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クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

活躍なるか偉大なる父を持つ2世

フットボール

代表ウィークなのでフットボールネタです。

 

最近ニュースでよく目につくようになった2世選手たち。アヤックスであのクライフェルトの息子が活躍しているらしいです。あのクライフェルトですよ、20年近くのバルサファンのクマごろうとしては大変感慨深い。つまり当時少年だった私もすっかりオッさんになってしまったという事なんですね、、、(笑)

 

気になって色々調べてみると有名選手の息子達がプレーしているじゃないですか。ジダンの息子がどっかの白いチームでプレーしてたのは分かっていましたが。という事で、今回面白そうな2世選手にスポットを当ててみます。

 

ジャスティン・クライフェルト(オランダ/アヤックス)17歳

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先に述べました元バルサプレーヤーのオランダ代表FWパトリック・クライフェルトを父に持つジャスティン。父は長身ですが痩せ身で超絶テクニシャンというストライカーでした。同胞のベルカンプと並ぶ変態トラップの持ち主ですね。

 

息子の方は身長cmとどちらかと言えば小柄で、スピードで勝負するウィンガーといったところでしょうか。ロッベンスナイデルのワールドクラス以降、かなり小粒な印象のオランダ人プレーヤー達ですのでブレイクしてくれると嬉しいですね。

 

フェデリコ・キエーザ(イタリア/フィオレンティーナ)19歳

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こちらの父はイタリア代表FWだったエンリコ・キエーザですね。同時代にゾラ、ヴィエリデル・ピエロなど豪華なFW陣にあっては影は薄かったかもしれませんが、スピードとテクニックを活かしたドリブルと左右両足のシュートが上手い選手でしたね。

 

息子のフェデリコはフィオレンティーナでプレーしているようです。ユベントス戦ではゴールも決めており、今後の活躍が期待されます。

  

ヤニス・ハジ(ルーマニア/フィオレンティーナ)18歳

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フィオレンティーナにはベルナルデスキを筆頭に有望な若手が居るようですが、キエーザjrに続きこちらはゲオルゲ・ハジの息子です。”東欧のマラドーナ”と呼ばれた左利きの古典的な10番で、一瞬ですがバルサでもプレーしています。まぁ90年代の天才的な10番は大抵”〇〇のマラドーナ”な訳ですが。

 

息子のヤニスは父同様にセンスのあるMFの様です。旧ユーゴスラビアなど東欧出身者というのが大好物な私的には密かに期待しているのです。

 

ジオバニ・シメオネ(アルゼンチン/ジェノア)21歳

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セリエAには更にシメオネjrが居ますね。シメオネと言えば選手としてだけではなく現在アトレティコの監督としても優れた手腕を発揮していますね。監督としても鬼軍曹というのが似合うように、現役時代も世界的なボランチとしてハードなプレーで君臨しました。

 

鬼軍曹にどれだけ厳しく指導されてきたかは定かではありませんが、ジオバニは得点力のあるストライカーとしてプレーしています。アンダー世代のアルゼンチン代表として注目を浴びており、上記の通り既にアルゼンチン国内を飛び出し、イタリアでプレーしています。

 

まだまだ居るぞ2世君

 

今回紹介した以外にもジダンの息子達やマルディーニの息子達も居ますので、少年時代のヒーロー達の息子達が今後のフットボール界の主役になる日もくるかもしれませんね。中には現役として同じピッチに立ったリバウド親子もいますし。もっと探してみると面白いかも。

 

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【プレミアリーグ16ー17】第29節リバプール戦

フットボール

CLで敗退が決まった後にリバプール戦はなかなかしんどいですね。リバプールもクロップ監督の下、ハイプレスでガンガン前から来るのが得意ですから、シティ的にはモナコ同様嫌なチームです。

 

シティスカッド

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フェルナンジーニョを右サイドバックで再び起用。その他メンバーは、ほぼいつもの通りです。

 

リバプールスカッド

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スピードに優れた非常に恐いスリートップですね。

 

前半(0ー0)ー:ー

 

予想通りリバプールはインテンシティ高く、ハイプレスを仕掛けてきた前半です。モナコ戦と違ったのはシティ側も初めから上手く試合に入れたのと、リバプール同様にハイプレスを仕掛けて両者の展開が目まぐるしく変わる面白い試合に事ですね。

 

互いにハイプレスを行う上で攻守がどんどん入れ替わり、白熱した展開となった試合でビッグチャンスも両チームに何度か訪れましたが、モノにする事が出来ませんでした。

 

