クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

【PL18ー19・第17節エバートン戦】眠れるストライカーがようやくお目覚め!!そして再びの王の帰還!!

【マン・シティ:3ー1:エバートン】WIN

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スカッド:マン・シティ(HOME)

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、オタメンディラポルト、デルフ

MF:ベルナルド、フェルナンジーニョギュンドアン

FW:マフレズ、ジェズス、サネ

 

スカッドエバートン(AWAY)

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GK:ピックフォード

DF:キーン、ミナ、ズマ

MF:コールマン、ゴメス、シグルドソン、ディーニュ

FW:リヒャルリソン、ルーウィン、ベルナール

 

スコアラー:マン・シティ(ジェズス②、スターリング)

スコアラー:エバートン(ルーウィン)

 

【トピックス】

CLから中2日とタイトな日程が続くシティですが、アグエロとデ・ブルイネがベンチ入り。スタメンのジェズスは、動きは良いんですがゴールという結果が欲しいところ。

曲者エバートンには、バルサの選手達が多く加入しているので、どうしても彼等に目がいきますね。特にアンドレ・ゴメスはバルサでかなり苦労しているだけに、上手くやっているのは嬉しいです。

 

【総括】

マルコ・シウバ監督が選択したのは守備時に5ー4ー1となる3ー4ー3。苦戦したリヨン戦からこのシステムをよく見る気がします。実際のところシティとしては、構えた守備時に相手ウィングバックを誰が見るのかという問題が出てくるので、やりにくさはあると思います。序盤のピンチは正にという感じでしたね。あれが決められていたらかなり苦しい試合になった事でしょう。

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攻撃面で良いパフォーマンスだったのはジェズスとギュンドアン多くのチャンスを外してきた今季のジェズスは、ゴールに見放されており本人の焦りもよく見えていましたので、先制点は大きかったですね。いくつかオフサイドにもなっていますが、ポストプレイにしろ裏への動きにしろ、質は高いです。また以前よりドリブルする頻度も増している印象で、少しづつ我を出している感がありますね。またジェズスは、チームにとってのファーストプレスを十分に遂行しており、攻守に存在感出てました。

 

ギュンドアンも前節CLホッフェンハイム戦では、ボランチとして好パフォーマンスを披露していたんですが、この試合でも上手くプレーしていたました。素晴らしいスルーパスもありましたし、周りもよく見えていて彼独特のターンや落ち着いた捌きなど見せてくれてます。ボランチ起用の時と同様、ポジショニングとボールの流れを呼んだプレーで守備面でもよくやっていると思いますよ。フェルナンジーニョのような対人での激しいチェイスが出来るわけではありませんが、守備がそれなりに出来ているのはコンディションが上がってきている証拠かもしれませんね。

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逆に不安だったのはフェルナンジーニョオタメンディフェルナンジーニョの今日の出来は酷かったです。チームにとっては重要な3点目をアシストしている訳ですが、それよりもパスミスの多さが目立ちピンチを招く事の方が多かったですね。中2日だしと思ったけどCLは休んでいるし、まぁこの試合でなくてもそこまでビルドアップは安定してませんから、こんなモンかも(笑)フェルナンジーニョの良さって基本的に守備時のこぼれ球を拾うポジショニングと寄せの速さだと思ってますし、特にアップダウンの激しいプレミアに於いてそれは重要な要素なんですがね。う〜ん、ブスケッツをずっと見てきた身とすると物足りなさは否めず。

 

オタメンディは単純に出場している試合数も今季少ないんで、中々本人としてもバタついてるんじゃないですかね。昨季はCBのファーストチョイスとして鋭い縦パスも通していたし、対人守備も速く強く良かった印象しかないんですが、この試合ではどちらの姿も見せられていないですね。今季はラポルトが左利きというのもあり絶対的なレギュラーですので、残り1枠をストーンズやコンパニと争うんですが、難しい状況になっています。

