クマごろうの独り言

三十路を越えたクマのオス。フットボール中心に気になること

FFP違反!!どうなる今後のマン・シティ!?

FFP違反によるCL出場停止!!

寝起きからのキツ〜いお目覚めの一撃!!UEFAがマン・シティに対して、FFP違反によりCLから2シーズンの締め出しを宣告。そう言えば調査されていたのをすっかり忘れてました、、シティとしてはフットボールクラブお得意のCASに上訴作戦に出た訳ですが、どうなることやら。個人的には、財務の事に対して詳しい訳ではないので詳細を把握できませんが、まぁ違反はしてても可笑しくないなというのはあります。今回の処罰の対象は2012−2016シーズンまでの4シーズンに於いて、スポンサー収入の水増し不正があったとの事ですが、果たしてCASに訴えが通るのか、またその間処分が保留となるのかによりクラブの未来図は変わってくるでしょう。という事で、いくつかのパターンを妄想してみたいと思います。

 

想定される未来

 

想定される未来としては大きく3パターン程あるかと思います。

 

①CASに訴えが通り処罰が撤回される→ワォ!fuckin最高だぜ!!

②CASに訴えが通り処罰が軽減される→まぁ致し方なし

③CASに訴えが退けられ処罰を喰らう→グッバイCL!!グッバイペップ!!

 

まず①ですが、これはかなり状況としては厳しいと思われます。ビッグクラブ達は多かれ少なかれグレーなゾーンというのは持ってると思いますが、今回はドイツ方面からのリークを元にスタートし、結果黒と判断されています。且つ、シティとしては処分が2度目ですから、全くのお咎めなしはあり得ないでしょう。

 

となるとシティズンとしては②を期待したいところです。1番ラッキーなのは罰金のみで済むこと。しかし、FFP違反だっていうクラブに対して罰金とは、中々洒落が効いてますね。それが望み薄な場合、2シーズンではなく1シーズンのみで済むことですね。1シーズンのみであれば選手や監督の出入りにおいて、まだ体裁を保てる可能性は高まります。

 

また、①にせよ②にせよ重要なのは上訴中に処分が保留となるかどうかも注目です。考えられるのは保留されずにそのまま執行となり、1シーズン経ってる間に判決で残り1シーズンの処罰が軽減されるとかは、妙にありそうです。ここも選手の出入りに影響を及ぼしますから、状況を追っていく必要があります。

 

そして③のパターンも普通にあり得るかと思います。まぁ今までを考慮すると他クラブでも、処分軽減が起こったことはありますから、どうなるか分かりません。しかし、想定として上訴棄却も考えておくべきです。この場合、選手や監督の退団は避けざるを得ず、どこまでのレベルにキープ出来るかが注目となります。

 

クラブを退団する可能性のある人達

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仮に処分をそのまま食らえばCLに出場出来ない為、移籍市場で大きく後手に回る可能性があります。特に既存の主力で脂の乗った年齢の選手達は、退団を決意したとしても可笑しくないでしょう。ここで主力を考察。

 

退団しそうな人々

監督:グアルディオラ

選手:スターリング、サネ、デ・ブルイネ、ベルナルド、ジェズス、ロドリ、ラポルト

 

まずペップは来季までの契約を残しますが、今季終了時で退団する可能性は大いにあります。そもそもこの判定が無くても退団する可能性があると私は思ってましたので、これが最後の一押しになる事はあり得るでしょう。またペップ自身も恐らく今のチームでのサイクルの終わりを感じ取っているでしょうし、シティで新たなサイクルを始めるより別のクラブでサイクルをスタートさせる方が、可能性としては高いと思います。フォーデンを育ててもらいたい気持ちはありますが。

 

そしてクラブに取って失って怖いのは、CL出場権だけでなくペップ・グアルディオラというステータスを失うことです。間違いなく今のシティはペップが指針となっていますし、彼の元でプレーしたいと馳せ参じた選手も多くいるでしょう。クラブとしてのブランド力を劇的に補ったのがペップな訳ですから、それが居なくなれば厳しい立ち回りになるのは必然とも言えます。

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選手としてはスターリングやサネを筆頭とした中堅に差し掛かるアタッカーは引く手数多でしょうし、彼等もリーグを2連覇している以上CLのタイトルを求めるでしょう。1シーズンなら待てるかもしれませんが、2シーズンは流石にキツい。やはり、CASの行方が鍵を握ります。監督ペップと共にデ・ブルイネがユーヴェに移籍。クロスを送った先にはクリスティアーノってのは悪いジョークでしょうか?

 

今こそ出番!?EDS!!

