クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

【PL19ー20/第2節 トッテナム戦】正にデジャヴ!!これ昨季に何か見たやつやん!!

開幕節に大勝して意気揚々と迎えたエティハド最初のゲーム。相手は難敵スパーズを迎えたんですが、もうオチがね、、、

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、オタメンディラポルト、ジンチェンコ

MF:デ・ブルイネ、ロドリ(→ダビド)、ギュンドアン

FW:ベルナルド(→マフレズ)、アグエロ(→ジェズス)、スターリン

 

ストーンズが負傷との事で、オタメンディラポルトのパートナー。イングランドの市場はもう閉まっているので、こう考えるとオタメンディは移籍の噂もありましたが、放出するとマズいですね。また、ギュンドアンが先発とアグエロも復帰しています。

 

【マン・シティ:2ー2:トッテナム】DREW

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大抵の方はこのゲームに既視感を覚えたんじゃないでしょうか。先制して追いつかれ、ラストに決勝ゴールと思いきやVARで取り消し、、、ポチェッティーノさんは今後VAR大好きマンになる可能性があります(笑)まぁ確かにハンドだったんで今回のジャッジは正しいですけど、前回同様ピッチにいる選手たちはスパーズも含めて全然気付いていなかったのが余計に悔しい(笑)バイエルンのMFチアゴがVARに否定的な記事を見ましたが、ゴール時のエモーショナルな感情は確かに落ちそうで、ゴールの度に気にしなければいけないのはどうかなとは思います。VARが正しいジャッジの為に必要なのも事実なので、上手い運用方法があれば良いなと思いますね。

 

VARについてはここまでにしといて、試合内容に関してはシティは良いフットボールをしていました。シュートのスタッツは30対3で圧倒していますし、30本の内10本を枠内に飛ばしているので、ワンサイドゲームになっていても可笑しくはないですね。決定機もかなりありましたので、最後の決定力を問わなければいけませんし、相手GKロリスが一番頑張ったと言えるでしょう。またシュート3本(内1本はケインのハーフウェイ付近からのロングシュート)で2失点を喫した守備に関しても、守備組織やプレス戦術は寧ろ上手くいっていて、まぁ油断と言ってしまった方が良いのかもしれません。

 

サイドで大きく上回った前半

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攻撃面で良かったのは両サイドの攻防で圧倒したからですね。右サイドではベルナルドとデ・ブルイネの仕掛け、左サイドではジンチェンコとスターリングのポジショニングによるビルドアップとスパーズを難なく攻略していきました。ビルドアップのシーンの左サイドは、スターリングとジンチェンコが状況により、片方必ず幅を取り、もう片方が中央でポジショニングを取る事で、ラポルトからのパスを容易に引き出して前進させています。また決定機を多く作り出した右サイドでは、サイドに張ったベルナルドからハーフスペースのデ・ブルイネにパスを出し強烈クロスという、お得意のパターンで2点を奪っています。後半はスパーズにとって特に問題になっていたシティの右サイドを、ベルナルドに対しサイドハーフが戻って守備を見る事である程度対応されていました。

 

シュート3本で2失点は油断!?

 

2失点した守備陣ですが、ほぼ機能していて問題ないです。それはシュートスタッツも物語っていますし、実際試合を見ていてもスパーズに怖さは全くありませんでした。この辺は、シティの攻撃によりスパーズは全体的に重心を落とさざるを得なかったのと、カウンターを仕掛けるにはルーカス以外の選択肢を持っていなかったのが影響したと思われます。スパーズとしてはソンが居たらまた違ったかもしれませんね。

という訳で、シティの守備は全体的に問題はなかったのですが、まず1失点目はエンドンベレからラメラへの斜めのパスが抜群でした。これ、シティの4ー4の2ラインは反応出来てないですし、GKエデルソンのポジショニングを見れば予期していなかったのが分かります。明らかにポジショニングがズレてますし、そこに素直に決められました。エンドンベレのパスが良かったのはフリーで蹴れたのも要因でしょう。シティは前2枚(この日はアグエロとデ・ブルイネ)でCBと守備的MFにプレッシャーを掛けるんですが、概ねよくやってましたが失点シーンではハイプレスで追った際に、掻い潜られた後だったのでアグエロが行けなかったんですよね。まぁ上手くやられたと言った感じです。只、シティも守備時は中盤中央2枚居ますから、ラメラに対してもう少し寄せたかったですね。