シティの攻撃の中心はシルバとサネの左サイド。ここ最近はずっと良いプレーとコンビネーションを見せてくれていますね。後はサネの折り返しを誰かが合わせてくれれば1点モノなんですが、最後の一押しが上手くいきませんね。本当にあと少しの違いだと思います。

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リバプールも高いインテンシティでプレスを仕掛けては一気に押し込んできます。こちらは右サイドのマネのスピードが非常に恐い。実際、カウンターから1対1となりましたが、オタメンディの粘りとカバジェロの飛び出しにより喰い止めました。この他にもGKカバジェロは良いセーブが2つありました。またエースのコウチーニョに対しては、右サイドバックに起用されたフェルナンジーニョがタフなマークであまり仕事をさせませんでした。

 

後半(1ー1)アグエロミルナー

 

後半は更に縦への勢いが増した両チームでしたが、立ち上がりから押し込んだのはリバプールの方ですね。マネは相変わらず速いですし、前半ほとんど存在感のなかったコウチーニョも徐々にボールを持ったプレーが増えました。またオープンスペースがかなり出来る様になってから恐かったのはララーナ。豊富な運動量で、しっかりレッズのカウンターに加わりあわやのシーンも作られてしまいました。

 

シティは連戦の影響か受けに回るシーンも増えましたが、交代カードでのポジション変更により息を吹き返します。 あまりの縦の速さに遅れるシーンが目立ったヤヤを代えてサニャを入れ、フェルナンジーニョボランチに戻すのとスターリングとデ・ブルイネの位置を代えます。サニャは酷かったですがデ・ブルイネがサイドに出ると高速クロスマシーンへと変貌。その内1本がアグエロの同点弾をもたらします。スターリングは小回りの効くドリブルや攻守の切り替えの速さなど、スタイル的にインサイドハーフは意外にハマりそうな感じするんですが、判断があまいシーンが見受けられたのは仕方ないですね。

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シティが同点としてからは、俄然両チームの熱が上がり観客にとっては楽しい試合になりました。とてもプレミア的でイングランド人に大いにウケそうな試合。GKカバジェロは何度もビッグセーブを見せてくれましたので個人的にはMOMに推します。

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アグエロは待望の同点ゴールを奪ってくれましたが、厳しいことを言えばエースとしてもう1点決めて欲しかったです。なにせ同点弾以外でもゴールチャンスは3〜4度は訪れましたからね。こういったビッグゲームを決めるのは特別な選手による特別なプレーですから。

 

総括(1ー1)DREW

 

どちらが勝ってもおかしくはない試合で、興奮すること間違いなしな試合でした。ガチンコの殴り合いを行なった両者には拍手を贈るべきでしょう。恐らくはリバプールの得意な展開でシティはよくやったと思います。観る分には面白かった。が、もう少し大人なプレーをするべきですね。

 

リバプールは上位陣にかなり良い戦績の筈ですが、現在の順位なのはこの試合にも明白に現れていると思います。何故ならこの試合展開ではどんなチームにも勝てますが、またどんなチームにも負けるでしょう。特に長いシーズンを戦うリーグ戦ではなかなか苦しいと思いますし、チャンピオンズリーグのタイトルを狙う真のビッグチームならチャンスを確実に仕留めてくる事でしょう。

 

デ・ブルイネやスターリングとサネは、素晴らしいクオリティを持っていますがプレーが若い。もっとコントロールする術を持つともうワンランク上の選手になれるでしょう。

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ペップとクロップは仲が良いのはよくわかりましたよ。特にシルバのファウルのシーンでの両者の反応が面白かったです(笑)

 

これだけの試合をしたので、モナコ戦のショックはある程度は払拭出来たのではと思います。シーズン最後まで勝利を追い求めて欲しいですね。

 

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モナコ戦の敗因と今後

フットボール

チャンピオンズリーグモナコ戦ですが、ようやくフルマッチ観れました。結果はご存知の通り非常に残念な、そして痛い敗戦となりましたね。

 

いつものレビューとも思いましたが、その辺は既に色んなところで記事にもなってますし、個人的な感想のみお送り致します。レビュー書くには遅くなりすぎました。

 

モナコ戦敗因は3つ

 