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仮に監督・選手の流出が起こった場合、個人的に一つ期待したいのはEDSの選手達ですね。マン・シティの下部組織の優秀さは知られてますし、良質で将来有望な選手が集まってます。トップ昇格しているフィル・フォーデンは勿論のこと、これを機会にエリック・ガルシアやトミー・ドイルらが飛躍するっていうのは個人的には悪くない未来かもしれません。

 

CL出場がなく補強もFFPで動きにくいなら、内部昇格はアリだと思いますし、その期間を上手く利用できるかもしれません。今までは下部組織に投資している割には、トップチームはそれ以上に凄まじく付け入る隙が少なかったですしね。下部組織の投資の回収方法が選手売却であったのが、積極的な起用機会に変化するのには良い機会と捉えてもいいでしょう。んっ!?それって某ロンドンの青いチームの気が、、?(笑)まぁこれにはクラブレベルをどの程度に合わせるかもあるので、エティハドの首脳陣達がそれを望んでいるとは考えられませんが。

 

一応、個人的な期待の若手を挙げときます。

 

DF:エリック・ガルシア、ハーウッド=ベリス

MF:フィル・フォーデン、トミー・ドイル、アドリアン・ベルナベ、ベンハミン・ガレ

FW:ナビル・トゥアイジ

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この中から一人でも多くの選手が定着できると良いなぁとは思います。

 

どうせ来るペップ後のシティ。フロントもサポーターもクラブも試されている。

 

何にしても後は処罰の動向次第ですし、悪事?は働けどフロント自体は優秀ですから、一時的な弱体化はあれど意外に上手く立て直すことも可能なのではと淡い期待も持っておきます。私はペップ到来と共にシティを観始めたんですが、これからのシティの行先の方がある意味面白そうだと思ってしまうのは、古いファンではないからでしょうか。どうせサイクルも終わるしペップ後に俄然興味が湧くというもの。

 

今回のことがあろうが無かろうが、ペップ後は遅かれ早かれやってきますので、問題なのはタイミング的にダブルパンチになる可能性がある事ですね。フロントもサポーターもクラブ全体を試されるようになるのでしょう。個人的にはシティの今後を自分なりに発信できればと思います!!

 

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【PL19−20/第25節 トッテナム戦】黄金の負けパターン!!問題解決はかなり難しい、、

久々にモウリーニョ監督との対決となったペップですが、見事に負けてしまいました。しかし、モウリーニョは良いキャラクターしてますね。

 

GK:エデルソン

DF:ウォーカー、オタメンディフェルナンジーニョ、ジンチェンコ(→退場)

MF:デ・ブルイネ、ロドリ、ギュンドアン

FW:マフレズ(→ジェズス)、アグエロ(→カンセロ)、スターリング(→ベルナルド)

 

ストーンズラポルトの両CBはベンチ外です。

 

トッテナム:2−0:マン・シティ】LOSE

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もうね、お家芸って言っても過言ではないですね。入りから良い感触でプレー出来ていましたし、PK含めて3〜4度はゴールチャンスが巡ってきてるんですけど。まぁ決めれないし、相手のたった数度しかないシュートで失点しちゃうんですから。ペップのフットボールでよく見る敗戦です。ゴールデンパターンですよ!モウリーニョ率いるスパーズはよく粘った甲斐があったでしょうし、シティの自滅っぷりが最高に応えますね、、、

 

細かい問題はあるにはあるが、、、

 

互いに4−4の2ラインでのマッチアップは、ほぼ全てのセクションでシティが上回っていたと言えます。ケインの居ないスパーズの前線は、迫力に欠けるものの、ルーカスやソンなどスピード溢れるアタッカー達は脅威だなと試合前は思っていましたが、実際にはシティ両サイドバックの対応が良く出来ており危ないシーンを作られる事はありませんでした。前線からのプレスも効いており、ボール奪取からのショートカウンターで相手ゴールを脅かしています。

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この試合のキーポイントとなったのはPKと退場であるのは間違いないでしょう。アグエロのPKはVARによってもたらされ、モウリーニョの表情は実にユニークでしたが、このジャッジは問題ないでしょう。問題なのは、またもPKを外したこととその後のスターリングのVARですかね。シティのPKキッカー問題は深刻になりつつあります。折角の絶好機なだけに外すとダメージがデカい。ギュンドアンは前回決めた際も読まれてましたし、今回外しそうな雰囲気プンプンしてましたけどね。これだけ多くの選手が外してしまうと、正直次に誰が蹴るにせよかなりのプレッシャーが掛かるのは間違いなく、不穏な流れになりそうで嫌ですね。

PK失敗後のこぼれ球になったシーンのVARは、微妙なジャッジとなりました。シティ側としてはスターリングとの接触自体はあったように見えますが、殆ど相手の妨害にはなってない程でダイブを取られる危険性もあったとは思います。結局、PKもなくダイブもないというジャッジに落ち着きますが、モウリーニョの立ち回りだけが目立って笑えました。まぁスターリングは他にもアリへのタックルで退場しても可笑しくなかったので、シティとしてはラッキーだったと言えるでしょう。

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もう一つのポイントであるジンチェンコの退場ですが、カウンターになるところをボールに構わず止めてますからショルダーにせよ、まぁイエロー出てもしょうがないですね。勿体無かったのはスターリングのVARの際にジンチェンコが既にイエローを貰ってしまっていた事でしょう。只、このプレーで問題なのはそこではなく、カウンターを招いたセットプレイのミスとジンチェンコの前で相手を捉えたギュンドアンが抑え切れていないことでしょう。この試合でも良いレベルのプレーは見せていましたが、全体的にどこか集中力を逸する場面はあり、CKからのボールロストは安易だったと言えます。また、事前にギュンドアンがファウルして止めるべきです。彼がまず捕まえていますし、イエローもない訳ですから、あそこで止めてしまわないとダメですね。ジンチェンコは正直、ソンやルーカスを相手に守備面ではよく抑えていましたし、退場は勿体なかったです。

 

問題が根深いのは、問題がないから!?