2失点目はルーカスに交代直後のCKを決められています。ペップは試合後、マンマークで付いて欲しかったとの事なので、選手たちが単純にミスったと思われます。気持ちの途切れやすいシーンでもありましたから、こういった時にコンパニ退団の影響を感じるのかもしれません。フットボールの質自体は全く変わる事なく上手くいってますから余計にです。CBはラポルトが完全に軸なので、プレー以外でも引っ張ってくれる事を今後は期待していきたいですね。

 

まぁ難敵スパーズ相手に勝ち点を完全に取り零したイメージとなりますが、切り替えていけるでしょう。それよりジンチェンコの負傷具合と、ゴールを取り消され怒り爆発していたジェズスにペナルティがないかが気になります。結構、審判に言ってましたからねぇ。

『よっしゃー!!からのオイー!!』という去年と全く同じリアクションを深夜にかましてしまった私ですが(苦笑)ゲーム内容には満足できました。悔しいぃー!!

 

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【PL19ー20/第1節 ウェストハム戦】スターリングに漂うこの大物感は、、、

いよいよ開幕したプレミアリーグ、眠れない週末がまた始まります。まぁこの試合はランチタイムキックオフなんですけどね。コミュニティシールドからこの開幕までに、結構ホットなニュースのあったシティです。まずは3人目の補強となったジョアン・カンセロとダニーロとのトレード+金銭での獲得。第3GKの獲得に、ギュンドアンの契約延長などですね。バッドニュースとしてはサネの負傷が重傷で、今季の起用がかなり厳しくなった事でしょう。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、ストーンズラポルト、ジンチェンコ

MF:デ・ブルイネ(→ギュンドアン)、ロドリ、ダビド(→フォーデン)

FW:マフレズ、ジェズス(→アグエロ)、スターリン

 

開幕に挑むスカッドで意外なチョイスがありました。ベルナルドではなくマフレズ、アグエロではなくジェズスというのは驚きです。コンディションなどの考慮も入れている事でしょうが。ベンチには早速カンセロが入っていますので、ウォーカーは頑張らなきゃいけませんね。

 

ウェストハム:0ー5:マン・シティ】WIN

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お得意様であるハマーズからAWAYにも関わらず大量得点での勝利は、素晴らしいシーズンを期待させるには十分な内容ですね。どの得点シーンも人とボールが上手く連動しており、実にシティらしい崩しとゴールでした。ペップ4年目、円熟の域に近づいています。

 

リバプール戦と同じく、サイドバックは今回もあまり中央寄りのポジショニングは取りませんでしたね。特に右サイドのウォーカーは、タッチライン際を猛然とオーバーラップするシーンが目に付き、彼のパワーとスピードを存分に発揮していました。1点目のゴールは正にウォーカーの爆発的なランからのアシストでしたね。左サイドのジンチェンコは状況に応じて、中央に寄ったりサイドで連携に関わったり、左右のバランスは少しアシンメトリーだったかもしれません。多分、左サイドは相手守備的MFの斜め後ろ(ポケット)でダビドにボールを持たせるという、その為のポジショニングという感じでした。そこでボールを持って前を向けば、後は“マーゴ”が魔法を使えばいいのですからね。

 

ウォーカーは気合い入っていた気はしますね。カンセロの加入は間違いなく刺激になっているでしょう。序盤に2つのポカをやらかしたところも“らしい”ですが(笑)ウォーカーのタフネスはやはり大きな武器です。対面の肉弾アントニオにも何もさせず、ランシーニもしっかり抑え込みました。サラーに千切られていたジンチェンコは、今日は守備面でもかなり対応出来ていましたね。まぁアントニオがポジションチェンジしてからは、少し大変そうでしたが。