直前状況としましては、2ndレグのモナコ戦ですが1stレグを5ー3で勝利しており、引き分け以上で勝ち抜けとなります。シティ側の懸念材料としては3つもアウェーゴールを許してしまっていることです。また1stレグで良くわかったのはモナコの攻撃力は、想像以上に強力だという事ですね。

 

それを踏まえた上でですが、以下3つの項目が敗退の直接の原因となります。

 

①立ち上がりの対応

②決定力不足及び攻撃カードの少なさ

③セットプレーの守備

 

それぞれ考察していきます。

 

立ち上がりの対応

 

ペップが大いに悔やんだ前半と後半の出来の差ですが、原因はいくつかあります。まずシティ側の組み立て方は大抵どの試合でも同じです。ボールを保持して押し込み、ハイプレスで畳み掛けるというものですが、前半は全くと言っていい程出来ませんでした。

 

シティは同じ事をやろうとして出来ない訳ですから、当然モナコが良かった訳ですね。モナコ側としては開始早々からかなりのハイプレスを敢行しています。ゴールが必要なモナコとしては前から行くしかない状況であると共に、モナコの抱える選手のアスリート能力の高さが上手くマッチします。全般的にモナコはシティよりもスピードとパワーがある選手が多く、かなり手を焼きました。

 

またハイプレスをモナコが敢行する中で、シティの攻撃の要であるシルバとデ・ブルイネがモナコのダブルボランチに徹底してマークにつかれ何も出来ません。特にデ・ブルイネはミスを連発してましたし、かなりタイトに来ていたことは確かでした。

 

そしてこのハイプレスですが、当然90分通して行うことはどのチームであっても難しい訳です。ではいつそれを行うかが重要になるのですが、簡単に言えば立ち上がりです。ポゼッション型のチームには最初の10分程は特にテンポに馴染めないことは良くありますので、リズムが出る前にするのが定石です。その間にゴール出来れば最高と言えるでしょう。ペップもバルサ時代に経験している筈なんですけどね。故にシティとしては、リズムが出るまで我慢する必要があるのですが、そうするだけのレベルにシティはなかったという事です。

 

ここで言える事は、正直ある程度予想できたことをモナコが実行し、そのままシティはやられてしまうという対応の不味さですね。アウェイで早々に失点すれば、会場の雰囲気も含めて完全に呑み込まれてしまいます。かつてのバルサにはこれを凌ぐだけのしたたかさと上手さを持っていたのですが、現時点のシティにはまだないんだなと実感させられます。

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付け加えるとするとモナコの両サイドは本当に強力でした。特に左サイドバックのメンディと右サイドハーフのベルナルド・シウバ。この2人は強烈な印象を残しましたし、もっと上のクラブでも間違いなく通用すると思います。

 

決定力不足と攻撃カードの少なさ

 

そんな酷い前半を何とか2失点で終われたシティ。ペップは早々に手を打っています。クリシによると相当な檄が飛んだようですが、戦術面で言えば中盤を逆三角形から正三角形に変えたこと。デ・ブルイネのポジションを落としフェルナンジーニョとダブルボランチを組ませる事により、デ・ブルイネが前を向いてボールを持てるようになります。これによりデ・ブルイネのキック精度を活かして展開力を高め、またダブルボランチと数的同数でピッタリとハマってしまったのと違いシルバも間受けが出来るようになります。

 

こうなるとフェルナンジーニョよりも前に進まなかった前半とは劇的に変わります。シルバとサネの好連携からチャンスを見出し、前半は孤立気味だったアグエロにもチャンスが何度か訪れます。前半は1本でもあったかなというシュートシーンでしたが、後半だけでゴールチャンスと言えそうなシーンが4度程度はありました。

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それだけに最低の前半を終えてもまだ勝ち抜けるチャンスはあった訳です。しかし実際にはそれが起こらなかったのが現実です。決めていればという試合は、今季いったい何度あった事でしょう。特にアグエロはGKと1対1のシーンくらいは決めて欲しかった。ビッグゲームでは、アグエロのゴールを殆ど見られないのが残念で仕方ないです。

 

良い流れの中で、サネがゴールを決めて再びリードするまではまだ良かったのですが、終盤で1点が必要になった時に切れるカードがイヘアナチョというのは泣ける。ノリートやナバスにしても、どうしても点が欲しい時に頼りになる存在とは思えませんしね。この攻撃カードの少なさもチームの問題ですね。

 

セットプレーの守備

 