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とまぁ、細かくみれば失点シーンのオタメンディの対応とかも問題ではあるんですが、実際この試合は普通に考えて勝てる試合なんですよ。試合後、シティはロッカールームから50分程出てこなかったとの報道ありで、ペップが熱弁を振るった可能性もありますが、これはちょっとやそっとじゃ改善しそうもないなと踏んでいます。何故ならペップ自身が語ったように、パフォーマンスは一定以上あったことです。にも関わらず、負けている。更に、今季はこれが1度や2度ではない事を考えれば偶然と切り捨てる事は出来ず、深刻です。相手より何倍もの決定機を作り、スタッツで勝利し、そして試合に負けるのは、明確な何かを見つけるのが難しく、監督としても修正方法を見出すのが容易ではないでしょう。

 

PKを外しまくるのも、決定機を外しまくるのも、カウンターにパニクるのも、アッサリと解決できるものではありません。PKを獲得出来る程深く侵入出来てないなら、決定機を全く作れない程攻め手に欠くなら、カウンターの度に失点まで行ってしまうのなら(これは微妙だが)、手の打ち方もあるでしょう。しかし実際にはそうではなく、多くの部分で相手を上回るパフォーマンスを見せています。リーグ戦は完全に終戦しておりモチベーションを維持するには難しく、また国内カップは勝ち取るにこした事はありませんが、それだけでは不十分な事は誰もが知るところでしょう。そうなると、唯一浮上のキッカケを手にできるとすれば、CLマドリー戦となるでしょう。ここで今季の不甲斐ない試合のように敗れ去るのか、欧州の巨頭を打ち破れるかでガラッと変わる気はします。というか、ここしかもうない気が。まぁ実際のところは少なくともシーズン終わってあらゆる意味でリセットされるまで、不安定なプレーは続く可能性の方が高いでしょう。現状、マドリー戦を境にチームが変貌するというのが微かな未来の希望です。

 

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【PL19−20/第24節 シェフィールド戦】朗報のラポルト復帰戦を何とか勝利で飾る!!

待ちに待った男の復帰です。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:フェルナンジーニョオタメンディラポルト

MF:ウォーカー、デ・ブルイネ、ロドリ、ジンチェンコ

FW:マフレズ、ジェズス、スターリン

 

待望の復帰となったラポルトはいきなりの先発で3バックを組むことに。ジンチェンコも久々の起用な気がしますね。

 

【シェフィールド:0−1:マン・シティ】WIN

 

再び苦しめられたシェフィールドとの1戦となりました。コンパクトな守備を敷く相手チームに対して、シティ側はミスが多く攻撃は停滞していましたね。5−3−2の3ラインが誰も手を抜かない守備は、ワイルダー監督のチームが如何に統率されているかを物語っています。また、守備についても破綻するまでには至りませんでしたが、何度か際どいシーンを作られてしまっていました。

 

ラポルトは試運転ながらも、後半にらしいパスが

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注目の復帰となったラポルトですが、特に前半20分程まではかなり危なっかしかったですね。まぁ長期離脱から始めての試合でしたので、試合勘が無いのは当然でしょう。タイトなプレスにパス出しがワンテンポ遅れていたり、守備時でも読みや目測を誤るなど、まだまだこれから感はタップリありました。それでも時間経過と共にプレーリズムも上げていっている印象でしたし、後半はジェズスに1本ではありましたが、彼らしい挿し込む縦パスを通しています。見ていて分かるのは左利きによるボールを持った際の置き所と角度の付け方の良さですね。これが左利きの選手を左CBで器用する最大の利点ですし、ここから対角のウィングへのサイドチェンジなんかが1発で通るようになると、攻撃は随分とスムーズになるでしょう。今後のラポルトのコンディショニングが一つの鍵となりそうです。

 

イマイチでも結果をもたらすデ・ブルイネと、イマイチなままのウォーカー

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チーム全体で考えた際に、シェフィールドの中央の強固さはもちろんの事、シティのミスの多さも試合をより困難なモノとしたのは間違いないでしょう。単純なタッチのズレは終始散見され、ミスパスからの危険なカウンターも何度か喰らっています。特にウォーカーは全く調子が上がらずで試合終了のホイッスルを聞いてしまいました。最近はカンセロも起用されてたりしてますので、調子を合わせるのが難しいのかもしれませんが。また、中央であまり良い形でボールを受けられない為か、デ・ブルイネのプレーもイマイチでしたが、ウォーカーと違ったのは彼には一撃必殺があるのは大きかったですね。

 

今日はボールが足についていないなぁと思っていたら、いきなりの素晴らしいグラウンダーのクロスでアグエロの決勝ゴールをアシストですからね。反対側までグラウンダーで通せる選手は、そうそういません。デ・ブルイネとアグエロの間に3人もシェフィールドの選手はいたんですが、物ともしませんでした。あまり良くなくても最低限の結果を残せるのは、彼が世界最高峰の選手たる証明ですね。

 

サネが帰ってくれば、もっと楽しめる!!