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ロドリも観察していましたが、序盤ボールロストで1度ピンチを招きましたが、15分程過ぎてからは落ち着いてプレー出来ていたんじゃないでしょうか。まだプレミアの試合のスピード感などに、馴染んでないでしょうけど、ここから更にクオリティが上がりそうな感はあります。守ってはデ・ブルイネとダブルボランチの形をとり、4ー4ー2でスペースを消しながら上手く対応していたと思います。今季のシティの守備はこれが基本形になりそうですかね。前からのプレスはもちろん行くんですが、トップとインサイドハーフの内1人(基本はダビド)がGKと相手守備的MFへコースを消しながらアプローチしてプレッシャーを掛ける。残りで4ー4の2ラインを敷くという感じですね。クロスからゴール前のシーンで1度危ないシーンはありましたが、エデルソンのビッグセーブで事なきを得ました。それ以外での守備の破綻はありません。

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今季から導入されたVARですが、これまた記念すべきVARでゴールを取り消された“初”はシティがいただきました(笑)シティの完璧な崩しのビューティフルゴールはVARでなければオフサイドを取られることはなかったでしょう。そして、VARによるPKやり直しもいただきました。アグエロは命拾いしたね。この試合のVARは使う頻度も多くなく概ね問題なかったんじゃないでしょうか。ゴールシーンはモヤモヤしますけどね。様子を見ましょう。

 

MOTM

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素晴らしかったのはスターリングでしょう。圧巻のハットトリックに昨季より凄みが増している感があります。股抜きシュートにループでの得点とか、その落ち着き振りにあなたどこのスターリングって感じですからね。でもこれがスタンダード化して来ているのが彼の成長を表していますよ。スターリングはライン上ギリギリでの駆け引き多いですから、VARの審査対象に一番なりそうな予感です(笑)

 

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【コミュニティシールド19ー20】GKブラボの活躍でライバルに勝利!!

プレミアリーグ新シーズンの到来を告げるコミュニティシールドが開催され、1ー1の末PK戦にてシティの今季初タイトルを獲得しました。ペップにとってもクロップにとっても、まだチームは調整段階であり結果をそこまで重要視していた訳ではありませんが、それでもライバルに勝って新シーズンに突入出来るのは良いことです。

 

シティスカッド

 

GK:ブラボ

DF:ウォーカー、ストーンズオタメンディ、ジンチェンコ

MF:デ・ブルイネ(→フォーデン)、ロドリ、ダビド(→ギュンドアン

FW:ベルナルド、スターリング、サネ(→ジェズス)

 

【マン・シティ:1(PK5)ー1(PK4):リバプール】WIN

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前半と後半で大きく様相を変えた試合は、終わってみればリバプールの方が優勢だったと見られてもおかしくはないですね。攻守ともに狙いがハマって上手くいった前半は、先制点もあげれて良かったんですが。後半は自陣に構えすぎたのとスタミナ面での問題により、困難なシーンを多く作られ失点もしました。ブラボの好セーブに支えられ何とか試合を終わらせましたね。

 

前半の狙い

 

シティのビルドアップはサイドバックの位置により変化するのがお馴染みですが、このリバプール戦ではサイドバックインサイドに入ってプレーする場面は殆どなく、基本的にサイドのタッチ際に開き幅を取っていました。リバプールは高い位置からプレスを掛けるチームですが、そのプレスを潜るのにシティはロングボールを織り交ぜています。相手CFのフィルミーノがロドリへのパスコースを消し、また両ウィングがCBへのコースを消しながら囲いこんでくるのに対し、GKブラボから両サイドバックへのロブ気味のボールで上を通し、チームを前進させていました。時折、裏に抜けるウィンガーに1本の縦パスを送ったりと今日のブラボはかなり良かったと思います。