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試合はジェズスの2ゴールでリードした後、エバートンが4ー4ー2にしてから少しカウンターを受ける機会が増えました。主な原因としては当然エバートンがより前に人数をかけてきたのもありますが、それよりもカウンターの起点となるようなパスミスをシティがしてしまっているのが大きいです。またウォルコットが対面のデルフをスピードで千切ってましたから、ジンチェンコの時といい結構狙い撃ちされています。これは彼等に問題があるというよりペップのチョイス故に致し方ない部分ですね。メンディの離脱は結構痛い訳です。

 

危ういシーンは何度かありましたが、それでもきっちり勝利とジェズスのゴールが何より嬉しい。そして再び還ってきたのはデ・ブルイネで、パスの精度がズレてますけど観ているスペースは彼らしさが大いにあり、取り敢えずはコンディションと試合勘が上がってくるのを楽しみに待ちたいと思います。

チェルシー戦のリアクションとしては上々の結果を得て、リバプールにプレッシャーをかけたいところ。お隣の赤いチームが是非とも意地を見せて欲しいですね!!

 

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【PL18ー19・第16節チェルシー戦】互いに見せた違う成熟度、チェルシー最初のシュートに散る。。。

チェルシー:2ー0:マン・シティ】LOSE

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スカッドチェルシー(HOME)

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GK:ケパ

DF:アスピリクエタ、リュディガー、ルイス、アロンソ

MF:カンテ、ジョルジーニョコバチッチ

FW:ペドロ、アザール、ウィリアン

 

スカッド:マン・シティ(AWAY)

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、ストーンズラポルト、デルフ

MF:ベルナルド、フェルナンジーニョ、ダビド

FW:マフレズ、スターリング、サネ

 

スコアラー:チェルシー(カンテ、ルイス)

スコアラー:マン・シティ(ー)

 

【トピックス】

互いに認める好チームの一戦は、奇しくも純粋なCFをチョイスせず。アグエロを欠くシティはジェズスではなくスターリング。

チェルシーは順位では劣るものの、ICCで観たようにサッリのフットボールは攻撃的で面白いです。前線にはアザールを選択しました。

 

【総括】

ボールを保持しチャンスも作ったシティ。チェルシー最初のシュートが前半終了間際だったのを考えれば、勝っておくべき内容でした。しかし、失点後の盛り返しという意味ではチェルシーの頑張りも含めて課題となります。シティと対戦するチームは得てして最大の集中力を発揮しがちですが、それでも打ち破る事が出来れば、今は持っていないクラブの格も出てくるのではないでしょうか。結局、名だたるビッグクラブというのは、敬意と畏怖を抱かせて、特別なチャレンジをする相手にそれでも勝つというものですからね。

 

互いにボールを保持しての攻撃を好むチームですが、前半から攻守においてハッキリ差が出たのは”現チーム”としての成熟度があったのは間違いないでしょう。クオリティのある選手は両チームにいるわけですからね。シティはペップ3年目という事もありチームのメカニズム浸透は勿論の事、苦しい試合も経験している差が現れていると思います。ベタ引きの相手もハイプレスの相手にも、何度も対策を取られる中で戦っていますし、チームとしての落ち着きが違う。

シティはハイプレスを実行し、チェルシーは殆ど思ったようなアタックは出来ていなかったでしょう。ある程度、守備を意識したチェルシーではありましたが、後ろからセットした状態のビルドアップでも上手くボールが回っている印象はありませんでしたから、プレーする事を好むチェルシーにとっては難しかったと思います。

 

だからこそ前半最後の失点は痛かった。全てが上手くいっていて唯一のシュートで被弾したのは、シティにとっては重かったですね。あれで試合の流れが変わってしまいました。良い形で攻め続けただけに、唯一のピンチにボールウォッチャーになってしまうという、、、アザールとカンテは流石でしたけどね。

 

この結果、後半には心理面から後手に回ってミスが増えました。またシティの攻撃面では、サネとダビドの左サイドが上手く使えなかったのは痛手でした。それはチェルシーの守備が良かったからで、サネがアスピリクエタに抑え込まれた為に、ダビドとの絡みも薄く、ダビド自体もカンテとジョルジーニョに常にケアされてましたね。ウィンガーのペドロの頑張りも見逃せず、シティ最大の攻撃を封じられました。スターリングが左に回ってからはマシにはなりましたが、アスピリクエタを讃える必要はあるでしょうね。交代出場のギュンドアンはこの試合には明らかにリズム不足で、ジェズスは今季ゴールが少ない影響か判断も悪く、最後の決定機を止められたのも含めて、不振なのが分かりますね。