 

70分過ぎまでの出場で、最後バテてましたがラポルトが戻れたのは、チームにとっても朗報です。ペップも苦労したやり繰りが少しはマシになるでしょう。また、サネも既にトレーニングを開始してますので、彼が戻ってくればマドリーの様な強豪との試合で、持ち味が発揮できる筈です。ウィンガー陣はスターリングを筆頭に、マフレズも好パフォーマンスを維持していますので、何とかそこまでに仕上げたいものですね。

 

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【PL19−20/第23節 クリスタル・パレス戦】こんな試合、前にもあったなぁ。取り敢えずストーンズとVARは仕事をしていない、、、

前節大勝したんでね、勢い乗りたいんですけどね。まぁこんな感じですよね、今季のシティ。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:カンセロ、ストーンズフェルナンジーニョ、メンディ

MF:デ・ブルイネ、ギュンドアン、ダビド(→ジェズス)

FW:スターリング(→ロドリ)、アグエロ、ベルナルド(→マフレズ)

 

好調マフレズはベンチスタート。ロドリに代わってギュンドアンをアンカーにチョイスしてますね。

 

【マン・シティ:2−2:クリスタル・パレス】DREW

 

前にもありましたよね、こういう試合。確かデ・ブルイネのスーパーミドルで勝利出来たかと思った矢先に失点してドローっていうの。あれはシェルビーのゴールだったからニューカッスル戦でしたかね。まぁどちらにせよ今季のシティを象徴するかのような内容でしたね。残念、無念。

 

明確になりつつある左サイドのソリューション

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入りは悪くなかったと思います。特にシティにマッチし切れないでいたメンディの活用法は、かなり明確になりつつあります。前節でも書きましたが、左ウィングはサイドに張らず内よりのポジションを取り、メンディに上下動させるものです。メンディの動き自体が比較的シンプルになってますので、本人も焦らないでプレー出来てる様子が見えますし、左サイドはウィングとインサイドハーフ、メンディのトライアングルで相手DFラインの4−5で空くコーナーフラッグ付近のエリアによく侵入していたと思います。

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あとはそこからの得点が欲しいところですが、パレスの守備陣もサイドを空けるのは致し方なしという印象で、割り切って中央を跳ね返すことに専念していましたので、ファイナルサードでのもう一工夫が必要かと思います。アグエロの逆転ゴールはメンディのクロスからでしたが、本当にようやくって感じでしたからね。只、メンディはクロス以外に気に入っているプレーがあって、この試合でも記憶のある限りで3本は通していたんですけど、サイドから4−5の2ライン間に入れる斜めのパスは精度・速度共によく、良いパス!!って思えるシーンが結構ありました。あれは特にダビドを活かす上で重要なパスなので、今後も継続してパフォーマンス高めてほしいですね。オイ!!ってミスもまだあるけど(笑)

 

気になる守備の強度とストーンズ

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この試合でも気になった守備面ですが、前節程ではないにせよ前からのハイプレスでボールをカットするシーンは見れましたね。これはシティの基本守備なので良くやってくれてるんですが、どうも中盤のプレー強度が今季は気になりますね。フェルナンジーニョをCBとして使っている影響が出ているのは否めませんが、プレスで囲んだと思っても割とボールをガチャガチャしながら結局すり抜けられるのがよくあります。シティとしては取り切らないといけないシーンですし、逆にここで抜けられると相手にスペース与えてしまいますので、一気にゴール前まで運ばれてしまいます。チームも押し下げられて体力使いますし、下手こいてそのまま失点も今季多いですから、対応する必要があるでしょう。

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もう一つはストーンズのプレーが2年前のシーズンをピークに一向に上がってこない事ですね。この試合も相手CFトスンに起点を作られてしまっています。前から行く以上、あそこで起点を作らせては絶対にダメで、空中戦での競り合いにもストーンズが上回るシーンが殆どなかったのは如何なものかと思います。失点シーンに関しても1点目のファーサイドストーンズの対応でしたけど、ほぼ競り合う事も出来ず折り返されています。セットプレイの守備はチームが抱える大きな問題点ではありますが、だからこそ彼の様な長身CBが負けていては話にならないでしょう。

同点ゴールを喫したシーンでは、カンセロのマークが外れているのがそもそもの問題とはいえ、ザハと1対1になった際にヤラレるなと直ぐに思えてしまう事が彼の信頼性の低さを物語ます。2シーズン前は本当に良かったんですけどね。度重なる負傷が影響しているのだとは思いますが、コンパニが退団した今季は本来なら柱になっていけないんですけどね。

 

最後マークを外してしまったカンセロですが、それ以外はザハを抑えるという大役を全うしていただけに残念でした。まぁカンセロだけでなく逆転ゴール後はチーム全体のメンタルがイっちゃってましたので、自制するって難しいですね。ペップもロドリ投入で明確なメッセージを入れようとしましたが、兎に角今季は焦っているシーンがよく目についてしまいます。

 

守備者はきっとハンドは取られない

 

またこの試合で良くわかったのは、最早守備側はいかなる状況でもハンドでPKを与えることなんてないでしょう。1点を追う中で、クロスに対応したパレス守備陣のハンドがあったと思いますし、実際主審はPKのホイッスルを吹きましたがVARにてノーハンド。ルールブックも読み返していますが、あれがハンドにならない明確な理由がよく分からないんで、誰か分かるなら教えて!!