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また前進出来たことにより、プレシーズンから好調を維持していたデ・ブルイネが活きました。特にベルナルドがサイドでボールを貰った時の、デ・ブルイネの縦へのランは秀逸でリバプール守備陣を崩していました。まぁデ・ブルイネにしてはクロスがイマイチでしたけど。

サネ負傷交代後のドタバタ感のある中で、上手くセットプレイで決められたのは良かったですね。サネと代わったジェズスもコパアメリカ以来のプレーとなりますが、思ったより動きはキレていましたね。

 

守備時にはそのジェズスが効きました。4ー3ー3のミラーゲームになっているこの試合ですが、守備時には4ー4ー2とも4ー2ー3ー1とも取れる位置を取ったシティ。前2人(ジェズスとダビド)がファビーニョを常に消しており効果的な配球をさせませんでした。ともすればロングボールにも上手く対応していましたので、サラーとジンチェンコのマッチアップ以外は安心して見ていられたと思います。ジンチェンコはやられてましたね!

 

後半に圧倒的に押し込まれたのは、、、

 

そんな攻守に安定していたシティですが、後半はリバプールに押し込まれる展開が増えます。そうなった要因はいくつかあると思いますが、1つには割と引いた守備も上手くいっていた所為かもしれません。シティもハイプレスを掛けるチームですが、状況に応じて構えた守備も見せます。そしてセットアップした守備でも、サラー以外のところでは殆ど怖さはなかったですし、そこもオタメンディが上手くカバーに入ったりなど人数を掛ける事で対応していました。逆のオリギはウォーカーとベルナルドで完全に抑え込んでいましたしね。上手くいっていたが故に、そのままいってしまったというのもあるかもしれません。

 

また自陣での守備を展開した為、前方にはスペースがあり、カウンターで上手くチャンスを作っていましたから、それも一発を狙いすぎた感があるのかもしれません。もちろんスターリングが決めていればそれはそれで問題なかった訳ですが。

結果的に、堅守速攻スタイルになっていき、ボールを3割程度しか保持出来なくなっていきます。こうなると、まだフィジカルコンディションが十分ではない中、60〜70分程度でバテていきました。プレー精度も落ちていきらしくないミスも結構出ましたね。最後の辺はリバプールのアタックについていけず、、、

ロドリはまだプレミア(或いはリバプール)のテンションについていけてないのかコンディションがまだまだなのかは分かりませんが、パスの出しどころを見つけられずボールロストしたシーンが3度くらいあったのは気にはなります。

 

MOTMはGKブラボ!!

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プレシーズンから好調な姿を見せてくれていたGKブラボ。移籍最初のシーズンでの失敗で、そのGKとしての地位を失った感もあったブラボですが、この日は鋭い反応からのシュートストップにビルドアップの起点など優れたパフォーマンス。更にはPK戦でも活躍して文句なしの出来でした。

 

トピックス

 

サネの負傷はバッドニュースです。最後には自分で歩いている姿もありましたから、重傷ではないと思いましたが、シティの戦力としても噂の移籍に関しても影響があるかもしれません。

 

また、今季からのルール変更でゴールキックがエリア内で受けれるようになったのは、シティにとってはプラスに働きそうです。ビルドアップの仕方に更なる工夫が出来ます。そしてもう一つのルール変更で、スタッフにもイエローカードなどが提示されるようになった訳ですが、栄えある第一号はペップ・グアルディオラ監督その人でした(笑)ダビドに対するスタンプのシーンについての抗議だと思いますが、イエローカードを提示されたペップの向こう側に映るダビドが苦笑いしていたのも個人的にはウケました。

 

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【プレシーズン2戦目】3rdユニフォームとアンジェリーノの危なさ全開!!