 

まぁ結局、総ては1失点目に集約されると思います。2失点目はセットプレイでしたし、その前にCK取られたジャッジの方が疑わしいんですが(笑)只、チェルシーのチーム全体の頑張りは目につきましたね。アザールやカンテも本来のポテンシャルを考えれば、怖さはなかったですがシティにとっては地味に効いてました。チームの成熟度という話をしましたが、チェルシーはサッリのフットボールへの成熟度はこれから増すにしても、クラブとしてコンテ時代含め”我慢する試合”という事への成熟度があったんでしょうね。

 

シティにとっては痛いリーグ初黒星となり、ダビドも負傷交代しましたので先行き暗いんですが、ギュンドアンが一向に上向かないだけに、フォーデンのさらなる台頭が望まれるかもしれませんね。首位陥落しましたが、シーズンまだまだ。年末年始の過密日程に負傷者の多さは気になりますが、負けた後の試合のリアクションにこそ自分達のフットボールが試される事になるでしょう。

 

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【PL18ー19・第14節ボーンマス戦】思った以上のヒヤリ、、、もサネ全開でボーンマスを破る!!

【マン・シティ:3ー1:ボーンマス】WIN

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スカッド:マン・シティ(HOME)

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GK:エデルソン

DF:ダニーロオタメンディラポルト、ジンチェンコ

MF:ベルナルド、フェルナンジーニョギュンドアン

FW:スターリング、ジェズス、サネ

 

スカッドボーンマス(AWAY)

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GK:ベゴビッチ

DF:フランシス、S・クック、アケ、ミングス、ダニエルズ

MF:フレイザー、L・クック、スルマニ、キング

FW:ウィルソン

 

スコアラー:マン・シティ(ベルナルド、スターリング、ギュンドアン

スコアラー:ボーンマス(ウィルソン)

 

【トピックス】

年末に向けタイトになっていくスケジュールを見越してか、シティはターンオーバーしています。ベルナルドやジェズスが戻って起用された一方、アグエロはベンチ外でダビドも先発を外れています。

ボーンマスはCLのリヨンを意識したのか、通常そうなのか分かりませんが、3バックを採用。ある程度、参考になった部分はあった事でしょう。

 

【総括】

苦戦したリヨン戦と同様の3バックに手を焼くシティです。リヨン程の個人能力は有していないものの、守備では5ー4の2ラインでしっかり固め、攻撃では可能な限りボールを放り出さずに前へと運ぶ意識が見られました。

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シティはボールを保持するのと同様にハイプレスでの即時奪回をスタイルとしていますので、抜けられるとスペースがありますし、押し込まれると強度は少し落ちます。また再度狙われてしまったのはジンチェンコ。いくつかのロングボールをジンチェンコの所に放り込み、身長差を活かそうとするプレーもしていましたね。中央ではなくサイドでのミスマッチを突こうとしていました。

また、いくつかのセットプレイとロングスローにも手こずりました。高さを活かしたプレーはシティとしては単純に嫌でしたね。シティ陣内でのスローインは漏れなくロングスロー放り込んでます。

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只、リズムを落とした最大の要因はシティ自身のミスの多さ。特に前半は単純で大きなミスから3度(ギュンドアン、ベルナルド、ダニーロ!!)はカウンターを受けています。特にキレがないなと感じたのはギュンドアン。今季は中々パフォーマンスが上がらないですね。身体も重そうですし、らしくないミスが多いです。ボールもあまり足に付いていない。後半ゲームが安定すると決定的な3点目を決めますが、パフォーマンス全体で見ればあまり良くありませんでした。

 