そもそもプレミアは主審のジャッジを基本的には尊重するんじゃなかったでしたっけ?いっそのことGKを10人くらいゴール前で固めても良いんじゃないって皮肉を言いたくなる程、酷いジャッジだと思いますよ。別にシティに限った話ではなく、ここまで酷いと各チームから非難が上がってるのも当然だと言えます。どのチームも納得のいかないジャッジに直面している事でしょう。VARによって八百長すら可能ではと思えてしまう程ですから、何か対策を取らないとフットボールの面白味は欠けていくだけです。

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まぁ散々なハッピーバースデーとなった指揮官ペップ・グアルディオラですが、大きな課題を抱えているチームを改善するという監督冥利に尽きる誕生日プレゼントを貰っているので、もうちょっと頑張ってもらいましょう。あとラポルト君、何か美味そうなモノ食ってる場合じゃないですよ(笑)

 

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【PL19−20/第22節 アストン・ヴィラ戦】素晴らしいパフォーマンス!!選手の特性が存分に活きている!!

年始最初のレビューが快勝の試合になって、気分上々です。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン

DF:カンセロ、ストーンズフェルナンジーニョ、メンディ

MF:デ・ブルイネ、ロドリ、ダビド

FW:マフレズ、アグエロ、ジェズス

 

好調マフレズとウィングでの起用となるジェズスが注目です。CB陣ではストーンズも帰ってきて、ラポルトも間近に。

 

アストン・ヴィラ:1−6:マン・シティ】WIN

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快勝も快勝でしたね。中盤をコントロールしたシティは攻守にヴィラを圧倒し、前半だけで勝負を決めます。最終的にはアグエロハットトリックでアンリの外国人得点記録を塗り替えるという素晴らしい結果も手にしました。

 

流動的な攻撃陣。左右非対称な配置は選手の違い。

 

ロドリより前の5枚は非常に流動的にスペースへ顔を出し続けました。ヴィラは5−3の2ラインでより中央を閉めた形を取っていましたが、その割にロドリから楔の縦パスが入れられました。アグエロもトップの位置に構えるよりは引いてきて顔を出したり、ジェズスとポジションチェンジしたりと多彩な動きを見せました。先制点自体はマフレズの仕掛けからの単独ゴールでしたが、チームとして常に複数の選択肢を用意する事で生まれたゴールとも言えます。

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また今季途中からの傾向として左ウィングの位置どりも変わってきています。以前はスターリングにしろビルドアップ時はサイドラインに張る事が多かったですが、現在ではより内寄りのポジショニングが意識されています。この試合では左ウィングとしてプレーしたジェズスですが、相手のWBと右CB、そして右IHのできるトライアングルの中央で受ける様にしていました。こうする事でダビドをより中央よりでプレーさせると共に、メンディの為のスペースも確保しています。

基本的に誰かが幅を取る役割をする訳ですが、あまり器用でないメンディには偽SBとしてポジショニングするより、サイドでプレーさせた方が快適です。逆に右サイドでは、カンセロではなくマフレズが張る事が多いですね。これはマフレズの打開力を活かしたいのと、何よりデ・ブルイネにハーフスペースでの前後の動きをさせる為となり、選手の特性により変えている事が分かります。

 

肝としてはサイドに張る選手は必ずおり、その中で4枚がポジションを変えながらプレーするという事ですね。マン・ユナイテッド戦でもベルナルドの偽9番起用など、マークの的を絞らせない対応は今後もしていくのでしょう。

 

中盤をコントロールすれば、守備のクオリティも上がる

 

また守備面でも多くがポジティブに働いていました。この日はハイプレスが良く効いていましたし、何よりもラインを下げずに戦えたのは良かったですね。今季は4−4−2の守備を構成して構えるシーンも多かったですが、両ウィングとも高めの位置からプレスを掛けており、WBのケアだけでなく両脇のCBにも圧力を掛けれています。そうする事でコースも制限し、ロドリが中心でサポートする事でボール回収をスムーズに行なっていました。マフレズのカットからアグエロのゴールは最たるモノですかね。

 

これが出来ていたのもボールをコントロールし、中盤を支配していたからですね。ハーフコートゲームに持っていけた事と、選手同士が近い位置でプレー出来た事により、プレッシングの強度は高まり即時奪還に繋がりました。そうするとCBは縦パスへの対応に集中し易いですし、メンディとカンセロも余裕を持ってプレー出来ます。やはり、ペップのチームはこういう守備の仕方の方が良いと思いますね。

 

素晴らしいプレーを継続できるか

 

これが本来のシティのプレーだとは思いますが、これが続かないのが今季の特徴でもあります。冬の市場では噂は飛び交いますが、ペップの言う通り補強はなさそうでしょう。今居るメンバーで今日のパフォーマンスが継続出来れば、何か一つくらいはタイトル狙えるかもしれません。リーグは最早不可能ですが、良い形でシーズン終盤に臨みたいですね。

 

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【対談風!?】マン・シティ19−20シーズン前半戦総括

新年あけましておめでとうございます。という事で、趣向を変えてざっくばらんに対談風でシーズン前半戦の総括してみたいと思います。

 

大きかったラポルトの長期離脱

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ー対談風とは思い切りましたね。それでは早速、まずはシーズン前半の印象は?