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結果的にPK戦で敗戦とはなりましたが、この時期の勝敗は気にする必要なく、気にするべきは3rdユニフォームの斬新さでしょう。ナイキからプーマにサプライヤーが変わった訳ですが、3rdのトロピカルさが半端ない(笑)1stと2ndは中々良いんですけどね。

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3rdユニフォームと同じく危ないのはアンジェリーノ。この2戦で思ったのは、結構勢い任せのプレーが多いという事ですね。今のところ“オっ!!”と思わせるよりかは“アラっ!?”となるシーンの方がかなり多いですね。守備面はハマーズ戦で対人でやられてますし、このウルブズ戦でも裏を簡単に取られたりしてます。

攻撃面に於いても雑さは拭えず、今のところはジンチェンコに軍配が上がる低調なパフォーマンスですね。キャラクターのイメージとしてはジンチェンコとメンディの間を取った感じでしょうか。そう言うとなんか凄く良い感じな気がしてくる不思議(笑)

 

反対にロドリは2戦目も上々のパフォーマンスで、よりスムーズに馴染めそうです。いくつかのシーンで出しどころを探すようなところは気になりましたが、概ね問題なくビルドアップに関与出来ていたと思います。守備面もハマーズ戦よりもハードにいけてましたね。前からのプレスがあった場合、ポジショニングで受け手のコースを消してインターセプト出来てますし、ボールが入った場合でも搦めとるのが上手そうです。何度かウルブズのFWジョタなどがポジションを下りてきて、ロドリの左右のスペースで受けようとしたシーンがありましたので、あの辺は使わせないように今後調整していく必要があるでしょう。

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また既存選手達の流石のパフォーマンスは良いですね。特にスターリングは3トップの中央を問題なくプレー出来ているのが、彼の充実を物語っていると思います。個人的には風格すら出てきているなぁと感心していたんですが、PKを大きく外すご愛嬌も見せるところがスターリングってらしさを忘れさせないですね(笑)デ・ブルイネもらしさのあるパスを出していて、今季は復活が見込めそうです。実況が必殺技って言ってて思わず笑っちゃいましたが、でもまさにそう言いたくなるようなプレーするんですよね。必殺技て言わせるだけデ・ブルイネ独自のプレーを持ってるのは凄いことだと思いますよ。パス見たらデ・ブルイネって分かりますもん。

 

これで、この後は来日して横浜戦ですから、日本でのプレーを存分に楽しんでもらいたいですね。

 

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【プレシーズン初戦】新加入選手達の出来栄えは!?

現在中国に乗り込みプレシーズンを送っているマン・シティ。コパ・アメリカアフリカネーションズカップに参加組は加わっておりませんが、新加入のロドリ含めたプレシーズン初戦を迎えています。

 

新加入組みの出来栄え

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一番の注目となるのはやはりロドリ。アンカーポジションの手薄さはシティにとっての補強ポイントでした。そこに加わったのが、アトレティコからクラブ史上最高額で引き抜いたロドリですね。初戦となったハマーズ戦では早速先発し、先発メンバーではプレータイムが一番長かったんじゃないでしょうか。給水タイムなどでもロドリに対してペップが積極的に指導しているのが目に付きます。基本的に期待している選手にはガンガン言うタイプのペップですからフェルナンジーニョの後釜以上に期待してるんじゃないでしょうか。

 

さて気になるプレーですが、まぁ想像していた通りのスタイルだったというのが率直な感想です。正直、初戦ということもあり全然動きも重かったですけど(笑)振り切られてるシーンも目に付きましたし、最初っからあんまり追ってないですし。只、今の時期は大抵あんなもんですから気にする必要は一切ないです。それよりもビルドアップの中継点としてのスムーズさや、縦にパスをつける感覚は“ブスケッツ2世”とか言われてるのはよく分かりますね。実際、スタイル的にはかなり似ているんじゃないかと。

守備面に関しても身長も高く、手足も長いのでボールを絡めとりそうな感はあります。前半に2度ほどコンタクトから振り切られてますが、シーズン入ればああいうシーンはなくなるかなと読んでます。また、前半は若手も多く起用されていたのもありプレスも殆どなかったですが、後半主力と混ざるとプレスからのカットや位置どりも効いていて、割と早めにフィットするんじゃないかなと思います。