また2ゴールをあげたものの崩せなかったリヨン戦とは一転、この試合では多くのチャンスを作り出しています。攻撃は2パターンが基本の狙いとしてあったかと思います。一つは、ビルドアップ時にインサイドハーフがサイドに流れて受けるというモノ。特にジンチェンコのいる左サイドで顕著だったかと思います。サネを活かそうという狙いもあったかと思いますが、ジンチェンコがボランチに移動した際に、ボーンマスの中盤サイドが少し中央寄りになりますので、そこにギュンドアンが顔を出すというパターンだったと思います。ここからギュンドアンがサネもしくはジェズスと連携を図りつつ崩すという狙いでしたが、前述の通りギュンドアンが上手く合わないシーンが多かったです。こういったプレーがベルナルドに少なかったのは、ダニーロの右サイドがボランチに移動してなかったからでしょう。

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もう一つ崩しのパターンは5バックの両サイドの裏をダイレクトに狙うプレー。両ウィングのスピードを単純に活かした形ですが、これはかなり有効でした。特に左サイドのサネは再三にわたって、フランシスの裏を取り続けました。またそれを活かしたラポルトのフィードは上手かった。彼を獲得した理由の一つでしょう。両ウィングの活躍により終わってみれば3得点と攻撃面では満足できる内容だったのではないでしょうか。また途中出場のダビドが入るとシティのゲームメイクがスムーズになりましたので、改めてその存在の大きさを感じましたね。

 

危ないシーンは思った以上にありましたが、ターンオーバーしつつの勝ち点3は良い結果です。これからの過密日程で、フェルナンジーニョをいつ休ませるかもポイントになるでしょう。

 

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【CL18ー19・GS第5節リヨン戦】苦しい苦しいリベンジマッチ。ヌドンベレに手こずる、、、

【リヨン:2ー2:マン・シティ】DREW

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スカッド:リヨン(HOME)

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GK:ロペス

DF:デナイエル、マルセロ、マルシャル

MF:ラファエル、ヌドンベレ、アウアー、メンディ

FW:コルネ、フェキル、デパイ

 

スカッド:マン・シティ(AWAY)

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、ストーンズラポルト、ジンチェンコ

MF:スターリング、フェルナンジーニョ、ダビド

FW:マフレズ、アグエロ、サネ

 

スコアラー:リヨン(コルネ②)

スコアラー:マン・シティ(ラポルトアグエロ

 

【トピックス】

初戦で屈したリヨンへのリベンジ戦。シティはインサイドハーフに負傷者が集中しており、フォーデンの起用も注目されましたが、スターリングというチョイスです。

強力3トップを擁するリヨンとしては、初戦の再現をHOMEでも見せたいところ。リーグでは苦しんでいるようですが。

 

【総括】

いやぁ危ない試合でした。ダブル喰らってもおかしくない内容です。フランス勢に苦手意識でもあるんでしょうかねってくらいですが、苦しい試合展開になった要因はいくつかありますね。

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まずシティ自身についてですが、はっきり言えばスターリングのインサイドハーフ起用は完全に失敗だったという事ですね。現在、デ・ブルイネにギュンドアン、ベルナルドとインサイドハーフが軒並み居ない状況で、いよいよフォーデンが先発かと騒がれてましたけど、素直にそれで良かったと思います。CLだと奇策を用いるのが大好きなペップですが、CLの時は妙に外れるんですよね(苦笑)

明らかにスターリングの所でリズムが出ない。ボールを受けても無理な突破でロストするシーンも目立ちましたし、組み立てへの関与もかなり少なかったです。

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もう一つシティとしては、サイドバックのジンチェンコも守備面で後手を踏みまくりましたね。対面した右ウィングのコルネは身体能力に優れ、困難を強いられました。またリヨンのウィングバックは守備時は5バックでしたが、攻撃時にはかなり高い位置を取っていましたので、誰がマークを見るのかで混乱もあったと思います。ジンチェンコにとっては折角のチャンスで苦いプレーとなってしまいました。

 