く)いやぁ、新年だし何かいつもと違う事したくなるじゃない(笑)ですます口調もたまには疲れるし。それは兎も角、予想外に苦戦するシーズンになっちゃったよね。正直言ってここまで酷くなるとは思わなかった(苦笑)昨季のリバプールとのデッドヒートを経験してかなり疲弊したとは思うんだけど、ぶっちゃけ先に崩れるのはリバプールの方だと思ってたし(笑)

ー今となってはKOPに笑われそうですね(苦笑)ここまでパフォーマンスが落ちた要因は何だと思います?

く)各所で言われてる通り怪我人の多さは大きな要因だったし、やっぱりラポルトの長期離脱は痛かったなぁ。ラポルトはビルドアップもそうだし、守備者としてのレベルも今のシティじゃ抜けてるから、DFラインの主軸が居ないってのはかなりキツい。

ー実際、ラポルトが居ない影響はどのあたりに感じます?

く)まずは言わずもがなビルドアップ。ラポルトの1番良いプレーは2列目インサイドに差し込む縦パスと、対角にいる右ウィングに送るロングパスなんだよ。これが負傷直後のストーンズオタメンディのコンビだと上手くいかないから、フェルナンジーニョを1列下げて対応してる。フェルナンジーニョは本職CBよりも上手くやってくれてるけど、やはり左CBには左利きじゃないと。

ーそうですね。でもそれだと失点の多さにはあまり関係ないんじゃ?

く)シティの場合だと大いにある、というのが正しいかな。基本的にボールの主導権を握る事を前提にチームは作られてるし、フェルナンジーニョのCBだってDFラインがもっと高めに維持できれば本当は尚良い。ラポルトが居ないことで、縦パスをカットされてカウンターというシーンは結構あるし、ビルドアップでリズムが生まれないから、ボールの取られ方が悪いのも目につくね。不利な状況で相手に仕掛けられれば、プレミアはどのチームもスピードとパワーがあるから1発でやられてしまう。過去のシーズンでもあるにはあった訳だけど、今季はそれが多いね。

ーまた最近は割と構えた守備を敷いてますよね。

く)そうだね。守備はボールロスト後の即プレスが鉄則なんだけど、さっきも言った様に取られ方が悪いから嵌らずにスルッと抜けられちゃうシーンが多い気がする。昨季までならフェルナンジーニョがアンカーでファウルしても止めるってのがあったけど、今季の状況ならフェルナンジーニョを元に戻しても大きな改善にはならないと思うな。あれはあくまでラポルトとのセットが効果絶大な訳で。勿論、ギュンドアンより良い守備はしてくれるだろうけど(笑)

後はセットアップした守備をするシーンが増えたのは、前線からのハイプレスを割と他チームも躱せるようになってきている印象だなぁ。ボトムレベルのチームでも丁寧に繋いで逃げられてるシーンは目に付いたし。ブライトンとか。他のクラブもイージーなクリアはかなり減っている印象。そうすると必然的に全体を下げざるを得ないから、4−4の2ラインを敷いて守備をしなきゃいけない。そしてそうなるとフェルナンジーニョの良さも出しづらいから、守備面でも本来ラポルトが中央で締めた方が当たり前に守れる。

ー普通、4−4の2ラインって結構手堅い印象あるんですけど、、

く)普通はそうだね。4−4ってピッチを綺麗にゾーン分け出来るし、マークのつき方も割とハッキリし易いから。シンプルだけど手堅い、使い易い守備ブロックだと思う。問題はCBの片方がフェルナンジーニョだから単純な高さには弱いのと、クロスへの対応がイマイチなこと。後は、中盤の中央2枚が割と守備力自体はあるんだけど横の動きに弱くて、速い縦パスを通されたりワンツーで来られると付いていけなくなっちゃう。ドリブルにも弱いね。この辺の動きはリバプールだと逆に凄く強い。4は疎か3ですら何とかなりそうだもんな(笑)まぁ構成している中盤のタイプがそもそも違うから、シティとしては尚のこと構える守備をしなきゃいけない時間は減らすに越したことない。となるとやはりボールを持って、相手を押し込んで主導権を握りたいよね。

 

ロドリは期待通りだが、他の選手も2年目への期待はある

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ー次に新加入選手についてですけど、卒直にどうですか?

く)え〜と、今季の新加入はロドリにカンセロとアンへリーニョか。加入当初から期待値の高かったロドリは、良いパフォーマンスしてると個人的には思うよ。アンカーとCBでも起用されてるけど、サイズもあるし足元もある。ペップの好みそうなプレーヤーってのは分かる。チーム状況がそこまで良くないけど、その上で出来ることはやれてると思う。フェルナンジーニョの後釜としては良いチョイスになるね。

後はサイドバックの2人だけど、ここはまだまだこれから。アンへリーニョはチームにフィット云々の前に、このトップレベルに慣らす必要がある。オランダでは上手くいったけど、プレミアでは対戦相手のレベルも違うからね。カンセロは個人的な期待は大きかったけど、今のところはウォーカーの有り難みが際立つ結果になってる印象。