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もう一人の新加入であるアンジェリーノですが、結構対面のフェリペ・アンデルソンにやられてましたね。PKも献上しちゃってるし、彼もきっとコンディションの所為だと取り敢えずは思っておきましょう(笑)アンジェリーノはペップ就任当初から観てますが、個人的には期待しているので頑張ってもらいたい。オーバーラップやインナーラップの使い分け、ビルドアップの仕方、カウンターへの対処などシティのSBは覚える事多いでしょうから、当面はジンチェンコが先輩風を吹かしても良いかもしれませんね。どちらも期待しているので切磋琢磨している内にメンディ復活となれば左サイドは面白いかもしれません。今のシティである意味一番ポジションが約束されていない気がします。

 

若手をチェックするのもプレシーズン

 

新加入組はもちろんですが、若手をチェックするのもプレシーズンならでは。少し前ならフォーデンやディアス(現マドリー)が存在感を出していましたし、身体の重い主力と違い動きがハツラツとしていて観て楽しめます。

 

ハマーズ戦でも特に前半に複数の若手をペップは選択しています。皆、下部組織の選手達ですがポテンシャルを見せる選手もいますね。右ウィングに入ったベルナベはその一人で、逆足のウィングとしてテクニックの高さは見せていましたし、相手の寄せに対してのボールの逃し方は上手さがありますね。ベルナベって私がバルサカンテラーノとして期待していた選手ですから、気持ち的には微妙な感じですが、ペップを追って応援し始めたシティで上手く成功してくれるとそれはそれで嬉しいですけどね。また、ベルナベは左足の正確なロングボールでダビドのゴールを演出しています。決めたダビドは流石のプレーで格上感が凄かったですが、ベルナベのパス自体も視野が広く精度もあり、良いパスでした。

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その他、ゴールを決めたヌメチャも昨季のプレシーズンで見た時よりかは、プレーにスムーズ感はありましたが、アグエロとジェズスが戻ってくるとトップチームには席はないですね。ドイルらも含めてフォーデン程のインパクトを残す若手は、ハマーズ戦では見られませんでしたが、シティの育成組織は優秀ですので継続して追っていく必要はあるでしょう。

 

また若手以外では、アレイシ・ガルシアのプレーも見られたのは良かったです。個人的に推していた選手なのでレンタル生活長いですが、アンジェリーノみたいに他所で活躍して、シティのトップチームでもプレーが出来ればなと密かに思ってます。

 

昨季からの主力達は流石のプレーで勝利に貢献してますので、次戦も楽しみにしておきましょう。

 

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【マン・シティ】ここまでの動向と新シーズンについて

プレミアリーグ2連覇を含む国内3冠を達成したマン・シティは、来たるシーズンに向けても色々動き出してますので、ここまでの状況をおさらいついでに振り返ります。

 

現チームメンバーの動向

 

まずは現チームのスカッドについてですが、主将コンパニが遂にシティを離れて地元クラブ(アンデルレヒト)でプレイングマネジャーという立場でスタートを切りますね。コンパニがインタビューでも語っていますが、ペップの優秀な“生徒”であった事は間違いないでしょうから、指導者としてのキャリアも期待したいですね。そんなコンパニの下にはかつての戦友ナスリが加入したようなんで、それも楽しみです。ベルギーリーグは日本人もたくさん居ますから、コンパニ監督の下でプレーする日本人選手が出てくるかもしれませんね。

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そしてダビド・シルバ。こちらも最古参組で、19ー20シーズン終了後の退団を明言しましたのでラストイヤーとなります。是非ダビドにはビッグイヤーを掲げて欲しいところです。退団後は恐らくラス・パルマスに帰るのではと思いますが、Jリーグの噂もありますね。来たら勿論嬉しいですが、個人的にはダビドも故郷に帰るで良いと思います。お子さんの事もありますしね。

真に注目すべきは、ダビド後かなと思います。世代が変われば、その人こそがシティの顔であり次代のリーダーという事になるでしょうからね。まぁ取り敢えずは新シーズン、ダビドのラストダンスに期待をかけましょう。