只、良かったのは紛れもなくリヨン自身のプレーなんですよね。3ー4ー3のシステムは中々上手くマッチし難く、また個人個人の能力の高さも見られました。解説の粕谷さんも再三言っていましたが、”恐れていない”というのが最大のキーポイントだったと思います。シティのプレスに対しても恐れずボールを組み立てようと簡単には手放さない。結果的にはシティのリズムが生まれない要因となりました。勿論、いくら恐れていないメンタルを持っていても実行出来なければいけないのですが、ボランチのヌドンベレが素晴らしかった。彼が中盤でプレスを受けても粘って抜け出す事で、チーム全体が押し上げられアタックする余裕が生まれています。リヨンの強力なアタッカー陣を活かすのには、最重要なプレーヤーだったと思います。

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またシティにとっての崩しのキーであるサイドには、ウィングバックがしっかり戻りCBと連携を組みながら上手く対応されてしまいました。シティにしても何度かはチャンスを作りましたが、リヨンの方が遥かにチャンス作ってましたね。そんな試合展開でもセットプレーで2ゴールをあげ、引き分けに持ち込めたのは大したもんです。

 

負けなかったという事と、決勝トーナメント進出を決めたという事が収穫のこの試合。次は勝って1位通過を決めたいところです。

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【PL18ー19・第13節ウェストハム戦】両ウィンガーが躍動し前半だけで勝負を決める!!

ウェストハム:0ー4:マン・シティ】WIN

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スカッドウェストハム(HOME)

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GK:ファビアンスキ

DF:サバレタバルブエナ、ディオプ、マスアク

MF:ディアンガナ、ライス、オビアング、アンデルソン

FW:アントニオ、アルナウトビッチ

 

スカッド:マン・シティ(AWAY)

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、オタメンディラポルト、デルフ

MF:ギュンドアンフェルナンジーニョ、ダビド

FW:スターリング、アグエロ、サネ

 

スコアラー:ウェストハム(ー)

スコアラー:マン・シティ(ダビド、スターリング、サネ②)

 

【トピックス】

中断前のマンチェスターダービーにも勝利し、連勝街道を行きたいシティ。バッドニュースはメンディが再び怪我で離脱をした事。怪我が癖になると困りますね。また今季は主軸としてここまでチームを牽引しているベルナルドもこの試合は欠場です。

対するハマーズは大型補強をして臨んだ今季ですが、ここまで負けが先行しています。ウィルシャーアンデルソンといった新加入のタレントと、ここまで好調のアルナウトビッチが注目でしょうか。監督は、シティの前監督でもあるペジェグリーニ

 

【総括】

前半だけで勝負の決した試合では、両ウィングが大いに躍動しました。相変わらず好調を維持するスターリングは先制ゴールやサネのゴールをアシストした他、自らもチーム2点目をゲット。左サイドで先発したサネも同じ様なシーンを幾つも演出し、アシストに2ゴールと良い感触を持てたのではないでしょうか。

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ハマーズの守備は4ー4の2ラインに、前線のアントニオがフェルナンジーニョをケアする形でしたが、シティとしては負傷したメンディの代わりに出場したデルフが効きました。得意の中央に入る形でビルドアップを助け、パスの中継地点を作ることに成功しています。これにより前線への縦パスを余裕を持って入れられ攻撃は加速しました。

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ファイナルサードの攻略にも難なく行えましたが、ウィンガーの得点意識の高さは際立っていますね。ゴールシーンはどれもサイドを抉っての速く低いクロスなのですが、合わせるのは逆サイドの選手ですから、しっかりゴール前まで侵入出来ている証拠となります。基本シティのウィングはタッチライン際に貼っているので、意図して入っていかないとゴールに繋がりません。スターリングなんかは意識の違いが明らかで、サネはレギュラー争い真っ只中なのも作用しているのかもしれませんね。

 

攻撃面で少し気になったのはフェルナンジーニョ相変わらず効いているし、素晴らしい裏へのパスもありましたが、あのポジションとしては気になるミスもあるんですよね。狙いすぎて取られるシーンや、単純に技術的なミスなども多くはないんですが、危ないなとも感じます。年齢を考えても彼一人にフル稼働はどうかと思いますから、噂に上がるフレンキーを獲得出来ればいいですね。ペップは補強しないって言ってましたけど。

 