これは最終的な結果にモロに影響してしまった訳ですが、3失点目のFKのシーンでかなり高いライン設定は問題になりました。ファーディナンドが解説で指摘していますが、シティのライン設定は疑問が残ります。この後のFKでも同じ様な守備がありましたので、チーム戦術として行っていた可能性が高いと思われますが、モナコ相手には失策と言えるでしょう。

 

先の項目でも触れた通り、選手のアスリート能力は明らかにモナコにあったので、高いライン設定では困難を強いられることは分かっていたと思うんですが。ここはチームとして失敗した部分かと思います。

 

シティの今後

 

という訳で、モナコ戦は敢え無く敗戦。ペップの1シーズン目としてはあまり上手くいっていないのは確かでしょう。

 

CL敗戦後には、紙面にリストラや夏の補強の話が大いに出ていましたが、私もそう思います。以前の記事でも書きましたが、ペップに求められているものとその選手に求められているものは、非常に高いレベルにあると思います。負傷者もいるとは言え現チームスカッドでは厳しいのに変わりないです。

 

今季はFAカップのタイトルを狙いつつ、チャンピオンズリーグへのストレートインというのが現実的でしょう。

 

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【FAカップ】クォーターファイナル・ミドルズブラ戦

フットボール

FAカップクォーターファイナルにてボロの本拠地に乗り込みます。

 

両チームスカッドはこちら。

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シティはほぼベストメンバーで、GKはブラボです。ボロは、リーガ好きには馴染みのメンバーがチラホラ。

 

前半(0ー1)ー:シルバ

 

上々の出来で前半は終えました。早い時間帯で先制点が取れたことも、気持ちに余裕を持ってプレーができた要因かもしれません。

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先制点のシーンも含めてサイドの裏を抉るシーンが4度はありました。左サイドでは主にサネが裏に飛び出し、右サイドではスターリングを飛び越しサバレタがよく抜け出ていました。起点となったヤヤの右サイドへのロングパスが良かったと思います。惜しむらくは追加点が欲しかったところではあります。

 

アグエロポストプレーのタイミングや、2列目のボールの受けるポジショニングなどかなり良かった印象です。

 

守備陣に関しては大きなピンチはセットプレーくらいでしたかね。ここはGKブラボのセーブとサバレタのクリアにより事なきを得ます。正直、ブラボはファンブルしちゃってましたけどね。

ボロでキレのある動きをしていたのはアダマ。スピードを活かして縦に突破しようしていました。後はサイドバックのファビオですかね。只、守備陣は1対1も含めてよく止めていたと思います。

 

後半(0ー1)ー:アグエロ

 

後半もシティペースで進めれました。サイドの裏を突いた攻撃は非常に有効且つ機能的に動いていました。只、それでもゴールを上げたのはアグエロのみで、数多くのチャンスをフイにしてしまったのはいただけませんね。ビッグゲームであればここの部分で勝敗を分ける可能性は大いにある訳です。

相手GKグザンがしぶとくファインセーブを続けることで、ボロを保たせていました。アダマのカウンターで危ないシーンも1度とは言え作られましたしね。

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ゴールを決めたアグエロは後半の方が更に良かったですね。試合後のペップとの抱擁が、現在の良い状態を表していると言えそうです。

 

スターリングとサネの両ウィングは継続して好プレーを披露しています。サイド攻撃の中心を担う彼らが、まだ成長の余地を残す若手だというのは嬉しい限り。代わって入ったノリートは絶大なインパクトを残すサネにすっかり押され気味ですが、確実にある程度の計算出来る選手なので腐らずに続けてもらいたいです。

 

総括(0ー2)WIN

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危なげない勝利でセミファイナル進出です。リーグタイトルが厳しい状況ですので、FAカップは今季にとって重要なタイトルになる可能性もあります。

 

ゲームメイクは素晴らしい試合が増えてますし、チャンスも作り出せているので決定力を高めたいところです。

 

取り敢えず次のCLモナコ戦をしっかりモノにしたいですね。

 

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【プレミアリーグ16ー17】第28節ストーク戦

フットボール

真裏のCLで衝撃的な試合が行われていたんですけど、こちらはリーグ4連勝中のシティ。継続しての勝利が求められます。

 

シティスカッド

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週中のリーグ戦となったシティはシルバとスターリング、ストーンズが先発から外れました。

 

トークスカッド

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ボヤンが移籍してしまいムニエサ、アフェライもベンチとバルサ色が薄くなったんですかね。

 

前半(0ー0)ー:ー

 