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退団情報以外では、2選手が契約更新しています。右サイドバックカイル・ウォーカーと左サイドバックのジンチェンコですね。ウォーカーは不動のサイドバックではありますが、ポカが多いのが玉に瑕。それでも彼のフィジカルはやはり大きな武器ですから、ポカだけ気をつけてもらいたいですね。ジンチェンコは左サイドバックをしっかりこなし、今やデルフよりも序列は上と言っていいでしょう。メンディは怪我が多過ぎて、全然信用出来ませんしね。ジンチェンコは背番号も11に変更して、新シーズンは更なる飛躍をしてくれる事を願いましょう。

 

新加入選手は現時点で2人

 

さて、ここからは新加入選手です。

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まずはシティへの買い戻しが決まったアンジェリーノ。シティの下部組織でレンタルを繰り返しましたが、完全移籍となったPSVでレギュラーとして活躍し、晴れてシティに買い戻しとなりました。アンジェリーノとマフェオのスペイン人両サイドバックには期待していましたので、個人的には素直に嬉しいニュースです。メンディという存在の扱いをどうするかによりますが、取り敢えずは左サイドバックのレギュラーをジンチェンコとアンジェリーノで争わせるでしょう。状況によってはジンチェンコは本職の中盤で起用もできますし。となるとデルフは移籍するかもしれませんね。

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そしてシティ的にはビッグディールとなった“ロドリ”ことロドリゴエルナンデスです。クラブ史上最高額を投じての獲得は、シティ最大の懸念事項であるフェルナンジーニョ後釜問題を解決に導いてくれる事でしょう。22歳のスペイン代表MFは、ブスケッツ2世と言われているように高身長で手足が長い。ボール扱いにも長けており捌けるし、相手を去なすことも出来ます。また、アトレティコで加入1年目でレギュラーを掴んでいたように守備面でも信頼が置けます。アトレティコの試合をフルではあまり観ていませんが、何せシメオネが信頼して起用していたという事実が、物語ってくれるかと思います。こうなると来季終了までの契約であるギュンドアンはどういった決断を下すでしょうね。昨季終盤には守備面でもある程度計算が立ち、アンカーも充分やれてましたからね。

 

現況2名の獲得となっていますが、ここで打ち止めの可能性もあるかもしれません。個人的にはそれでも良いかなと思っています。懸念だったアンカーのポジションを最高の補強が出来、左サイドバックも拡充できたとなれば、戦力的には高いレベルにあると思います。主将コンパニの抜けた穴は痛いですが、昨季存在感を薄くしたストーンズをもっと信頼していいかなと思います。17ー18シーズンでは素晴らしいパフォーマンスでしたし、レギュラーで自信を与えれば、ラポルトと良いパフォーマンスしてくれるでしょう。退団選手が更に出てこなければ、余程良い選手でない限り獲得する必要性はないと思います。

 

現時点での19ー20メンバー序列(個人的希望含む)

 

基本システムである4ー3ー3ベースですと個人的希望含めこんな感じです。

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トップはやはりアグエロに軍配が上がるでしょう。只、ジェズスは私お気に入りなので、これを覆すような活躍を期待します。ウィンガーのファーストチョイスはスターリングとベルナルドの逆足コンビ。マフレズは最終節で活躍してますが、まだ安心してスタメンって感じではないですね。去就微妙なサネも、出場時のスタッツは悪くないし寧ろ結構良いんですが、左ウィングだと引いて守られる事が増えたリーグ戦では、スペースがなく使いにくいのかもしれません。リバプール戦のようにビッグマッチだと寧ろスペースが出来て輝くんですが。

 

中盤3枚の前2人はダビドとデ・ブルイネの2枚看板。しかしここは、新鋭フォーデンにギュンドアン、ベルナルドやジンチェンコも起用できますから一番充実してますね。ダビドの年齢やデ・ブルイネの怪我の状態を考慮すれば他の選手にも、ローテーションで出場機会は結構訪れると思います。