ー新加入1年目は苦労するってペップのチームは言われてますもんね。

く)まず求められるレベルが一気に引き上げられちゃうもんね。2年目になってようやく良いプレーがかなり出るようになったマフレズも、昨季は最終戦以外の記憶が殆どないし(笑)チームの中でも自身の役割や周りの動きに合わせるのは、想像以上に大変なんだろう。マフレズは未だにノープランっぽい時があるもんな(笑)その上で、カンセロなんかは持ち味が攻撃面にあるだけに、チーム状態が安定してないのはやりづらいと思うよ。カンセロは前の方でテクニカルな小技で意表を突くプレーがしたいだろうけど、そうしたシーンが殆どない。

あとサイドバックの2人は守備面では更なる問題も抱えてるしなぁ。対面のウィンガーに良い様にやられちゃう。アンへリーニョはビビり過ぎで間合い開け過ぎで、カンセロは兎に角対応が軽い。メンディも軽いけど、その点ウォーカーはタフにマークしてくれるから。

ー取り敢えず2年目に期待ってところですかね。

く)そうなるよね。そう言わざるを得ない。特にカンセロは持ち味が分かり易い分だけ、やりようによってはウォーカーより活きるシーンはあると思う。その為にも中盤を牛耳ってゲームをコントロールしないといけない。

ー結局そこなんですね(笑)

く)だって、そういうチームだからね。

 

リーグは2位フィニッシュを最低限。CLは万全の状態でなら

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ーでは、ここからはシーズン後半に向けてですけど、実際3連覇は最早至難の技ですよね。

く)至難の技も何も、もう無理だろ。半分残っているとは言え、勝ち点14差だよ。いくら何でも無理(笑)下手したらリバプールが無敗優勝するかもしれないし、そのくらいの勢いが実際にある。まぁ無敗優勝なんてされたらめっちゃ悔しいから、取り敢えず直接対決を制してそれを阻止出来れば御の字なんじゃないかな。そして2位でフィニッシュして来季もCLストレートイン。これが悲しいけど現在のシティでしょ。

ーそうですね。そうなるとライバルはレスター?

く)まぁそうなる。だって今レスターが2位だもん。しかも良いフットボールしてるしヴァーディーもノリノリだし。取り零しの多い今季のシティだとレスターを上回るのも結構大変な事かもしれない。下に関しては、まぁ抜かれる事はないでしょ。これで抜かれたらチームの状態が悪過ぎて目も当てられない状況ってことだからね。それは流石にないと信じたい。チェルシーもユナイテッドもアーセナルもスパーズも転換期だし、後半戦も浮き沈みがあると思うからね。アルテタが監督就任したアーセナルには頑張ってもらいたい。シティ戦以外で(笑)

ー方やチャンピオンズリーグはどうですか?マドリーになりましたけど。

く)マドリーも転換期とは言え、マドリーだからなぁ。1発の勝負強さを持ってるし、ペップはリーガのクラブとは相性悪いみたいだから苦戦は間違いないかもね。でも逆にここ越えれば、自信にも繋がるし2月ならラポルトも復帰してそうだから、良くなっていたいな。

ーそう言えば、あなたはバルサファンでしたよね。マドリーどうですか?

く)そう僕はバルサファンだね。シティを観始めたのだってペップが就任したからだったし。シティファン歴としては世間的に考えれば、にわかってヤツだと思う。僕にとってペップとそれにリバウドは少年時代のヒーロー的存在な訳だけど、それが今や名監督だもんなぁ。時が経つのは速い(笑)で、マドリーについてだけど、殆ど知らない!!と言うのもバルサを観てもう20年ちょいになるけど、ライバルチームの試合って観ないから全然分からない(笑)だから、リバプールも直接対決以外で試合観ない!!まぁ今のリバプールなんかは欧州最前線のチームだから観ると絶対良い筈なんだけど感情がね。だって悔しいじゃない勝ったら。フットボールはパッションだって大好きなバッジオも言ってたし。

なので、取り敢えず適当な予想をするとベンゼマに如何に仕事させないかは一つのターニングポイントになる気がする。ベンゼマはオールラウンドなFWで味方を活かすのも上手いし、ポルトガルのイケメンが居なくなってゴールも量産してるから。それこそリバプールでいうフィルミーノみたいな存在でしょ。今のマドリーはそこまでウィングが強烈じゃないから、特にベンゼマの働きは重要になる。

ーシティの苦手なカウンター対策はどうですかね?

く)確かに苦手。でも今のマドリーってどのくらいカウンター強烈なんだろう。ロナウド居ないし、ベイル良くわかんないし。若いヴィニシウスはどうなんだろう。ああいうクイックネス系のドリブラーにはウォーカー意外と手こずっちゃうんだよなぁ。もう一人ロドリゴも居るんだっけ?まぁどの位かは分からないけど、出所をまず抑える為にコンディションを整えて、トランジションの瞬間を徹底してケアするしかないかな。後はやっぱり不用意なロスト、これが一番避けたい。

後は、先にも言ったけどマドリーは何だかんだで1発をモノにするクラブだから。伝統なのか何なのか。良くなくても点を決めるっていう。特に終盤のセルヒオ・ラモスとか。彼、試合中は穴にもなりがちだけど最終局面では本当に恐い存在と言えるよね。特にセットプレイの守備がイマイチなシティとしては、ニアサイドからヘディングみたいな。あんまり考えたくない(笑)

ー目に浮かびますね(苦笑)

く)まぁそれでもこういうチームに勝たないとCLは獲れない訳だから。いい試金石にはなるよ。その為にも、チームの怪我人が少しでも解決された状態で臨みたいね。

ーそうですね。ではまとめと後半戦展望を。

く)まとめとしては想像以上に酷かった前半戦を経てなので、シーズン終了後にはリーグは2位フィニッシュ。CLはベスト4くらいには行って欲しいかな。只、どちらもチームが可能な限り万全な状態に戻る必要はある。幸いラポルトがもう少しで復帰出来そうなので、そこは一つの好転する分かれ目になって欲しい。それじゃあシチズンの皆さん、今年も宜しくお願い致します!!