同日の刺激的なCLとは打って変わって退屈な前半となってしまいましたね。観客席で大あくびを映されたサポーターが物語ります(笑)そうなった要因はシティ側では2つです。

 

まずは、ボール運びはかなり滑らかになってきていること。シーズン前半戦に比べると顕著ですが、ビルドアップの際の人とボールの動かし方は大分スムーズになってきました。これによって安定してゲームを展開出来ています。実際、ストークのチャンスはほとんどありませんでした。

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もう一つは、安定的にボールを展開出来ていたもののファイナルサードを崩すアイデアと精度に欠けていたからですね。この辺はシルバの不在が出ているように思います。ストークはしっかり4と4の2ラインを敷いていて、集中もしていました。こういう時に違いとなれる選手が必要なのですが、デ・ブルイネはキックの精度とダイナミックなプレーは優れていますが、創造性の高いタイプではないと思います。ナバスも純粋なウィンガーでレパートリーが多い訳ではありませんから、若干手詰まり感もありましたね。

 

この2つの要素により安定的且つ退屈な(要は動きの少ない)前半となりました。

結局チャンスらしいチャンスは、コラロフのFKと終了間際のデ・ブルイネの飛び出したシーンくらいでしたかね。

 

後半(0ー0)ー:ー

 

後半はストークが更に自陣に籠る事になりますが、6〜7度はチャンスを創出しました。ターニングポイントとなったのは、ナバスに代えてシルバが投入された事。

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シルバがピッチに立ってからコンビネーションプレーが明らかに増え始めます。特に右サイドに移ったデ・ブルイネと好連携でチャンスを創出。2人のワンツーで2度程サイドを突破するとデ・ブルイネのクロスからサネ、そしてアグエロにチャンスが訪れました。

 

その後もシルバ中心に攻撃を展開し、交代出場のイヘアナチョや再びのサネ、シルバ自身にゴール前でのチャンスが訪れましたが、どれも決めきれずタイムアップとなりました。

 

守備陣は機会こそ少なかったですが、カウンターにも集中して対応出来ていました。

 

総括(0ー0)DREW 

 

チャンピオンズリーグバルサ戦があまりにも劇的な試合だった為、しょっぱい試合になってしまいましたが、悲観する様な内容ではないと思います。チャンスを結果に繋げれなかったのは残念でしたが、こういう試合は今季既に経験していますからね。試合の作り方は悪くないです。

 

シルバがこのチームの中心なのは間違いないですね。彼が入る前と後では随分違うチームになってましたから。 

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チームとしては痛恨のドローと言えリーグタイトルは最早不可能に近いですが、また次の1戦に集中する他ありませんね。

 

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【プレミアリーグ16ー17】第27節サンダーランド戦

フットボール

週末のリーグ戦です。1試合未消化のシティですが、勝ち点を稼ぎたいところです。

 

シティスカッド

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3トップはゴールを取り戻したアグエロ含む3人。ジェズスはシーズン終盤に復帰できる可能性も出てきましたが、無理する必要もないかなと思えます。デ・ブルイネはターンオーバーでベンチスタートとなりました。

 

サンダーランドスカッド

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前半(0ー1)ー:アグエロ

 

お互い良いテンションで入った前半は、インテンシティの高い序盤となりました。シティのプレスは効いていましたし、サンダーランドのカウンターも鋭かったです。

特にサンダーランドとしては、20分前後にあったデフォーとボリーニのシュートが決まっていれば大きな自信を持って試合を進めれたことでしょう。

 

序盤こそ勢いに押されたシティでしたが、徐々にボールを保持すると相手を押し込みます。只、そこからのアイデアにはやや乏しかったですね。

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この日も軽快な動きを披露しているのはサネ。年明けからのプレーは目を見張るものがあります。左サイドで1対1の状況を作ると自慢の快速を飛ばします。アグエロポストプレーもこなしながら待望の先制点を奪取。スターリングのクロスに素早く飛び込みました。ああいうプレーを見ていると好調を維持している事が分かりますね。

 

デ・ブルイネを休ませた中盤ですが、シルバを中心によくゲームをコントロール出来ていたと思います。前試合ではシルバを休ませたようにターンオーバーをしても質を保てている中盤は、シーズン終盤に効きそうです。

 

後半(0ー1)ー:サネ

 

後半もシティペースでプレー出来ています。相変わらず攻撃陣が好調ですね。

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サネはシルバのパスから追加点をゲット。逆サイドのスターリングも、かなりプレーが安定しています。本人達も充実しているんじゃないですかね。

