盤としてはやはり厳しい気がします。よってポジションはやはりラテラウでセメドとポジションを分け合った方が層が厚くなるでしょう。そう彼はガブリなのです。

 

よって最大の補強ポイントはエストレーモとインテリオールとなります。カンテラーノであるファティとプッチは起用を促しつつ彼等が責任を取らされないようにするべきです。セントラルの後釜は必要ですが、上記2点ほどではないと個人的には思ってます。チームのプレスがハマればピケとラングレはまだ信頼に足ります。多分、エリック・ガルシアが来るんでしょうから(シティを思うととても悲しい)、ウンティティを放出したなら、誰かを補強するくらいで良いのではないでしょうか。

 

全てはバルトメウ次第

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とまぁ妄想含めて、めっちゃ長くなってしまいましたが、結局はバルトメウ次第でしょう。どんな決断下したか知りませんが、“監督やっぱ変えるわ“程度じゃクレの限界を超えてるでしょう。何にしたって長くてあと1年の命でしょうが。とっとと辞めていただきたい。

過渡期であることは間違い無いので、来季も我慢のシーズンになるのは目に見めてますが、明けない夜はないって事で、ひたすら耐えましょう。随分長い夜になりそうな気はしますが。

 

ロッケンバックとかクリスタンバルとかボナノとか、そういう時代もあったし寧ろペップ時代の方が珍しいんだから、我慢我慢です。プティとかリケルメとかも考えれば、この混迷感こそバルサでしょって古いクレも居るんじゃないですかね(笑)?

 

こう考えるとシティとしてはペップを長く保有したいと共に、ペップ後をうまくやらないとですね。幸いにシティのフロントは色んな意味で超優秀且つ強力なのが証明されてますから、シチズン的には大丈夫かもしれませんけど。まずは難敵リヨン戦頑張りましょう!!

 

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【CL19−20/ラウンド16/2ndレグ レアル・マドリー戦】プラン通りの完勝!!ハマるプレスで会心の勝利!!!

1stレグからかなり時間の経ったマドリーとの2ndレグです。HOMEエティハドとなりますが、コロナの為無観客なのは寂しいところですね。1stもう忘れたよって方はこちら。

 

kumagoro31.hatenablog.com

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、フェルナンジーニョラポルト、カンセロ

MF:デ・ブルイネ、ロドリ、ギュンドアン

FW:スターリング、フォーデン、ジェズス

 

サイドバックにはカンセロが回ります。エティハドのラストゲームとなるダビドはベンチからのスタートです。1stレグにてゼロトップとしてプレーしたように、今回はフォーデンが真ん中を務めます。

 

【マン・シティ:2−1:レアル・マドリー】WIN

 

完勝と言っても良いんじゃないでしょうか。シティの狙いはよく現れていましたし、1stレグでリードを持っているだけに、用意されたプランの中で推移したと思われます。マドリーとしては流石の1発は持っていたものの、チーム全体で言えば低調で、1stレグでの最後の判断(ラモスの退場)がシティにとってはプラスに働きましたね。

 

際立った守備、前線の丁寧かつ継続的なプレスとウォーカー

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前半スタートから行なった前線からのプレスが、勝利を大きく引き寄せました。コロナを挟んでプレスが変化したシティですが、この日も3トップでのプレスを敢行しています。ウィンガーがサイドへのパスコースを消しながらCBへとプレスを掛け、もう1枚のCBとアンカーに入ったカゼミーロへの中央で嵌めようと試みたのが、ハマりにハマる。いつもより中央へ押しやる意識が高かったのは、ラモス欠場の影響でしょう。ビルドアップにそれほど長けていないヴァランとミリタン、そしてカゼミーロのトライアングルは不安定で、結果的にはヴァランが大きなミスを犯す事になりました。しかも開始早々で先制点へと結び付けられたのは、大きな自信となった筈です。得点後にもゲーム通じて、マドリーのビルドアップをプレスで嵌めて、ショートカウンターというシーンは多く作れており、もっとゴールを決められたかもしれません。

 

ビルドアップが上手く行かないマドリーは、モドリッチとクロースの2人が低い位置まで降りてくる事でようやく前進できていましたが、反面前線での迫力や厚み、アイデアといったクオリティが上がらず、カゼミーロは意味もなく浮遊する事になります。マドリーに鋭い攻めは殆どありませんでしたし、シティとしてはプレスもスカッドをしっかり組んだ守備でも、大きなピンチは作らせていません。失点シーンにしても、カンセロの羽のように軽い守備によりヤラレタ形であり、チームというより個人にフォーカスすべきシーンでしょう。なので、シティとして怖かったのはカンセロのところの1対1くらいのものです。只、ベンゼマは低調なマドリー攻撃陣の中で一人気を吐いていましたね。ベンゼマはめちゃくちゃ良いFWですよ。ボールの引き出しは上手いし、ボールを持ってから出来ることも豊富で、得点力もあります。9番でも10番でもやれる傑出した選手ですね。