アンカー(※)には、新加入ロドリをチョイス。まぁ最初の内は素直にフェルナンジーニョな気がしますが、ペップお気に入りのフェルナンジーニョを追いやるくらいのポテンシャルがあると期待します。特に個人的にはフェルナンジーニョより攻撃に於けるタスクを向上してくれると期待します。また、ギュンドアンでも昨季を観る限りでは充分いけると思ってます。

 

守備ラインは、サイドバックにはウォーカーとアンジェリーノ。右のウォーカーは、退団可能性のあるダニーロや噂に上がるカンセロが来ても不動でしょう。ポカはあるにせよ攻守においてウォーカー以上のサイドバックを探すのは結構大変だと思いますよ。左は両者とも期待してますのでジンチェンコと迷いましたが、本職サイドバックであるアンジェリーノを個人的には観てみたいかな。シティにも居ましたから、馴染むのにも問題ないでしょう。CBコンビはラポルトを軸としてストーンズを相方に推します。新加入はいらないと思います。オタメンディまで退団したら誰かは獲るでしょうが、それ次第でしょうか。GKはエデルソン以外には考えられないので、シティでは一番の不動ポジションとなりますね。

 

まだマーケットは変わらず動いてますし、入れ替わりがあれば随時記事を更新していこうかなと思います。プレシーズンは日本にも来ますし、早く彼等のプレーが観たいですね。南米組とマフレズはバカンスで良いと思いますが、来るんでしょうか。何にしてもペップ4年目が待ち遠しい!!

 

※シティが英国なのと昨今ではこの方が分かり易いので、今後ワンボランチからブログ内では呼称変更します。

 

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キャプテンの旅立ち。コンパニがシティでのキャリアに3冠で別れを告げる

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ヴァンサン・コンパニ。シティの主将であり頼れるCBが3冠を置き土産にチームを離れることになりました。正直、個人的には契約延長するのではと思っていたので、少し意外でした。タイトル獲得後のペップとの熱い抱擁も今となれば別れの意味が含まれていたのかもしれませんね。イングランドで11シーズンを過ごした中で、今季も含めてプレミアリーグを4度制し、近年のシティの歴史そのものと言える存在だと言えます。

 

彼を始めて知ったのはアンデルレヒト時代。私は期待の若手フットボーラーを探すのが好きなんですが、コンパニは数多くいた中の一人でした。今も優れた若手を輩出するアンデルレヒトではありますが、当時はコンパニ以外にヴァンデン・ボーレがいて、個人的に注目していたのは後者だったりします。まぁその後のキャリアを考えれば私の見る目のなさに愕然としちゃいますが(笑)コンパニはHSVに移籍したところまでは追ってましたが、シティでのキャリアを見だしたのはペップが監督に就任してからとなります。

 

近年は怪我との戦いが多かったコンパニですが、出場すれば流石のプレーを見せていましたね。この3シーズンでのプレーを見る限りでは、まずフィジカルの強さは特筆であり、縦へのチャージは鋭かった。これは基本相手サイドでプレーすることの多くなるシティにとっては重要で、相手FWへのロングボールの対応で潰せるというのは大きなアドバンテージとなっています。高さも当然ありますし、攻撃時においてペップの元でビルドアップも割と上手くやっていたと思います。たまにミドルレンジのパスを読まれてカットされる事はありましたが、反面鋭い縦パスを通すシーンもいくつかあり及第点とは言えるでしょう。印象に残ったシーンとしてはユナイテッドとのマンチェスターダービーでのゴールもありますが、やはりリーグ連覇において重要なシーンとなったレスター戦でのミドルシュートでしょうね。チームを牽引し続けたコンパニには感謝しかありません。

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イングランド史上初となる国内3冠という素晴らしいシーズンを最後にシティを去るコンパニ。移籍先はキャリアをスタートさせたアンデルレヒト。選手兼監督という事なので、コンパニなら素晴らしい監督になりそうな予感はあります。なんてたってペップの陶酔を受けている訳ですし。コンパニの今後のキャリアも成功を収めてほしいですね。さらばキャプテン!!

 

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