 

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【PL19−20/第19節 ウルブズ戦】メンディとオタメンディ

朝っぱらからキツい試合してくれるなぁ、、年内最後の投稿になりそうなのがこんなレビューって、まさに今季のシティって感じか。

 

シティスカッド

 

GK:エデルソン(→退場)

DF:ウォーカー、オタメンディフェルナンジーニョ、メンディ

MF:デ・ブルイネ(→ギュンドアン)、ロドリ、ベルナルド

FW:マフレズ(→ガルシア)、アグエロ(→ブラボ)、スターリン

 

アグエロが先発復帰だぜ!!そして、10分でベンチに帰ってきたよ!!!

 

【ウルブズ:3−2:マン・シティ】LOSE

 

スペシャルな試合でした。何から何までクレイジー!!開始10分過ぎでのGKエデルソンの退場に、スターリングの2度のPK(蹴り直しのVARは気持ちとしてはウルブズに同情するけど、やっと仕事をしたなVAR!!)、ペップの守備的過ぎるゲームプラン、そして皆んなの頑張りを無に帰すメンディ!!こんなヘトヘトな試合の後に、中1日で次の試合があるなんて!!!観てるこっちも壊れそう、そんな試合です、、、

 

早々に崩れるゲームプラン

 

まずは開始早々の退場を語らずにはいられないでしょう。問題のシーンはDFラインの裏に飛び出したジョタに対して、前に飛び出したGKエデルソンが接触し1発レッドでした。シティ贔屓で言えば決定機ではあったもののゴールに飛んでないし、戻ったウォーカーがボール回収出来る余裕がありましたから、イエローだったら嬉しいなと思ってましたが、まぁ赤だった(苦笑)エデルソンの飛び出しのタイミングやアプローチの仕方がどうだったかはGKの方に聞いてみたいところですが、そもそもの問題はフリーでジョタに抜けられている時点でねって話です。

その事前段階に接触プレーで長時間ゲームが途切れた後だっただけに、集中力を欠いたのは確かでしょう。そしてポジション取りを考えればオタメンディがマークに付くべき場面の様に思います。3−4のウィングバックを見ているウォーカーの内側から走り込まれていますが、オタメンディは全く捉えられておらず、抜け出しを許してしまっています。

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これでGKの1発退場となったペップはアグエロに代えてブラボを投入せざるを得ない状況となりました。この選択肢自体は間違いではなかったかと思います。結果的に残したマフレズがPKゲットとスターリングが2ゴール決めしたからね。また守ってカウンターを狙ったのであれば、怪我明けのアグエロよりスピードに長ける2人を残したのも納得です。しかし納得いかないのは、その後のゲームプラン。ペップにしては守備から入り過ぎな印象は拭えず、しかもボールポゼッションをほぼ放棄しての自陣に引き籠るというらしからぬモノ。エリック・ガルシアを入れて5バックにする徹底振り。影響を与えたのは前回対戦でのアダマの記憶か、過密日程か、はたまたアルテタ離脱なのかは何とも言い難いですが、受けに回り過ぎて最後足止まってましたね。

 

全てを無に帰すメンディ

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それでも約80分を10人で戦い、2点を先行して危うい守備でも何とか最終盤まで持たせていただけに、メンディのミスは想像を絶する程に高くつきました。あの時間帯、防戦一方でも辛うじて保っていたのはリードしていたからに他ならず、あのシーンは簡単なクリアでも良かった筈です。判断に誤り、不用意にもあそこでボールを奪い返され失点した時点で、ここまでの苦労は全て無に。同点ゴール後の選手たちの表情、その後の鈍い動きが物語ってますね。

 

メンディ一人をこの試合の敗因にあげる訳にはいかないですが、その大部分であったのは間違いないでしょう。笑って済まされるモノではない事はメンディも承知だとは思いますが、期待をかけているペップにはどう映りましたかね。アンへリーニョも現時点では役不足感は否めませんし、どうしたもんですかね。

 

この後のリアクションが大事ではあるが、、

 

まぁ相当酷い試合でしたが、今季はこんな感じがずっと続いているので、次の試合で良いプレーがあったとしても根本的な解決には至らないでしょう。レスター戦の後がこんな試合ですからね(苦笑)冬の補強を否定するペップですが、必要ではあるでしょう。問題は誰なら相応しいかなんですけどね。シティが求める人材レベルは非常に高いですし、そんな選手が冬の期間に市場に出回るかと言われると、、、中途半端な補強なら必要ないというのであれば一理あります。何となくモヤモヤを抱えながらズルズルいきそうな予感がするのがなんとも切ないですね。

 

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