 

またチームの守備戦術によって上手く機能した中、一人敢えて個人名を言いたくなるのがウォーカー。このスカイブルーのキン肉マンの頼もしさは右サイドを完封するだけでなく、自陣ピッチ全体を補完できそうな程の走力とスタミナでDFラインに安定感をもたらしています。まさに怪物です。また、ピッチを縦横無尽にドリブルして張り切ってるなと、観てるこちらも乗せてくれると共に、中央に運んだ時に度々訪れるポカが出現しないかと不安な気持ちにもさせられましたが、今日はポカなしと際立ってました。

 

スペースを享受したデ・ブルイネは最高のパフォーマンス

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結果的に決めたゴールは全て相手のミスからでしたが、シティが誘導したものであり狙い通りです。また、それ以外でもゴールこそ決まりませんでしたが、多彩なチャンスを作り出せています。この日も攻撃陣をリードしたのはデ・ブルイネ。マドリーは1stレグ程ではありませんでしたが、人に当たるケースが多く、また元来守るチームでもありませんから、どこかしらにスペースが出現しています。そしてそのスペースを見つけるのが上手いのがデ・ブルイネですね。カゼミーロの脇にできたスペースを有効活用できており、そこから得意のキックでスルーパスなどチャンスを作り出します。前方が空いた際のドリブルで運ぶのも上手く、マドリーに戻りながらの守備を強要することに成功。CKからも直接狙うなど冴えてましたね。

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またジェズスはこのマドリーとの2連戦において主役を張ったと言えるでしょう。プレスでヴァランのミスを2度も誘発し、1ゴール1アシストと全ゴールに絡んだだけでなく、ウィングでもCFでも軽快な動きを披露しました。特に後半迎えたギュンドアンのパスからの反転シュートは良いプレイで、クルトワに止められてしまったとは言え、優れたシーンであったことは間違いないでしょう。あれが決められると安心して次のエースは君だ!って感じで見れるんですけどね。まぁ止めたクルトワも流石だったという事でしょうな。それでもジェズスが良かったのは間違いありません。何より2ndレグの状況を作り出したのが、ジェズスな訳ですからそれだけでも価値あります。

 

他の面々も好パフォーマンスだったと言えるんじゃないですかね。ロドリは一つ嵌められましたがその他はよく散らせてましたし、ギュンドアンはロドリのフォローに前線まで上がってのスルーパスと目立たないですが、チームのプレーを安定させるのに一役買っています。ギュンドアンは殆どのプレーで良いんですが、最後の精度でちょっと雑になることがあるんですよね。そこが良いともうワンランク上の選手なんですが、まぁMFとしての完成度では高い訳で、ペップも結構ビッグゲームで好んで使ってますよね。

スターリングにフォーデンは、ジェズスと一緒にチームのプレスを上手く行っており、チームに貢献しています。途中出場となったベルナルドとダビドは、空気を読んだプレーがいつでも行えることにレベルの高さが表れています。

 

用意したプランの勝利

 

選手だけでなくペップのゲームプランニングもハマったと言えそうです。1stレグのベルナルドの起用と守備戦術、2ndレグでのプレッシングと、ペップ冴え渡るという感じでしたね。マフレズを起用する必要もなく勝ち切ったところが、事前準備通りに上手くことが運んだという表れじゃないかなと思います。

反面、ジダンはラモスを欠いたのは痛いところだったでしょうが、1stレグで好プレーを披露していたヴィニシウスを起用しなかったり、上向かないアザールを長く引っ張ったり、自信を失ってそうなヨヴィッチを使ったり、選手のチョイスで結果的には失敗しております。最終的に2トップで放り込むなら、上手くいかないビルドアップを早めに見切っても良かったかもしれませんね。まぁそれでも上手くいった気がしないですが。

 

これでレアル・マドリー相手の連勝で次のステップへと進めます。彼らのようなビッグクラブを倒すのは、シティのようなクラブには非常に大きいことです。このような勝利経験を増やしていく他ありませんからね。現状、勝ち残っているチームで考えると、スペイン勢は怖いもののバルサは低調ですし、アトレティコの方が怖いかもしれません。シティの苦手なプレミア勢は、リバプールが既に敗退しチェルシーも崖っぷちと、案外良い線言ってる気がします。只、次の対戦相手であるリヨンは正直不気味(笑)ペップ体制でフランス勢のモナコに敗北してますし、アウアーやデパイなどタレントもいて、気の抜けない相手になるでしょう。この後はいつもと違うリスボンでの1発勝負と変則ですから、読みにくいですが是非ともビッグイヤーを掲げてもらいたいです。

 

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