前半だけで3点差としたことで、面白いくらいにペースが落ちたこともありますが、ハマーズの攻撃陣は迫力ありますね。まず中央のアルナウトビッチがキープ出来る上に、よく周りを見えているのが大きい。彼は大柄ですが技術もアイデアも持ってるので良い選手だと思います。若手時代からたまに見てますが失意のインテル時代を乗り越えて、良い成長出来たんじゃないでしょうかね。アルナウトビッチの周りに馬力のあるアントニオと、スピードとテクニックのあるアンデルソンが絡めれば面白そうです。只、シティの守備は局面で負けていませんから、崩されるシーンは多くはありません。後半に危ないシーンがありましたが、全体的に落ちていた(落としていた)状況でしたからね。

 

アンデルソンなんかはセリエ時代にも優れたウィンガーでしたが、この手のタイプにはウォーカーが居ると安心感あります。彼のフィジカルタフネスは飛び抜けていて、スピード自慢のアタッカーにも問題を見せません。またすっかりファーストチョイスのCBとなったラポルトも守備面で実力を発揮しています。プレミアのアタッカーにも慣れてきたのかもしれませんが、対人の対応でもスペースへの読みでも相手を上回るシーンを見せてくれます。

 

問題なく勝ち点3を獲得した試合は、正直後半は寝落ちしそうでしたが、サネの4点目で目が覚めました。ジェズスにもゴールが欲しいのが本音ですが、いつか訪れるでしょう。さて、次はCLリヨン戦です。借りを返さなくてはいけませんね。

 

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【PL18ー19・第12節マン・ユナイテッド戦】昨季の二の舞にはならない!!攻守に上回ったシティがダービーを制す!!

【マン・シティ:3ー1:マン・ユナイテッド】WIN

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スカッド:マン・シティ(HOME

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、ストーンズラポルト、メンディ

MF:ベルナルド、フェルナンジーニョ、ダビド

FW:マフレズ、アグエロスターリン

 

スカッド:マン・ユナイテッド(AWAY)

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GK:デ・ヘア

DF:ヤング、スモーリング、リンデロフ、ショー

MF:フェライニ、マティッチ、エレーラ

FW:リンガード、ラッシュフォード、マルシャル

 

スコアラー:マン・シティ(ダビド、アグエロギュンドアン

スコアラー:マン・ユナイテッド(マルシャル(PK))

 

【トピックス】

全く違う状況で戦うマンチェスターダービー。とは言え順位表とは関係なく厳しい戦いになるであろうことはダービーの常ですね。マン・シティとしてはリーグ首位を守る為にもHOMEですし、勝利が欲しい。デ・ブルイネを筆頭に怪我人の状況は気になりますが、CLでは何人かターンオーバーしてますし、良い状態で迎えられるでしょう。

対するユナイテッドですが、リーグではふるってないですね。只、週中のCLユベントス戦では勝利をあげてますし、ある程度自信と意欲を取り戻してプレー出来るんじゃないですかね。敵将モウリーニョが色んな意味でヤバい監督ですから、シティとしては昨季の二の舞は御免といきたいところです。

 

【総括】

予想通りにモウリーニョのユナイテッドは、ある程度の割り切った守備を敷いてきました。前からのプレスはほぼ行わずに、自陣での守備を選択します。時間が経つにつれて堅さを増したのを考えれば、次々とチャンスを作り出した序盤でゴールをあげたのは大きかったですね。また、必要だった2点目をこれまた後半早々に挙げられたのも大きいです。

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ゴールを決めたアグエロは流石の一言。エースの面目躍如といったところで、現状のジェズスではここまでの期待感はないですね。またそのアグエロのゴールをアシストしたマフレズは、その他では大きなインパクトを残せずイマイチな出来でした。サネではなくマフレズだったのは意外でしたが、対面するショーを突破するシーンも少なく、中に切り込んでも効果的なボールもなかったです。途中出場のサネも然程大きな役割は果たせず、ウィングでは目下絶好調のスターリングが躍動しています。攻守にアグレッシブなプレーは、シティがイニシアチブを握るのに大きく寄与しており、契約延長にペップからの公開説教など良いキャラクターしてますね(笑)