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チームの中心に居たのはシルバ。様々な局面に顔を出しチームのタクトを振っていましたし、アシストもありました。特にシーズン前半では周囲と合わないシーンを結構見ていましたが、大分解消されてきたんじゃないでしょうか。

 

フェルナンジーニョとヤヤが後半はポジション変更していましたが問題なくプレーしていました。ヤヤは一つ前のポジションになった事でシルバと良く絡んでましたね。後は前半結構サンダーランドに勢いよく来られたので機動力のあるフェルナンジーニョボランチに置きたかったのかもしれません。 

 

終盤はボールを回して試合をクローズさせました。70分前後からでしたから少し早い気はしましたが。

 

総括(0ー2)WIN

 

 最初こそハイテンションなサンダーランドに手こずりましたが、危なげない勝利だったかと思います。最後はサンダーランドの足は完全に止まってしまいましたね。

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これでリーグは4連勝です。首位チェルシーとはちょっと勝ち点で離され過ぎなので、来季に繋げる為にもチームの良い状態を保ち目先の試合で勝利していくしかありませんね。

 

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【FAカップ】5回戦ハダーズフィールド戦

フットボール

前試合でドローだった為、再試合となったハダーズフィールド戦です。再試合ってのは面白い方法ですよね。

 

シティスカッドです。

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週末のリーグ戦もなかったのもありアグエロなども先発です。私お気に入りのガルシアが先発なのは嬉しいし、期待します。

 

前半(3ー1)サネ、アグエロサバレタ:バン

 

前半早々に先制点を許してしまいましたが、概ねシティのゲームだったと思います。特に攻撃陣は好調を維持していますね。

 

失点シーンではすっかりカップ戦起用となってしまったGKブラボが正面のシュートをトンネルしてしまい痛恨の失点。精神的ダメージを懸念しましたが、終了間際のピンチを今度はビッグセーブ。自信を取り戻して欲しいですね。

また合わせて気になったのは失点時のガルシアの守備。基本シティの守備は各自近くのボールホルダーに対してプレスを掛けていくのですが、ガルシアが前に潰しに行くも縦に展開されてしまい、DFラインの前にスペースを空けてしまいました。ここからそのスペースを上手く使われ逆サイドまで展開されるのです。

私は、ボランチは基本的にあまり前にプレスに行くべきではないと考えます。大体行ってしまうシーンは前線あるいはインサイドハーフでプレスが掛かっていない時なので、致し方ない場合もあるのですが、その場合リトリートした方がまだ良いかなと思いますね。

 

攻撃面は3点以上に取れた可能性も高かったように好調ですね。アグエロの動きも良いしPKですがゴールも決めてくれました。サイドのサネとスターリングはタイプの違うドリブラーでアクセントになっています。 

中盤もデ・ブルイネが鋭いパスとサイドチェンジを狙えば、ガルシアも局面を進める良い縦パスを何本か通していました。時間が経つにつれガルシアの良さはかなり出ていましたが、チームの中心になってより輝くタイプですので、来季以降は司令塔として更に存在感を際立たせて欲しいです。

 

後半(2ー0)アグエロ、イヘアナチョ:ー

 

後半もボールを支配し攻撃を展開しました。ガルシアの捌きは前半より更に冴えていて、あれくらい落ち着いてボールを持てると展開は楽ですね。デ・ブルイネは少し1発のパスを狙いすぎかなぁとは思いましたが、通れば決定機にはなるので精度と受け手との連携を突き詰めて行く方が良いかもしれません。

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4点目は綺麗な崩しからアグエロが再びゴール。前の試合同様に活発に動いていましたしプレッシングにも参加してますので、ペップも満足しているかなと思います。たまに狭い局面でモタついてしまう事があるんですけど、ああ言うのはジェズスの方が上手い印象ですね。でもこの試合のアグエロは十分に良い仕事をしてくれました。

 

この後交代したイヘアナチョもラストのゴールを飾りフィニッシュです。 

 

総括(5ー1)WIN

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2部チーム相手とは言えますが良い内容での勝利でした。

アグエロにゴールが戻ってきているのは素晴らしいですし、ガルシアのプレーは特に素晴らしい。ブラボは股間を抜かれたのは残念極まりないですが、良いセーブもありました。

 

カップ戦は普段あまり見れない選手も見れますので、ファイナルまで勝ち進んでくれると嬉しいですな。

 

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