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またユナイテッドを凌駕するのは、シティの最重要ポイントのインサイドハーフダビドはいつも通り素晴らしいタクトを振り、先制点をゲット。そして今夜の主役であるベルナルドは、攻守に絶大な影響力を発揮して攻撃では2アシスト、守ってもプレスバックでボールカットを何度も披露していました。実際、デ・ブルイネが復帰した後にペップがどのような選択をしていくのか気になりますね。

 

ユナイテッドのオフェンス面については正直もっと酷い状況かと思ってましたが、個人が粘ってシティのプレスを剥がそうとしているシーンもあったかなとは思います。ユナイテッドはそうは言っても1発もありますからね。只、ポグバを欠く中盤ではアイデアも無ければ違いも作れず、攻撃を完結する術をモウリーニョは果たしてどれだけ用意したのか疑問はありますね。前半は、押し込まれるシーンもありましたが、シティの守備はしっかりした対応を見せ、破綻する事はなかったです。

失点シーンとなったPKは、簡単に裏を取られてしまい前節のデジャブかよっ!?って感じでしたが、まぁ2点とリードしたことで多少の緩みが出たでしょうか。

 

守備面で非常に良かったのはストーンズラポルトの両CB。チーム全体の守備意識が高いことは彼等にとって助けになっているでしょう。それを大いに活かしており、この日は縦パスをしっかり潰し、読みもよくシュートブロックに1対1と安定していました。失点シーン以外ではユナイテッドのアタッカー陣をほぼほぼ無力化出来ていたと思います。

 

いつだって厳しいダービーですが、今回は現在の両チームの状態を反映した結果と言えます。2ー0から失点した際には、昨季のことが頭をよぎりましたが杞憂に終わり、改めて強さを見せてくれました。

 

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【PL18ー19・第11節サウサンプトン戦】破格の攻撃陣と一瞬のチームの緩み。連覇のために更なる進化を

【マン・シティ:6ー1:サウサンプトン】WIN

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スカッド:マン・シティ(HOME)

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GK:エデルソン

DF:ウォーカー、ストーンズラポルト、メンディ

MF:ベルナルド、フェルナンジーニョ、ダビド

FW:スターリング、アグエロ、サネ

 

スカッドサウサンプトン(AWAY)

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GK:マッカーシー

DF:セドリック、スティーブンス、フート、バートランド

MF:ウォード・プラウズ、レミナ、ホイビュルグ

FW:ロング、イングス、レドモンド

 

スコアラー:マン・シティ(OG、アグエロ、ダビド、スターリング②、サネ)

スコアラー:サウサンプトン(イングス)

 

【トピックス】

リバプールアーセナルの1戦がドローで終わった為、勝利すれば単独首位に浮上する1戦。しかし、カップ戦でデ・ブルイネが再び負傷離脱と痛い状況に。

吉田の所属するセインツは、チームも個人も苦しいシーズンになってますね。吉田は出場機会も少なく、チームもここまで1勝のみです。

 

【総括】

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大勝でリーグ単独首位となったのは大きく評価出来ます。前半から決定機を作り出したチームは終わってみれば6得点と爆発しました。只、得点差が開いた事もあり、チームに必要な集中力が散漫となるシーンが何度かありましたね。

実際に前半でPKを獲得されたシーンは出し手への寄せも遅く、裏のスペースを簡単に取られるとPKで失点。後半にも何度か決定機を作られ、チーム全体がフワッとプレーしてたのは確かです。

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サウサンプトンの守備はスタート時4ー3ー3でしたが、2ライン間にアグエロとダビドが上手く入り込みボールを引き出しました。パスがバンバン入り、結果素晴らしいゴールも生まれた事で気分良くいきすぎたんでしょう。途中から4ー5ー1にしたり4ー4ー2のラインにしたりとセインツも色々してましたが、それでも攻撃面において苦になるような事はなかったです。

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緩い試合にペップは多少の怒りを持ってたと思いますが、この状況では致し方ない気もします。流石にリバプール戦やスパーズ戦のような緊迫感を求めるのも難しいかなと。

まぁここからCLに上手く合わせてくるでしょうし、ペップもチームを締める事でしょう。

 

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